2010年11月21日標識。
アサギマダラの「MG若松島」マークはまだゼロ頭ですが
カバマダラはかなり稼げました。
残念ながら再捕獲情報はゼロでした。
カバマダラ Anosia chrysippus(Linnaeus, 1758)
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2010年10月10日標識。
寄生された蛹
コツコツ標識しています。
2011年も懲りずに「MG 上五島」と「MG 若松」マークをじゃんじゃん飛ばします。
カバマダラ Anosia chrysippus(Linnaeus, 1758)
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2010年10月1日撮影。RICOH CX2
2010年は一度も見らないのかもと諦めていたけど
この日やっと対面できました。
メスグロヒョウモンDamora sagana liane (Fruhstorfer, 1907)
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2010年9月30日撮影。体長12㎜前後。RICOH CX2
この日以降タカサゴハラブトハナアブは姿を見せなくなりました。
手に止まったのはお別れの挨拶と思いたい。
タカサゴハラブトハナアブMallota takasagensis Matsumura. 1916
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2010年9月20日撮影。RICOH CX2
記憶力の悪い自分用に投稿しています。
まだまだこんな感じの記事が続きますがご容赦ください。
カバマダラ Anosia chrysippus(Linnaeus, 1758)
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2010年9月20日撮影。RICOH CX2
仕事の移動中、妙な白いラインの入った蝶々が視界に入りブレーキ!
逃げられる前に急いでCX2片手に車から飛び降りて連写。
こんなアゲハチョウ、初めて見るから名前が判らない。
調べてみるとシロオビアゲハで、本来の生息地以外で見つかるのは超レアな珍種らしい。
シロオビアゲハ Papilio polytes Linnaeus, 1758
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2010年9月14日撮影。RICOH CX2
mezaseguinessが高校生の頃まではこんなところに林道なんてなかった。
シバハギが全滅してしまうところがあれば
新ポイントも誕生してしまうようです。
タイワンツバメシジミ Everes lacturnus kawaii Matsumura, 1926
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2009年5月15日標識。
mezaseguinessに韓国で再捕獲の知らせが入ったのは昨年(2010年)の2月の終わり頃でした。
諸般の事情でビッグレコードを公にできずにいたら
公表しても良い頃にはmezaseguinessのPCが絶不調。
とうとうブログに投稿するタイミングを失せてしまった。
ニューサイエンス社「昆虫と自然」の2011年4月号アサギマダラ特集号が3月20日発売予定との事で
宣伝も兼ねて遅ればせながら投稿いたします。
画像提供HN氏。画像の著作権はHN氏にあります。無断使用は固くお断りします。
2009年6月15日、韓国江原道桂芳山キャンプ場でCW氏が捕獲。
アサギマダラ Parantica sita (Kollar, 1844)
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2010年9月9日撮影。RICOH R8
所用で訪れた榊ノ浦は大量のトウワタに大量のカバマダラが飛び回っていた。
時間なく写真はこれだけだが、9月11日には200頭オーバーに標識した。
カバマダラ Anosia chrysippus(Linnaeus, 1758)
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