おはようございます。 
今日も
頑張って書きます。
今日は、第４番 万才町
万才町 傘鉾
北村西望先生の万歳の書による祝意をあらわした朱盃を中にして、前に神楽鈴、後に御幣を置いている。
垂れは亀甲に鶴の模様が金銀の刺繍でしあげられている。
「万才町」の由来は、「明治天皇」が長崎に来られた時に、「将軍様」より偉い人が来られて～何をして良いか分らなくて～ただ「万歳万歳」と言っていた。
それで町の名前が「万才町」になったと、解説者の人が言っていた。
本踊り 新邦楽 祭礼祝長崎万歳
踊りは「長崎万歳」とか「長崎ぶらぶら」と言う歌を唄いながら～大人も子供も一緒に踊っていましたね～
「長崎万歳」の歌の一部ですが・・・
この町に、生まれて良かった、本当に良かった。
万歳万歳
この町の人達は、自分の町内を誇りに思って居られるのが～ひしひしと伝わってきました。
そうですね～自分の町内を誇りに思えるって、良い町なのね。
夫々の町ご自慢の出し物だと言うことが伝わってきますね。
万才町の奉納踊りも華やかで、子供達が可愛いですね。
町名の由来も単純で面白いです。
自分たちの町を誇りに思い歌って踊るなんてとっても素晴らしいですね
日本全国でこんな町がいくつぐらいあるのかしら・・
私も我が町を誇りに思えるようになりたいです
可愛いですね。
まるでお人形の様じゃ有りませんか？
盛りだくさんのお祭り堪能しました。
万歳・万歳
で・・・
昨日
各町内の人達、半年前から～練習されているのよ
小さい子供達も、お姉さんに混ざって踊っているのが可愛いね。
町名も面白いでしょう～
子供達可愛いでしょう～一生懸命に踊っていたわよ・・・
自分達の町を愛し又誇りに思っている人達は幸せですね。
皆がそう思うようになれば～悪いことする人も無くなるでしょうにね・・・
矢絣でしょう～可愛い子供達一生懸命に踊っていたわよ～１日あちらこちらと振り回されて、疲れていたのに・・・
今から～堪能しないでね・・・
まだ３箇所残っているのよ～
果たして、何人の人がわが町を誇りに思っているかね・・・
あらあら～昨日
もう４回待っていてくれたら～何を食べたか教えてあげるからね～