(廊下に癒しの絵画)
社会福祉法人幸生会特別養護老人ホーム水泉荘は仙台敬老奉仕会の寄り添い型のボランティアを受け入れています。
仙台敬老奉仕会のボランティアが黄色いエプロンをして奉仕活動をしていました。
特別養護老人ホーム水泉荘では緑の館絵画を楽しむ会の絵画を展示しています。
介護ボランティアが去った後も緑の館絵画が入居者の心を癒してくれます。
この様に絵画ボランティアと寄り添い型のボランティアは、調和が取れています。
2012年2月に米国の老人介護施設に視察に行った際に廊下や入居者の部屋に絵画が展示されていました。
絵画を見る事によって穏やかな気持ちになってきます。
これからの介護施設は絵画と音楽を楽しみながら生活していくようになります。
特別養護老人ホームで寄り添いボランティアと共に絵画や音楽を楽しんで生活している姿が見えてきます。
「緑の館絵画を楽しむ会」はこちらです。