2006年9月28日撮影。体長13mm前後。面構えは♂です。
油絵をかじった事がある方なら、バーミリオンチントとバーミリオンの違いが判ると思います。絵の具のバーミリオンチントは少しくすんだ感じの橙色で値段も安いが、眩い橙色のバーミリオンは値段も破格で僕は仕上げの時にしか使えませんでした。
このハナアブとは僕は初対面。ボディーは、まさしくバーミリオン。
このタイプのハナアブは、専門家や研究者でも色々と悪戦苦闘しているそうです。
専門家でも難しいものをど素人の僕が投稿するのはいかがなものかとためらいましたが、現実に世の中を飛び廻っている昆虫である事と、少しでもハナアブファンが増えてくれる事を願って、敢えて掲載します。
タイトルには(エダシゲオビヒラタアブ?)と書いてしまいましたが、上五島にはこんな珍しいハナハブがいるんだなと思って見て頂けると幸いです。
学名 未記載種(Epistrophe sp. )
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油絵をかじった事がある方なら、バーミリオンチントとバーミリオンの違いが判ると思います。絵の具のバーミリオンチントは少しくすんだ感じの橙色で値段も安いが、眩い橙色のバーミリオンは値段も破格で僕は仕上げの時にしか使えませんでした。
このハナアブとは僕は初対面。ボディーは、まさしくバーミリオン。
このタイプのハナアブは、専門家や研究者でも色々と悪戦苦闘しているそうです。
専門家でも難しいものをど素人の僕が投稿するのはいかがなものかとためらいましたが、現実に世の中を飛び廻っている昆虫である事と、少しでもハナアブファンが増えてくれる事を願って、敢えて掲載します。
タイトルには(エダシゲオビヒラタアブ?)と書いてしまいましたが、上五島にはこんな珍しいハナハブがいるんだなと思って見て頂けると幸いです。
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