見晴台学園トピックス

 1990年、学習障害や発達障害の中学生・高校生が学ぶ全国にも珍しい父母立の学園です。

“みはらしだいまつり”まで一週間

2011年10月22日 | 学園行事
今日は土曜日ですが、まつり準備の出校日です。生徒たちは入場門やステージの横断幕など役割を分担して準備をしています。「まつり?WHAT??」だった1年生たちも日増しに真剣さを増していく先輩たちが取り組む姿と、本番までにこなさなくてはならない自分たちの仕事量の多さに「これは大変なことだ」ということがわかってきた様子です。今日はOBたちも準備に駆けつけ、新旧入り交ざっても気持ちは一つ。みはらしだいまつりの成功に向かってみんな一生懸命やってます。

「会場内の掲示物を作っています。」

「こちらはステージの横断幕」

「入場門に何を書こうか?」

「ソーランの時にお見せします」

「OBたち。鳥の羽根?…」


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