2014年6月28日撮影。RICOH CX6
メノマンネンとメキシコマンネンのポイント。
反対側の歩道にメノマンネン大発生。
擦れたクロツがいた。
メキシコマンネンにも一頭。
福見方面と高井旅への林道にもメキシコマンネンが広がっています。
クロツバメシジミTongeia fischeri caudalis Bryk, 1946
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2014年6月25日撮影。RICOH CX6
マクロというよりは接写。
パソコンに取り込み確認したら
後翅の赤い斑紋の辺りばかりピントが来た写真ばかりだった。
CX6の連射は扱いにくいのでマイセッティングには入れていないが
下手な鉄砲数打ちゃ当たる癖は身についてしまっている。
一枚だけ複眼にピントが合っている写真があった。
眼からピントがずれると締まらない写真に見えてしまうのは何故なんでしょう。
クロツバメシジミTongeia fischeri caudalis Bryk, 1946
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2014年6月25日撮影。RICOH CX6
残念。撮れたのはこれ一枚。
ムネグロメバエConops (Asiconops) opimus Coquillett, 1898
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2014年6月25日撮影。RICOH CX6
数が増しているかもとポイントに来たけれど
目撃したのは3頭のみ。
もう一か所の狙っていたポイントはフェンスが張られて調査不能。
アサギマダラの北上第2陣と時期が被るのが痛いな。
シルビアシジミ Zizina otis emelina (de l'Orza, 1869)
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2014年6月23日北上第2陣開始。
でも
肝心な場所はどこもかしこも工事中。
秋の南下も標識調査も難儀しそう。
轟音鳴り響いていたら寄り付くアサギマダラは少ない。
産みつける卵も少ないだろうから
来年の北上第1陣まで影響・被害は甚大・深刻だろう。
狭い林道に道幅いっぱいのタイヤ痕。
大型トラックと鉢合わせしたら軽でも交わしきれない。
今回の標識調査はあきらめます。
アサギマダラ Parantica sita niphonica (Moore, 1883)
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2014年6月20日撮影。RICOH CX6
海開き前の除草作業前にチェック。
タイトゴメは少ないのに今年も健在でした。
クロツバメシジミTongeia fischeri caudalis Bryk, 1946
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2014年6月20日撮影。RICOH CX6
キアシマメヒラタアブParagus(Pandasyophthalmus) haemorrhous Meigen. 1822
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2014年6月19日撮影。RICOH CX6
目的はニセハイジマハナアブと寅柄ハエトリだったがボウズ。
蠅が多いのが気になった。ヤドリバエか?
ニセハイジマハナアブは拝めなかったがヒメヒラタアブが多かった。
ホソヒメばっかし、ミナミヒメは居なかった。
タイトゴメ大増量。
クロツも飛んでいた。
クロツバメシジミTongeia fischeri caudalis Bryk, 1946
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2014年6月16日撮影。RICOH CX6
なんと、早々とmezaseguinessに止まった。
人に止まるようになるのはシーズン終了間際の8月下旬から9月頃の現象だとばかり思っていた。
なにか示唆しているのか・・・・
アサギマダラの北上第2陣は最低だったりして…・
タカサゴハラブトハナアブMallota takasagensis Matsumura. 1916
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2014年6月4日撮影。RICOH CX6
今年はベッコウハナアブの目撃ゼロ。
クロベッコウハナアブのポイントが増えるのは嬉しいが
アサギマダラの標識ポイントが消滅してしまうから悲しくなる。
クロベッコウハナアブ Volucella nigricans Coquillett. 1898
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