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2023.07.17 今日は海の日。


今日は海の日。早朝に、国旗掲揚した。

今日も、不思議なことに、朝、パソコンの前で、眠気が差してきて、あ、又か?
だったら、又、睡眠で、病魔と対抗できると思って、ベッドへ行った。

9時に寝て、起きたのは12時。
3時間、ぐっすり寝た。

痛みは治ったかな?
触ってみると、あまり変化なし。
やはり、触るとピリピリ痛い。
それどころか、その後、触ってもいないのに、机の下の足が、急にシクリ!と痛んだ。
え〜? 今までは、皮膚を触った時には痛むけど、触ってもいないのに、痛むのはなか
ったのに。

でも、少しぐらい我慢しなきゃ!
と思っていると、また、シクリ! 
え? 怖い! 悪くなって行ってるの? 治るどころか、悪化して行っているの?
せっかく、今日も又昼寝をして、体調整えたのに。
どんどん酷くならないでね。怖い怖い!

そう思っていると、今度は、シクリではなく、ギクッと痛む。え?これは無かった。
その後、このギクリが、夕方までに数回起こった。シクシクが何度もあった。


牛蒡と牛肉の時雨煮を作ろう。
しりしり器で、牛蒡をおろした。


牛肉の切り落としと炒めて、時雨煮にした。
味見すると、美味だった。
また、多く作りすぎと、ベーヤンに叱られそう。
だけど、牛蒡も半本だけしか使わず、牛肉も少量パックを買ったのだけど。



(夕食)
牛蒡と牛肉の時雨煮、小松菜のおひたし(柚子胡椒和え)、小松菜の茎のきんぴら、
ご飯(時雨丼になった)、味噌汁(茄子、生ひじき)

※明後日のお墓参りには、絶対に行きたい。このまま、酷くならずに、治ります様に。
ヘルペスには、なりません様に!


今日のリビングの百合。

玄関の百合。
「気まぐれサービス」とかで、いずれも200円だった。
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2023.07.16 ヘルペスをはね除けた? カットにゆく。

今朝は早く起きた。
朝食後、いつもの様に、パソコンの前に座っていると、強い眠気がさしてきた。

年配になると、昼寝は疲れが取れるからということで、30分の昼寝の習慣を勧められる
ことがよくある。
でも、私は、それは全くしない人である。

以前、とてもひどい風邪をひいた時、強い眠気と疲れを感じて、ベッドでねたいなと
思ったことがあった。
その時、私は、そうか今回は余程ひどい風邪を引いたんだなと理解した。
しかし、そんなことは、多分、10年に1回ぐらいだと思う。
それほど、私は、昼寝や仮眠をしない人である。(パソコンの前で、うたた寝はある。)

そんな私が、今朝は、強い眠気でベッドで眠りたくなった。
私はベッドに横たわりながら、この眠りは、今回の症状を取ってくれる働きをして
くれそうだと思った。
充分眠れば、私の今の体力では、病魔を跳ね返す力はあるはずと思った。
そして、その通りだった。

次に起きたのが、お昼前の11時30分。

患部を触ってみると、思いなしか、さっきよりも痛みが減った様に思える。
昨夜などは、触ると、その痛みに反応して、脚の付け根から脚先までが、勝手に
カクカクっと大きく震えた。
今は、カクカクっとならない。

今回の、眠りの要求の意味合いは大きかったと思う。
そして、その一眠りが大きな役割を果たしてくれた様に思える。
眠っている間に、身体が闘ってくれていたと思う。
そして、私の身体はヘルペスの発症を抑えてくれた。
(のではないか?まさか、ヘルペスと決まったわけでもないけれど、自己診断だけど。
また、ヘルペスだとしたら、そんなに容易く抑えられるわけもないだろうが、私には
そんな風に思える。)

今は、まだ患部を触ると、かなり痛い。でも、もう峠を乗り越えた感がある。
もう少し、様子を見たい。



夕方、近所の美容院で、カットをしてもらった。

19日には、茨木の北部の険しい連山の頂上に墓参に行く。
車に乗せて行ってもらうので、楽に行ける。ありがたい。
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2023.07.15 ヘルペス?

一昨日の夕方、右足の甲の右側にふしぎな激痛があった。
痛みが激しいので、あ、骨が細かく砕けたと思った。

でも、歩いてみると、普通に歩ける。
足裏は関係なかった。
不思議!激痛なのに、なぜ歩けるの?

おそるおろる、触ってみると、足の甲の皮膚が痛む。
触ると、その箇所の皮膚がピリピリと激痛となる。

それで、昨日、整形外科に行った。
すると、レントゲンでは異常なく、筋肉にも異常がないとのこと。

ヘルペスではないだろうか。お聞きすると、
ヘルペスの場合、痛みが先に出て、症状(腫れや、出来物など)が、遅れて現れること
が、よくあるとのこと。
でも、今のところ、何もわからないので、もし、症状が出始めたら、皮膚科に行く様に
とのことであった。

今朝起きて、足の甲を触ると、触れたところだけ激痛なのは、昨日と同じ。
何か変化があったら皮膚科へ行く様にとのことであったが、全く変わらず、変化はなか
ったが、それでも今日、皮膚科へ行った。

先生は、今の状態では、全くわからない、ひどくなって、症状が現れたら来てください
と同じことを言われた。
痛みを訴えて来る、こんな人は多いのですかと聞くと、大勢居ますよとのこと。
その方達は、結局ヘルペスや、帯状疱疹の前触れだったのでしょうか?と聞くと、
いえ、違います。ほとんどの人は、無関係ですとのこと。

そんなことで、「これがひどくなって皮膚に何らかの症状が現れたら、来てください」
と言われて、そうですかと、帰ってきた。
今のところ、その箇所は、見た目は、やや黒ずんで見えるだけである。
靴を履いて、靴が足の甲に触れても、痛くない。
しかし、その皮膚に手でそっと触れると激痛!
何なのだろうか?
ヘルペスなら、1週間後など、遅れて症状が現れることもあるとのことなので、今は
静観するしかない状態。
…と、そんな、ここ数日の近況でした。





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2023,07.14 焼きびたし

ネットを見ていると、良さそうなものがあった、

私は、買い物は、その日のものだけを買って来るタイプでなく、冷蔵庫のに中にある
はずのものでも、念のため、明日の分、明後日の分まで買ってくるタイプ。
だから、傷ませて捨てるものも多い。

そんな私が、良いなと思ったのは、下の記事であった。

(写真も借り物)
「焼いて漬けるだけ☆夏野菜の簡単焼きびたし」

これは良い。冷蔵庫にある野菜類を、どんどん焼いて、つけ汁につけてゆくだけ。
冷蔵庫の野菜類の整理ができる。

そう思って、茄子、万願寺とうがらし、しめじを、どんどん炒めて、漬け汁の中に
漬け込んだ。(焼く時、少し焦がしてしまった。残念。)

焼きびたしを、そうめんにかけて、翌日の昼食に食べたい。

(夕食)
牛肉炒め(トマト添え)、冷奴、焼き浸し、ハリハリ漬け、ご飯。

この度、梅酒が全部無くなった。なので、氷水に梅酒の梅を浮かべた。美味しい。
1週間後に、のばらさんの墓参に行く時、今年の梅酒をいただく予定。ありがたい。
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2023.07.13 大昔の自作のアイコン達




10年ほど前まで、掲示板の全盛時代でしたね。
これは、私がその頃自分の「フォト掲示板」で使っていた自作のアイコン達です。
思い出一杯の作品達です。

せっかくの思い出深い掲示板なので、今は使っていないのに、解約することが
できずにいます。
困った性格です。汗💦

でも、せっかく作ったこれらのアイコンを、こちらの掲示板にも登場させて、時には、
明るく可愛い世界を楽しみたいと思います。
どうぞ、よろしくお願いします。
お楽しみに。

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2023.07.12 ネックレスのリフォーム。


こんな素敵な、チタンのネックレスを入手した。
今回、廃盤になったので、最後の1個をゲットした。

派手好きな私は、これは似合わないと思うので、(上品すぎて、似合わない。)
ベーヤンに、イメチェンをお願いした。

「あれ、どうなってる?」と聞くと、色々、考えてくれているらしい。
こんな感じでテスト中らしい。
私が、どれを望むかわからないので、次に会う時、私の希望を聞いて作り上げてくれる
らしい。
たのしみだな〜。
しかし、この彼女のセンスと能力、どこかで活かせないものだろうか?

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2023.07.11 七夕関係、その4 「七夕はいつも雨ばかり」と気付いた人。

最近、七夕関係で、下記の投稿をした。

「2023.07.08  七夕関係で、最近思ったこと。」
(https://blog.goo.ne.jp/miracle-titan/e/a7531c5cfe53640479f13047f4389a96)


内容は、私が半世紀以上の間、七夕の笹飾りを作って、庭に飾りつけていたが、なぜか、
笹飾りを庭に飾る時は、必ず、庭は雨で濡れていて、傘が必要だった。
どうして、七夕の日には雨が降るのだろうと、長年の間疑問を抱き続けてきたことを
書いた。
そして、最近になって、七夕の日が、梅雨の時期に当たるので、雨が降っていただけ
だったと分かったことを書いた。

ブログに書いてから、数日経ってから、私の「勝手に任命・私設秘書」のベーヤンから、
下記のコメントをもらった。

「ブログ読んで思い出した!
ちょっと前に、通ってるジムで、知らない人が喋ってた!
ねぇ知ってた〜?七夕の日って、雨ばっかりやで〜って!
私は、あ〜そうなんや〜って、スルーしてた!
原因分かってよかった、よかった!😊」と。

やっぱり、気付いている人もいるんだと思った。

しかし、私は、その原因にも気がついたのよと思って、自画自賛しかけたが、しかし、
よく考えてみたら、その原因に気づいたというのも、ごく最近のことだし、私はおそらく
彼女の倍以上の歳なので、やがて年を経て、「梅雨なので雨が降るのが当然だった」
と、ようやくにして、原因に辿り着いたというだけのことだったと思ったのであった。

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2023.07.10 トップスの写真撮ってもらう。

春先に買ったけれど、一度も着ていない服がある。
コロナの最中、その後も、めっきり外出が減って、着て行くチャンスがない。
麻雀も、私は2月で止めた。
せっかく買ったのに、着てあげないと服がかわいそう。


お隣のビルの2階のブティックへ、これを着て出かけた。
写真を撮ってもらう。
この店で買ったものではないのに、気持ちよく撮ってくれた。
(大丈夫!この春、ここでパンツを買ったから)

これを着て、早く出かけたいな。
行きたいところは沢山ある。リストを作っている。
実は、食べるところばかりだけど。汗;;;

私のお誘いを、待っている皆さんへ!
ごめんね。もう少し待ってね。
なにしろ、いろいろと、都合があるからね。



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2023.07.09 七夕関係その3、「億万長者という短冊」(べーヤンとの会話)

昨日、七夕のことを書いたあとのベーヤンとのメールでの会話。

私:「実は、七夕様のことで、書こうと思ってたネタ、二つあったんやけど、もう一つ
が、どうしても、思い出されへん。なんやったな?こんな事が、多くなった。仕方ない
かな?」

べ:「あるやろね〜私は、今でも、めっちゃ忘れるよ!しゃ〜ないよ!年相応のボケ
だよ!私の場合、その歳になったら、もっとひどいと思う!」

そんな会話の後に、ようやく思いだした。

それは、先日、私のなんちゃって笹飾りの短冊を見たベーヤンから、
べ:「私は、確認したよ!「お金持ちになりますように!」と2枚も書いてあった!
あははは!おもしろい!😊」
とメールが来たので、

私:「あはは、バレてしまった。え〜?見えたんだ。目が良いね。」
あ〜あ、ばれちゃった。ちょっと赤面。

……、ここで、ようやく思い出した。

それは、実は、先日、私は、他所の短冊で「億万長者」と書いてあるのを見つけたこと。

私:「それにくらべると、私の、「お金持ちになれます様に」なんて、可愛いものよね。
ね。べーやん。そう思わない?

それで、又、思い出したんだけど、ちょっと自慢になるけど、私はひと頃、「肌が透き
通る様に綺麗になります様に」という短冊を書いていた頃があった。
他の短冊の下に隠して、人には絶対に見えない様にしていたけど。
その頃は、道路ですれ違う未知の人に「どうして、そんなにお肌がきれいなのですか?」
と聞かれたりすることのあった頃だった。
60代の頃、友人に、肌が透き通っていると言われたことがあったので、喜んで、その
言葉を使った。
その友人とは、何を隠そう、七夕の日生まれで、その日に電話がかかってきた、あの
幼馴染の友人なんだけど。
でも、もうそんなこと望んでも無駄なので、今は書かないけどね。

もっとも、私の化粧は、20代の頃から、今に至るまで、ファンデーションは使った
ことがなく、粉白粉だけなんだけど。
それを半世紀以上前に決めて以来、私は固持している。

自分のブログにこんなこと書く人も珍しいかと思いますが、昔、七夕の短冊に、こんな
こと書いていたな〜という思い出なので、お聞き苦しいかと思いますがお許しください。

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2023.07.08  七夕関係で、最近思ったこと。

私は、神戸の東灘の一軒家に長年住んでいた。
母は、いつも、七夕の前には、花屋さんで、笹を1本買ってきて、色紙を出してきて、
机に並べて、「さあ、作りなさい。」「さあ、作りなさい。」と言った。
七夕の笹飾りのことである。

花屋さんで買ってきた竹は、人の背丈よりも大きくて、枝振りが美しく、竹の葉の緑が
みごとで、目の保養になった。
しかし、私は、職場からから帰ってきても、毎日の食事の支度や、片付けに忙しく、
しかも、チャッチャッと手際の良い人ではなく、ノロマな人だったので、すぐには、
笹飾りに取り掛からなかった。
すると、驚くことには、笹の葉は、どんどん水気を失って、チリチリになり、パラパラ
と散りかける。
笹の葉って、イメージとしては、いつも緑という感じだが、一旦伐ってしまえば、
こんなに弱いのかと、驚いたことがあった。
当然母は、立腹する。
それで、仕方なく、私は笹飾りに取り掛かった。気の毒に、母は、毎年気を揉んでいた。
そんなシーンを、私は毎年思い出す。

七夕のことで、不思議でたまらないことがあった。
母が亡くなっても、私は毎年笹飾りを作ったが、それを庭に出すのは、7日の七夕当日
の夜になることが多かった。
大きな笹の木なので、飾るものを少なくするわけにはいかないので、何日も前から作る
のに、ぎりぎりになった。
つまり、深夜に近いことも多いので、庭に出るのが怖くて、いつもビビっていた。

長年の間、近所の家で、我が家以外で、笹飾りを庭に出している家は皆無であった。
(それは、こちらのマンションに来てからも、全く同じ、見たことはない。)

そのとき、いつも不思議だったのは、毎年七夕の笹飾りを庭の木に飾る時、何故か
いつも雨降りだったこと、これが、長年、不思議で不思議でたまらなかった。
又、雨降り? 又、濡れながら飾るの?
庭木から、滴り落ちる水で、木綿のシャツはびっしょりになって、夏の深夜でも、結構
冷たかった。
一体、雨降りは、七夕の日と関係があるのだろうか?でも、それを誰も言わない。
誰も気付いていないのだろうか?

と、長年、そう思っていた。
ところが、最近ようやく、あっと気がついた。
七夕の日に、雨が降るのは、七夕様とは関係ない。
つまり、<梅雨だから、雨が降っていただけ>じゃないの?
そうだった!そうだった!な〜んだ。
たったそのことを気づくだけに、私はこの歳までかかった訳?
恥ずかしいよね。私らしいよね。
でも、それに気づいたことにホッとした。
そんな、天然ボケの私の記録でした。




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2023.07.07 今日が七夕の本番の日。

今朝、Hさんから電話があった。
彼女は、今日、7月7日が誕生日。

「今年も七夕さん、飾った?」と聞いてきた。
いつも、我が家で、七夕飾りを見ているから。

私はちょっとびっくり。
上の我が家の「なんちゃって笹飾り」を飾った日に、「お誕生日おめでとう。」
と、一足早いが、この写真を添えて、誕生祝いのメッセージを送ったから。
でも、彼女はそれを見ていなかったらしい。一体どうなってるの?
先月にも、1件メッセージを送ったが、見ていないらしい。
年配者は、メールやメッセージを見ないで、放置する人が多い。

彼女曰く、「今日、誕生日を迎えて、一足早く、◯○才になりました。」とのこと。
「一足早く」とは、私は11月生まれなので、彼女は4ヶ月早く誕生日を迎えたという意味。
4カ月なんて、大した差ではないけれど、それでも、先に歳を取りたくない心理。
分かる、分かる。!!

なお、母が亡くなってからも、私は、毎年笹飾りを欠かすことはなかったが、そんな
ある年の「笹飾りの動画」をお目にかけます。
これは、こちらのマンションに移ってからのものなので、小さい笹飾りです。
やっぱり、笹飾りは可愛いですよね。↓ ^0^

【2014七夕笹飾り】



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2023.07.06  鱧の卵の卵とじ。

昨日、百貨店で、鱧の卵をみつけた。
私は、子供の頃から、鱧の卵が大好きだった。

10代の頃から、市場に買い物に行っていた私は、当時市場の中にあった蒲鉾屋さんの
店頭で、鱧の身をこそげ取った(かまぼこのために)後の、鱧の皮を照り焼きにして
売られていて、それが大好きで、いつも買っていた。
その頃のことを、下記のブログに書いていますので、お時間のある方は、ご覧下さいませ。

「2023.05.23 鱧の皮の思い出。」

その店では、6月〜7月ごろに鱧の卵が売り出されていた。
木の薄板を、数箇所止めて船の形にしたものに、盛られていて、60円ぐらいだった様
に思う。
だから、今は10倍ぐらいになっている。

今回、これを買ってきた。


はもの卵を煮て、三つ葉を加えて、卵で閉じた。
2日分ある。


先日、骨董店で、強化ガラスの器を見つけたので、買ってきていた。400円。
最初から、サラダ用に良いなと思っていたので、早速使った。


(夕食)
鱧の卵の卵とじ、サラダ、ハリハリ漬け、ご飯、味噌汁。お猪口で日本酒。

昨日で、梅酒が全部無くなった。
先日、故のばらさんのご主人が、今年の梅酒ができたので、持ってきてくださると連絡
があったが、遠路、わざわざ運んでいただくのは心苦しかったので、この7月の半ばに、
彼女の8回目の命日の墓参に一緒に連れて行っていただくので、その時で良いと言って、
固辞した。
毎年、8リットル瓶で、届けてくださる。(その内、少し人に上げることもある)
流石に、梅酒の無い食卓は、淋しいことを再認識した。
もうすぐ梅酒をいただけるので嬉しい。楽しみ。

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2023.07.05 最近、サラダをあまり食べなくなったことに気づく。 

私は、この頃、ユーチューブオタクとなっている。

見るのは、健康関係、食事関係の動画が多い。
昨日見た動画は、小さな衝撃だった。

それは、
【ベストセラー】「認知症専門医が毎日食べている長寿サラダ」を世界一わかりやすく
要約してみた【本要約】

だった。
何に衝撃を受けたかというと、大盛りのサラダであった。
長寿の為には、いかに新鮮な野菜が必要かということだった。
私は昔は、もっともっと野菜サラダを食べていた。
今は、サラダというより、おひたし、胡麻和え、酢の物などで、野菜は食べるけれど、
以前の私とは、様変わりの食卓になった。野菜の量が、圧倒的に少なくなった。


(今日の昼食)
以前は、この奥の器の様な、大きな食器で、生野菜をたっぷり食べていた。
今日の昼食に、久しぶりに、この器を使ってみたが、今回は野菜が少なかった。

私が20代か30代の頃、大きな器にレタスを山盛り盛って、モリモリ食べていた。
苦手なにんにくを切って、切口をボールになすりつけると、ニンニク嫌いな者にも
香りよく美味しくなる。
毎日、フレンチドレッシングを1回〜2回作っていた。
それを掛けて、毎日バリバリと食べていた。
今にして思えば、オイル摂りすぎではなかっただろうか?

実は、その頃の面白い思い出話がある。
たまたま、ある時、母が外出から帰ってきて、私を見て、びっくりして放った言葉が忘れられない。
バケツの様に大きなガラスのボールに、レタスを山盛りを盛って、バリバリと美味し
そうに食べている私に向かって、母が呆れ果てて言い放ったその言葉は、……
「あんた、馬じゃ無いの?」だった。
流石の私も、あまりにもドンピシャの例えに、お腹を抱えて笑ってしまった。

その後、テレビや動画で、大盛りのサラダが出てくると、いつもそのことを思い出す。
あの頃に比べると、私は、今はサラダはもちろん、野菜の摂取量が断然少なくなった。

私の場合、そんなわかりやすい比較例があるので、昔と今の野菜の摂取量の差が、歴然
と分かるという結果に、あいなってしまった。

反省した私は、さっそく、今日の昼食に、大鉢にサラダを作った。(但し、今日は少量だった。)
そして、改めて思ったことは、今後は、昔ほどではなくても、もっとサラダを食べる
生活に戻りたい、ということだった。




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2023.07.04 七夕様の準備。


戸棚から、七夕様関係の箱を出してきた。

この頃は、我が家では、七夕はどんどん簡略化して、最近では、七夕様の笹飾りの絵が
印刷された小型の風呂敷の様なタペストリーを飾る方式に変更した。
これだけで、すでに美しく、私は、このままの絵が大好きである、


しかし、ここに、更に手書きの短冊を飾る方が良いとなり、タペストリーの絵の上に、
実際の短冊を飾っている。

私は、母が亡くなった後も、それが母の遺言の様な気がして、年中行事は欠かさない様
にしているが、七夕も、最近まで、長い間、笹の葉に飾り付けをして、笹飾りを作って
いた。
しかし、ここ最近は、上の様な簡便なやり方を思い付いて、随分楽をさせて貰っている。




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2023.07.03 食器洗い乾燥機のこと。

このたび、「食器洗い乾燥機」を購入したが、設置予定箇所とのサイズが合わず、散々
困惑した。

置き場所の問題で、調理台がめちゃくちゃ狭くなり、まな板さえ、まともに置けなく
なってしまった。
と言っても、すべては自分の責任。
その点はシンクの方へステンレス製の板を渡して、使うしか無い。
いくら狭くなったと言っても、一人分の調理なので、やりようもあると思う。
ただ、おせち料理は作れないかなと思った。
しかし、「別に、おせちを作らなくても死ぬわけでは無し。」と言い聞かせた。

ま、そんなわけで、狭くなったことは、大変困ったことだが、それなりに、使ってゆく
しかない。
今から、使い方の工夫をして行くしかない。そんな気持ちに落ち着いた。

そして、肝心の「食器洗い乾燥機」のことだが、私は、とてもこれを気に入っている。
つまり、「食器洗い乾燥機」で、楽になり、気持ちよくなり、且つ楽しくなった。

ということで、結論としては、「もう「食器洗い乾燥機」の無い生活に戻る気持ちは
全然無い」というのが、今の私の正直な心境です。
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