2009年1月28日撮影。体長10mm足らず。RICOH R8
ドカ雪で凍死してくれてる事を願って、園芸品のヒルガオの葉っぱをめくってみました。
ガ~ン!
たった一日二日の積雪くらいではダメージは無いようです。元々雪など降らない沖縄以南のハムシです。北上を続けているうちに耐寒性を身に着けてしまったのでしょう。ヤクシマルリシジミが飛び廻るようになってしまった地域ではこのサツマイモの害虫も住み着いてしまっているのかもしれませんね。
ヨツモンカメノコハムシ Laccoptera (Laccopteroidea) nepalensis Boheman, 1855
旧学名⇒Laccoptera quadrimaculata (Thunberg, 1798)
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たった一日二日の積雪くらいではダメージは無いようです。元々雪など降らない沖縄以南のハムシです。北上を続けているうちに耐寒性を身に着けてしまったのでしょう。ヤクシマルリシジミが飛び廻るようになってしまった地域ではこのサツマイモの害虫も住み着いてしまっているのかもしれませんね。
ヨツモンカメノコハムシ Laccoptera (Laccopteroidea) nepalensis Boheman, 1855
旧学名⇒Laccoptera quadrimaculata (Thunberg, 1798)
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2009年1月18日撮影。体長8mm前後。RICOH R8
前回撮影の♂よりデカイ。成長が早いのか?それとも別個体なのか?
チャスジハエトリPlexippus paykulli (Audouin 1827)
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チャスジハエトリPlexippus paykulli (Audouin 1827)
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2009年1月19日撮影。RICOH R8。ラークは100's。
クリスマス前から自宅の外灯を点けっ放しにして待っていたけど、なかなかやって来ずに諦めかけていました。
あんまり寒すぎたら活動してくれないのでしょうか。16日まではストーブ全開でも足りないくらいでした。17日からはストーブ半開では暑いけど、消すと寒い。外気温は10℃を超しているのかも・・・・
近似種のチャエダシャクとの判別が難しいようでしょが、後翅のラインのグニャグニャぶりからアシズリエダシャクで間違いないでしょう。
アシズリエダシャク Megabiston ashizuriensis Sato & Kawakami, 2001
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2009年1月16日撮影。RICOH Caplio R5
1~2月にジョロウグモを見ても驚かなくなりました。
ジョロウグモNephila clavata L. Koch 1878
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1~2月にジョロウグモを見ても驚かなくなりました。
ジョロウグモNephila clavata L. Koch 1878
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2009年1月12日撮影。RICOH Caplio R5
このソテツに産み付けられた卵は12月7日に全て孵化していた。でも、それっきり幼生は行方不明。ソテツも新芽が出てくる気配全くなし。雪まで積もっちゃあ越冬は無理でしょう。
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