”ばっきん”のブログ

日常生活中心のブログです。
平成28年9月から妻と息子、母の4人で暮らしています。

醤油ワンタン麺また登場!

2015年01月16日 22時15分57秒 | 家ラーメン
1月16日(金)の夕食は、風邪から立ち直った妻の作るワンタン麺



コープブランドの醤油生麺をベースに

ニンジン、もやし、シメジで旨さをアップ



ワンタンは、生姜の効いた大きめのものが5個

サツマイモのママレード和えを添えて



ご機嫌でした。


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星龍軒の正油ラーメン・カレーセット

2015年01月16日 22時15分00秒 | 外食ラーメン
1月15日(木)、今年4店舗4杯目の外食ラーメンは

なんと昨年の7月25日以来の星龍軒

オーダーは、ボクのスタンダード、正油ラーメンと半カレーのセットである。



ここのチャーシューはいつ食べても絶品と思う。

三つ葉はこの店のトレードマーク



出口製麺の柔らかい麺は函館ラーメンのアイデンティティだ。

カレーもラーメンスープが効いていて美味である



今回は、行列がなく、入店できたのがラッキーであった。

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玉子入り野菜うどん

2015年01月16日 22時11分09秒 | 家そば・うどん
1月15日(木)の夕食は、妻が風でダウンしたのでボクがうどんを作ってあげた。



とにかくいれられるものを全て入れたものである。

玉子の他に麩、ワカメ、ニンジン、大根、シメジである。

ただし、これは妻用

ボクは、レトルトカレーで済ませた。


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1月第3週の弁当

2015年01月16日 22時04分38秒 | 愛妻弁当
1月13日(火)の弁当は、春巻きがメイン



チーズチクワに、きゅうりの新漬け

シラスと大根の梅和え

そして、なぜか妻の母がその朝に揚げたチカフライまで付いてしまった。

1月15日(木)の弁当は、メンチカツがメイン



ミニグラタンに大根とシメジの和え物であった。

感謝である。


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函館市内の中学校再編・・統合校の校名「五稜郭中学校」

2015年01月16日 18時09分18秒 | 地域
1月15日の道新記事によると、函館市内の五稜中・大川中・桐花中の再編でできる学校の名前が決まったとある。

新校名は、「五稜郭中学校」という。現在の桐花中の位置にできる学校だが、五稜郭公園とJR五稜郭駅の中間に位置するので違和感はない。

学校の再編統合では、統合校の校名が問題化することが多い。平成21年に再編統合した西小・弥生小の校名は「弥生」という名前を残したために、旧西小関係者の反発を招き、未だに両校の校歌を児童は歌う羽目になっているという。

現役児童の混乱をよそに、それぞれの同窓生やPTAが場外乱闘したようなもので、傍目にも感心できるものでは到底ない。

合併前の函館市内では、かつて3例の中学校統合再編があった。(平成15年の蛾眉野小中の亀尾小中への吸収統合を除く)
一つ目は昭和52年の船見中と愛宕中が統合して「西中」に
二つ目は昭和57年の松川中と中央中が統合して「凌雲中」に
三つ目は平成5年の旭中と新川中が統合して「宇賀の浦中」に

いずれの場合も、統合前の校名を残していない点では、今回と一緒だ。
これはおそらく、一つの校名を残すと対等合併ではなく、吸収合併と認識され、先に述べた西小・弥生小の例のごとくわだかまりが発生する懸念があるからであろう。

また、統合により、各校の教育課程を踏襲することなく、新たな学校作りが期待できる点でも、校名を新たにした方がよいという点もある。

もし、一つの校名・・・今回で言えば「桐花」の名を残したとしたら、教育課程等は、すべて桐花に合わせればよいことになるからだ。

そうした意味ではいいことずくめのような新校名ではあるが、先に例示した過去の例とは違う点もある。それは「五稜」という文字が含まれていること、「五稜中」と「五稜郭中」では差異があるのかと言った点だ。

そもそも、なぜ現五稜中は、五稜郭中ではなかったのかという点だ。これについては一つの理由が考えられる。それは、昭和22年新制中学発足時に、2年間だけ「五稜郭中」という学校が「函館商業高校」内に併置された歴史があるためではないか。昭和37年現五稜中発足時もおそらく「五稜郭」という名前を用いたかったのだが、上記の点で避けていたのかもしれない。

ひるがえって、それだけ「五稜郭」は、この界隈の学校としてはつけたい名前であることの証左といえよう。

さらに『五稜郭』という名前が選択されたことにもう一つの意義を込めたい。現桐花中は昭和48年に函館市に吸収合併された亀田市の中学校であった。合併以後、両市の間には埋まらない溝も長くあったが、旧亀田市域に「五稜郭」の名前を冠する学校ができることは、ここにきてようやく両市の、そして地域の融合が図られたということである。

いずれにしても、ベストの校名であることに余念はないが、問題は今後函館市で続くいくつかの統合再編時に、このような意義深い新校名をつけることができるのかということである。

現在統合が決まっている凌雲中・光成中・的場中の統合校の名前はどうなるのであろうか。従来の例で言えば新校名をつけることになるのだが、「的場」という名は、函館にあっては、名門中の名門、前身の的場尋常高等小学校以来の名であり、これに変わりうる名を創造ずることは、簡単なことではないと思う。

いずれにしても、関係者が新しい統合校にどんな思いを込めるのかをじっくり話し合った上で、仮に「的場」の名が残ろうと残らざるとに係わらず、西小・弥生小のような状況を生み出さないよう願うばかりである。