12月21日の夕食は、小豆カボチャが鎮座した
ミルク煮のカボチャに小豆を添える形式にした
さらに、鰊の照り焼き付きで
今年も健康長寿を祈念することができた次第
12月21日の夕食は、小豆カボチャが鎮座した
ミルク煮のカボチャに小豆を添える形式にした
さらに、鰊の照り焼き付きで
今年も健康長寿を祈念することができた次第
12月21日の昼食は、2回目の登場となる居酒屋花笑豊(はなしょうぶ)
ワンコインのランチは数種あるのどが、一番早く仕上がりそうなのがこの唐揚げ定食
この唐揚げボリュームがたっぷり
タコ刺しもついて
これで採算がとれるのだろうか?
と心配になる
前回は、かつての外護の対象であった日蓮正宗に結果的に帰った方のアンチ創価ブログを紹介しましたが、今回は、そもそも日蓮の教えの現代的展開において、創価の立ち位置を否定するブログや、もっと広く思索を展開すべきだというブログを紹介します。
一つ目は、気楽に語ろう☆ 創価学会非活のブログです。
http://watabeshinjun.hatenablog.com/
この方は、非活といっておられますが、もともとなかなかの教学力を持った方だと思います。
そもそも日蓮正宗の教義的立脚点(日寛教学と呼ばれるもの)自体が、すでに論理的におかしいといっています。創価学会は歴史的役割を終えたともいっておられますが、十分に納得できる論陣です。残念なのは、今後どうあるべきなのかという視点が見えてこないことです。
もう一つは、「想学談林-管理者の部屋」というブログです。
http://sougakudanrin.blog.shinobi.jp/
この方は、男子部時代かなりの幹部であった方のようで、組織運営の、あるいは組織幹部の体たらくを厳しく批判しています。
実際、HPを展開されているようで、そこでのまとまった論考は私が、組織と距離を置いていることへの裏付けともなる内容です。
特に、初代牧口会長は、平和主義者ではなかったことは、そのHPでは詳しく述べられておりますので必読です。
また、日寛教学を否定はすれども、日蓮の思想を全否定するわけわけでもなく、未来志向をしている点でも出色のブログです。