2012年10月20日撮影。体長10mm足らず。RICOH CX6
オオヒメヒラタアブAllograpta iavana (Wiedemann. 1824)
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2012年10月15日撮影。体長13～14ｍｍ。RICOH CX6
粘ったけど正面から撮れなかった。
マルヒラタアブと見分けがつかないが
横顔から覗く口元の黒からヘリヒラタアブと判断した。
ヘリヒラタアブ Didea alneti (Fallen. 1817)
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2012年10月15日撮影。RICOH CX6
肉団子にされているのはハナアブだった。
クロスズメバチ Vespula flaviceps lewisii (Cameron, 1903)
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2012年10月15日撮影。体長13mm前後。RICOH CX6
判別ポイントは複眼の産毛だがISO感度800オーバーじゃ確認しようがない。
次回からは複眼に集中しなきゃ。
ケヒラタアブ Syrphus torvus Osten Sacken. 1875
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2012年10月4日撮影。RICOH CX6
5年前も確か近くに川も池も水っ気が全く無い林道で見つけたのだった。
色んな角度から狙う為にあとをつけていたら
どうも蜘蛛の巣ばかりを探しているような気がしてきた。
決定的チャンスは撮れなかったが
小さな蜘蛛を捕食していた。
ホソミイトトンボ Aciagrion migratum (Selys, 1876)
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2012年10月4日撮影。RICOH CX6
秋、一年で一番オオハナアブが増える時期だと思うが
少ないな。
オオヒメヒラタアブはどうした事が
未だ一頭も目撃できない。
大発生したギンヤンマの餌食になってしまったか???
オオハナアブ Phytomia zonata (Fabricius. 1787)
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2012年10月3日撮影。RICOH CX6
まさか4化ではないとは思うが綺麗な個体だった。
ヒメウラナミジャノメ Ypthima argus Butler, 1866
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2012年10月1日撮影。RICOH CX6
mezaseguiness初見。
なんだろう？
この存在感
カッチョ好い!
痺れてしまった
クワガタん樹（タブノキ）に居た。
オオシロオビゾウムシ Cryptoderma fortunei (Waterhouse, 1853)
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2012年10月1日撮影。
集落内の菜園でルリタテハにしては妙な蝶発見。
よそんちの畑だから近づきたくても入れない。
加齢による老眼霞目視力低下でよく判らない。
RICOH CX6じゃズームが足りないのでCanon PowerShot SX230HSに持ち替えた。
リュウキュウムラサキの♀だ。
サツマイモが目的でやって来たのだろう。
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2012年9月30日撮影。RICOH CX6
でかい!
パッと見には17～8mmくらいに思えたけど
老眼が進んだ私の眼の錯覚を差し引くと13～14mmくらいだろうと思う。
フタスジヒラタアブDasysyrphus bilineatus (Matsumura, 1917)
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2012年9月29日撮影。RICOH CX6
シバハギは充分すぎるほど生えているのにタイツを探すのに一苦労。
やっと一頭と対面できた。
タイワンツバメシジミ Everes lacturnus kawaii Matsumura, 1926
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