ダイブマスター(潜水道)兼温泉ソムリエマスター(温泉道)が行く!

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【覚書】続・10年7月大学病院デビュー

2010年08月01日 | 子宮筋腫・子宮内膜症・不妊・体外受精

3時間待って先生と対面しましたが、
先生のご機嫌は最初からあまり良いとは思えず、
直前までの基礎体温表を出力していなかったことで、
先生のご機嫌を余計にそこねてしまったように思う。

まあ、それは私が悪かったとは思うが・・・。
でも、そこまで露骨に顔に出さなくてもという気もしました。
嫌~な空気が流れましたが、とりあえずお決まりの超音波へ。

筋腫がどうとか言われると思いましたが、とにくコメントはなく???
「リクエストは?」
と聞かれる。なんのことかと思ったら、
徐々にステップアップして行く方がいいのか、
それとも体外受精を考えているのか?とのこと。

紹介状にズバリ書いてあるのかと思いましたが書いてないようですね。
「体外受精を考えた方がいいと言われまして・・・(ここへ)来たんですけど。」
と恐る恐る答える私。
「じゃあそういうのに抵抗がないということですね。」
と言われましたが、抵抗ないわけないだろと思いつつ
「はぁ
と答えるしかできない私。

どこの不妊治療もこんな感じなのでしょうか。
すごい嫌な先生♂だなと思いました。
しかし、この際贅沢も言ってられないので、
もう「結果」それのみを出してさえくれれば!
そう思うことにしました。
そうでないととてもやってられそうにありません。


とにかく不妊の原因を探るスクリーニングは全てやるからと次回通院日を指定されるが、
夏休みなので行けない、というか日本にいないと言うと
これまた露骨に嫌な顔されました。
検査は、スケジュール通りこなしてもらわないと困ると。
お忙しい勤務医には、不妊治療に来ておいて夏休みとはのんきなバカ女と思ったのでしょうか。
すいませんとしか言いようがないのですが、とりあえず夏休みが終わったら通院、検査再開です。

で、夏休み前に高温期血液検査のオーダーを入れて終了。
はぁ~疲れた。
久しぶりにあんな先生毎回だとイヤだな~とつくづく思った診察でした。

つづく・・・

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