2014年4月23日撮影。RICOH CX6
今年初見。
これから増えるのか?それとも裏年か?
超普通種扱いのハナアブですが
上五島では増減が激しいように思われます。
フタホシヒラタアブ Eupeodes (Metasyrphus) corollae (Fabricius. 1749)
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2014年4月21日標識。
アサギマダラの標識はじめました。
北上期間中の「上五島 MG」マークの再捕獲情報は
案外、虫屋や蝶屋さんからだけではなく
一般の方からの通報、報告もおおい。
世はスマホ時代。
スマホのカメラの出来の良さから
翅を閉じての吸蜜中の撮影でも
せめて「上五島」の文字だけでも写ってくれたらと
ナンバー 日付 MG 上五島の順でマークしております。
両翅標識をすれば再捕獲、目撃情報も増えるのかもしれませんが
できる事なら追記再放蝶を願って右翅は開けております。
これは明らかに他所から上五島に飛んできた♀。
既交尾、胎内に卵を抱えております。
アサギマダラ Parantica sita niphonica (Moore, 1883)
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2014年4月15日撮影。RICOH CX6
2~3日前から、らしき物体は目撃していたのだが確認できずにいた。
エダシゲオビヒラタアブとササヤマオビヒラタアブは山の天辺でホバーリングするが
このオビヒラタアブはやや下方の窪んだ地形の場所でホバーリングする。
アサギマダラの北上第1陣が始まったため、
お散歩ネットを持参していたのでキャッチ
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2014年4月12日撮影。RICOH CX6
チェックしていたアサギマダラの幼虫は殆どが行方不明。
おそらくどこか目立たないところで蛹化しているのだと思う。
やっとのことで終齢幼虫と前蛹を発見。
別のポイントでは
抜け殻発見。
2014年は飛来個体より地元産まれが先だった。
北上第一陣開始を宣言します。
アサギマダラ Parantica sita niphonica (Moore, 1883)
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2014年4月8日撮影。RICOH CX6
♂は山頂で合戦を繰り広げるのだが
♀との対面は稀。
訪花中は♂も♀も未だ見た事がありません。
ゴトウオビヒラタアブ Epistrophe(Epistrophe) sp.6
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2014年4月8日撮影。RICOH CX6
カオグロオビホソヒラタアブ Meliscaeva omogensis (Shiraki et Edashige. 1953)
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2014年4月8日撮影。RICOH CX6
♂が山頂付近で占有行動をするのはもう少し経ってからかも…
イケザキミフシコヒラタアブ Triglyphus ikezakii S.Kuznetzov, 1990
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2014年4月4日撮影。RICOH CX6
さて、そろそろ、ボチボチ、
mezaseguinessはアサギマダラモードに切り替えます。
アサギマダラ Parantica sita niphonica (Moore, 1883)
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2014年4月2日撮影。RICOH CX6
ナミホシヒラタアブ Eupeodes (Metasyrphus) bucculatus (Rondani. 1857)
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