2007年4月20日撮影&捕獲。体長10~11mm。
このところの天候不良のせいで山頂のハナアブ達も数が激減。キベリヒラタアブのポイントは工事中なので、去年ハナアブを探し回っていた林道を探しまくるのだけど、訪花するホソヒラタアブを見つけるのも大変なほど麓にはハナアブ達が居ない。
そんな中、一箇所だけハナアブ達が大喧嘩している場所を見つけたので数頭捕獲して、ついでにキャプリオR5をMFにして連写してみました。画像は全て別個体です。
山から降りて来たマガイヒラタアブが大喧嘩しているものだとばかり思っていましたが、ネットに入った個体を見てビックリ! 全てナミホシヒラタアブでした。
ナミホシヒラタアブは、フタホシヒラタアブと同じように地面スレスレを超低空飛行するものとばかり思っていました。
僕の身長は175~6ですが、僕の目線よりも上で占有ホバーリングをしています。
ナミホシヒラタアブEupeodes (Metasyrphus) bucculatus の♂です。
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山から降りて来たマガイヒラタアブが大喧嘩しているものだとばかり思っていましたが、ネットに入った個体を見てビックリ! 全てナミホシヒラタアブでした。
ナミホシヒラタアブは、フタホシヒラタアブと同じように地面スレスレを超低空飛行するものとばかり思っていました。
僕の身長は175~6ですが、僕の目線よりも上で占有ホバーリングをしています。
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