2009年11月26日撮影。体長12~13㎜。RICOH CX2
300㎜で徐々に接近。
正面から撮ろうと回り込んだ途端逃げられてしまった。
フタスジヒラタアブDasysyrphus bilineatus (Matsumura, 1917)
2009年11月26日撮影。体長9㎜前後。RICOH CX2
今年の発生は少ないのか目撃頻度少なすぎ。
回り込んで正面からも撮ろうとしたら逃げられてしまった。残念!
オオヒメヒラタアブAllograpta iavana (Wiedemann. 1824)
2009年11月24日撮影。RICOH CX2
CX2の高速連写がどんなものか試してみました。
露出失敗。9M連写を使う時は露出を-側へいじった方がよさそうです。
ホソヒラタアブ Episyrphus balteatus (de Geer. 1776)
アカタテハ
2009年11月23日撮影。RICOH CX2
久々の晴天。蝶々も飛び廻っているのでCX2の300㎜を試してみました。
どうせオマケ程度のものだろうと期待はしていなかったのですが、これがどうしてどうして・・・・
ウラナミシジミ
ヤマトシジミ
ベニシジミ
キタキチョウ
全てノートリミング。
テングチョウ
2009年11月20日撮影。体長5㎜足らず。RICOH CX2
小さいので亜成体でしょう。
↓、クリックすると少し大きくなります。
↓、クリックすると少し大きくなります。
チャスジハエトリPlexippus paykulli (Audouin 1827)
2009年11月20日撮影。RICOH CX2
画質設定のビビッドとはどんな感じなのか試してみました。
ISOオートハイ1600(617)
高感度撮影のノイズを誤魔化すのに有効かも・・・
等倍でトリミング
ホソヒラタアブ Episyrphus balteatus (de Geer. 1776)
2009年11月19日撮影。RICOH CX2
集団でサザンカ(赤)に来ています。
判別ポイントの顔の正面を狙ってフラッシュを焚き捲くりました。
↓、2009年11月20日撮影。RICOH CX2
IS0100
ISO400
ISO800
ISO1600
クロスズメバチ Vespula flaviceps (Cameron, 1903)
2009年11月19日標識。
午後になると時々陽が射した。
11月8日以降、姿を消してしまっていたアサギマダラですが、この日1頭だけオオツワブキに舞い降りたところをキャッチ。
多分おそらく、最後のアサギマダラでしょう?
8月31日からはじまった南下、
794頭に標識。
1108頭に標識できた2008年と比べると今年の上五島の南下はかなり少ない飛来でした。
「MG上五島」の再捕獲情報は全く流れてきません。
今年は無理かな・・・・・
アサギマダラ Parantica sita (Kollar, 1844)
2009年11月19日撮影。体長13~14㎜。RICOH CX2
少しサイズ大き目。もしや“珍”のマガイヒラタアブの♀かも・・・と、期待いっぱいで接写!
ガ~ン! 3インチのモニターでも複眼の産毛が分かりました。ケヒラタアブの♀です。
パソコンに取り込んで気づいたのですが、CX2の画像はソフトフォーカス過ぎるようです。
画像設定のカスタムを使わせたいが為のリコーの策略かな?
いつもならトリミングで複眼のどアップを載せたりしていましたが、今回は割愛しました。
ノートリミングの方が産毛が分かりやすい。
5㎝マクロのキヤノンIXY500を使っていた頃の事を考えると、贅沢な悩みです。
ISO200
ISO400
ケヒラタアブ Syrphus torvus Osten Sacken. 1875
2009年11月19日撮影。体長10㎜前後。RICOH CX2
今年は目撃数少なすぎ。
これが2頭目。
11月なのに12月の天気続き。
晴れてくれないものか
ノーフラッシュでCX2の1㎝ズームマクロを試してみたい!!
カオグロオビホソヒラタアブMeliscaeva omogensis (Shiraki et Edashige. 1953)