緑の館絵画を楽しむ会 (医療・介護の現場に癒しの絵画展示)

ようこそ!
緑の館絵画の世界
ようこそ!
緑の館創造の世界
ようこそ!
緑の館仙台 絵画展示室

まさかの世界 No.76

2013年04月09日 | 緑の館 心の世界

 

まさかの世界

 名画には、まさかの世界が描かれている。

 荘厳な世界、怒り狂った世界、戦争の世界、平和の世界、苛立ちの世界、安らぎの世界、神秘の世界、悲しみの世界、喜びの世界

 

 目を覆うようなまさかの世界を芸術家が描く事がある。

 特にピカソの絵画は戦争の惨状を独特の感性で描き切っている。

 メイデイ モーハウスが制作した子供をしっかり抱きしめた母親のブロンズ像はまさかの世界を表現している。

 

 まさかの世界は光と影の両面がある。

 

 まさかの世界は真実であり見えない命につながっている。

 

 

 「緑の館絵画を楽しむ会」はこちらです

どうぞご覧下さい


この記事についてブログを書く
« 緑の館絵画を楽しむ会の未来... | トップ | 芸術家と同じ庭師の思い No.77 »
最新の画像もっと見る

緑の館 心の世界」カテゴリの最新記事