”ばっきん”のブログ

日常生活中心のブログです。
平成28年9月から妻と息子、母の4人で暮らしています。

遂に馬脚を現した独裁者・小沢一郎、不遜極まりない亡国の徒だ

2009年12月14日 14時18分44秒 | 政治
恐れ多くも、天皇陛下に臨席しいただくことに、当然のごとく傍若無人に振る舞う小沢一郎の正体を見たような記事を目にした。
民主党の小沢一郎幹事長は14日夕、党本部で記者会見し、天皇陛下と中国の習近平国家副主席の特例会見をめぐり天皇の政治利用に当たるとの懸念を表明した羽毛田信吾宮内庁長官に対し「一役人が内閣の方針についてどうこう言うなら辞表を提出してから言うべきだ」と事実上の辞任要求をするなど強く反論したという。
これが事実であれば、世が世であれば不敬罪にあたる。日本国の象徴たる天皇陛下を中国の要人だからという理由で無理に会見させることが、すべての国を対等にとお思いになれる陛下のお気持ちを軽く見過ぎている証拠だ。
これを政治利用と言わず何といえようか。
それをこともあろうに怒りの矛先を宮内庁長官にあてつけるとはなんたる度量の狭さか、こんな亡国の政治屋はすぐに抹殺すべきである。