緑の館絵画を楽しむ会 (医療・介護の現場に癒しの絵画展示)

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緑の館仙台 絵画展示室

(創造の世界へタイムトラベル) No.128

2014年12月27日 | 緑の館 創造の世界

 

 (古代人も創造の世界を楽しむ)

Suggestion to the future

    未来への警鐘としてピラミッドの神秘を追い求めていく。

 ピラミッドのどこに秘宝が隠されているのか。

 古代の秘宝を見つけるにはビラミツドの謎を解く必要がある。

 大回廊を登り切る事によって太陽が見えてくる。

 日本にはビラミツドと同じような形をした山が沢山ある。

 その山々の先に古代人が考えた太陽神がある。

 日本の神社がピラミットに繋がっている。

 ピラミッドの(王の間)の空間が秘宝の正体ではないか。

 王の間は秘宝を隠すために意識して建造されている。

 古代の人々は太陽に感謝をしていた。

 人間は酸素を吸えなくなれば脳死状態になり死んでしまう。

 ツタンカーメンは酸素を吸わずに人間の形を残したまま現存している。

 ツタンカーメンそのものが秘宝を守っていた。

 ビラミツドの壁画が謎を解き明かす鍵になる。

 イタリアの遺跡に残された壁画も古代の競技場もピラミッドに残された壁画も古代文明が存在した証になる。

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