人生設計『心の健康』ぐんま

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最近、感じたこと、思ったこと

2024-07-14 | 5.最近思うこと等
■作るのを諦めた
今年は梅が不作で、例年の4割位しか収穫出来ない。スーパーで売っている梅は、キロ当たり1,200円で、去年の倍になっている。いつもは、梅を10㎏漬けていたけど、今年は、家の梅を2㎏漬けて終わり。孫から梅酒のリクエストがあって、2年物の梅酒を渡した。

■初めての体験
スーパーに買い物に行ったとき、後ろから肩を叩かれた。振り返ったら、女性は喋らないで、いきなり手話を始めた。何も出来なくて対応に迷った。聞きたいこともあったけど、何をどうしたらいいか分からなくて、微妙な雰囲気だった。

■何が悪かったのかな
家に東京電力の系列会社から「電気料金の事でわかる人はいますか」と、電話が掛かってきた。説明を何度聞いても、訳が分からない。詳しく聞きたかったのに「頭悪いんじゃないの」と、言いながら相手は電話を切った。何が、相手を怒らせたのだろうと思った。

■知らない電話
心当たりのない電話に出るときは、名乗らない。相手が話を始めるまで待っていると、相手は電話を切る。

■鳥の生態系が変わった
この時期になると燕を見かけるが、見かけなくなったように思える。20年前には家に燕の巣があったけど、ヘビとカラスにやられてから、燕は来なくなった。近くの散歩コースにはキジやカッコーが居たけど、それも見なくなった。異常気象の影響が出ているのではと感じる。

■ペットを飼うのも大変
犬を飼っている女性は、3ヶ月入院することになった。兄に相談したら、妻がペットアレルギーで、預かれない。毎日の事なので、ペットショップに相談したら、月に5万円ほど掛かる。手放すなら幾つかの方法はあるが、他にいい方法が見つからない。ペットを飼うのも、ただ可愛いからでは飼えなくなる。

■色んな対応の仕方がある
NHKラジオ第1で放送している「みんなでひきこもりラジオ」の番組を知った。引きこもりを持つ親は、どう対応したらいいのか分からず、辛い思いをしている。メッセージを番組HPに送ったり、Twitterでリスナー同士でもお話ができる。「誰かとつながりたい」という思いを強く感じる。



最近、感じたこと、思ったこと

2024-06-27 | 5.最近思うこと等
■地元が生まれ変わった
富山県滑川市は、ホタルイカが有名で、この時季になると話題になる。去年はホタルイカが不漁でしたが、今年はいつにない豊漁で、NHKテレビ「鶴瓶の家族に乾杯」、日本テレビ「ケンミンショー」でも紹介された。夜中の2時に観光船で「ホタルイカ漁」を見学できる。今は、閉まっている店がほとんどだが、ショッピングモールに移転した店もあり、時代の流れを感じる。昔の街並みが懐かしく、近所の銭湯も映って、ビデオに録画した。

■季節感を味わう
ホタルイカ漁が始まると、春の訪れを感じる。岸の近くに上がったホタルイカを網ですくって、刺し身で食べたことが懐かしい。ホタルイカをボイルする加減が難しい。冷凍技術の進歩で地方へも配送が出来るようになった。

■出来ることからやっている
欲しかったヤマハのバイクが納車になった。中古だけど、ハーレーダビットソン風のアメリカンタイプ。せっかく買ったのに、教習所で転倒して怪我をしたことを思い出した。怖くてスピードは出せないし、左折がぎこちない。恐怖心はあるが、事故は起こしたくないので、安全に乗りこなせるように1日20分練習している。



■読まなくなった
以前は、新聞の三面記事、世界情勢など、隈なく目を通していた。最近は、生々しい事件や事故が多く、テレビも同じ話題を繰り返しているので、新聞もテレビも見るのが嫌になった。どこでも同じような悲惨な事件が起きているので心が痛む。

■切なくなった
赤城5連山のひとつ鈴ヶ岳に登って来た。アップダウンがきつく、以前、同伴者が足を滑らしたことがあった。亡くなって暫く経つが、思い出すと気持ちが沈む。

■「トロイの木馬」のいたずら
パソコンでネットニュースを見ていたら、突然、警告音が鳴った。「ウイルスに感染しました。電源を切らずにサポートセンターへ連絡して下さい」と、メッセージが流れて、パソコンが動かなくなった。携帯でウインドウズのサポートセンターに問い合わせて、音声ガイダンスに従って操作しても動かない。動くようになって調べたら、同じ症状を見つけた。パソコンを終了して、立ち上げたら問題なかったけど、2時間、何も出来なくてあせった。



■共感を呼んだ
鹿島時代のOB会の案内状が届いて、名簿を見ると、上のほうに名前が載っている。集まるのは6年振りで、OB代表の挨拶をすることになった。OB会なので、会社に囚われないテーマを考えた。「健康寿命」の話を文章が長くならないように、3分にまとめた。“介護保険を受けずに人生を全うするのが一番”その通りと、周りのひとも納得してくれた。

■抑止力になる
新聞の勧誘、宗教、外壁・屋根の修繕と、訪問販売が良く家に来る。インターホンに訪問販売お断りのシールを貼った。防犯カメラを設置するより、防犯カメラ作動中のシールは効果がある。

■不安なこと
後期高齢者ガイドブックブックを貰ってきた。家で転んだり、つまずいて怪我をすることが増えたので、地域包括支援センターで介護申請をする。自宅に市役所の方が面談に来るので、申請書を書いた。認定されるかが心配。



■何処に相談する
ガラケイからスマホに変えたいけど、何がいいいと相談を受けた。上毛大橋の近くにある携帯ショップは丁寧に説明してくると、評判がいいので勧めた。相談を受けたら、窓口は何処に、誰にする。窓口を知ることが大事で、第一歩だと感じる。

■気になったこと
会社の人が移動になるので、皆から100円を集めた。辞めるわけでもないし、何に使ったか分からない。何に使うか聞けばよかったのに、今さら聞けない。もう少し詳しく説明してくれれば良かったのにと、少し不親切に思った。

■埼玉のイチゴも負けてない
上里のJAは、地元で取れた農産物は安いし、イチゴは種類も多くて美味しい。孫と買いに行ったら定休日だった。大きさにバラつきはあるが、ジャム用のイチゴを買って、娘のところへ持って行った。



■イライラしない
お昼にチェーン店の牛丼屋に行った。高齢者が券売機の前で、買い方が分からないのか、何度も同じことを繰り返している。後ろには列が出来て、イライラ感が伝わって来た。尋ねてみたら、ねぎ玉牛丼の頼み方が分からないので、操作してあげた。「ありがとう」と、感謝され、牛丼は一味違った。

■笑い話
秋田はローソンが多いが、セブンイレブンに寄って買い物をした。レジで支払いをするとき思わず、「集金お願いします。」と、言ってしまった。

■入力できない
生命保険に入りたいお客様を紹介してもらった。フィリピンの人は名前が長く、普通には入力出来ない。スマホで確認したら、何通りも入力の仕方があって大変だった。



■定額減税に便乗
6月から始まる所得税の定額減税に関連した詐欺事件が発生。内容もよく分からないのに、“還付金”があると誤信し、ATMで、事前に連絡のあった番号などの入力操作をした。通帳を確認したら、“還付金”は入金されず、他人の口座に送金したことに気がついて、交番に届けた。現金約297万円をだまし取られた。警察では、「定額減税に“還付金”はない」として、新たな特殊詐欺の手口への注意を呼び掛けている。

最近、感じたこと、思ったこと

2024-05-07 | 5.最近思うこと等
■小さな努力
今年は、桜の開花が例年より早いと言われていたが、遅かった。ハナミズキ、藤が早く咲き出し、娘の家でもバラが咲いた。季節感がずれていると感じ、異常気象はいつまで続くのだろう。ゴミを減らして、電気を節約する。身近なところから環境問題を考える。

■異常気象なの
去年の4月20日頃にはカマキリの卵が孵化(ふか)したのに、まだ、孵化していない。
アゲハの卵を7個見つけて、3匹が孵化した。何日かしたら更に2匹孵化した。
ミカンの葉が無くなったら、実家からサンショウの葉をもらってくる。

■昔も今も自己責任
45年前に右腕を骨折してボルトが入っている。整形外科の紹介でMRI検査をすることになった。病院へ行ったら、MRIは金属に反応するので、ボルトの材質が分からないと検査を出来ないと説明を受けた。金属の名前すら憶えてなくてショックだった。



■うれしくなった
群馬銀行で同行の個人宛に振り込みをする場合、1件につき振込手数料が220円掛かる。群銀アプリで同じように送金すると振込手数料が掛からない。取引内容をメールで送信してくれる。デジタルに付いて行かないと損をする。

■自治改革
最近、越してきた人は、自治会(町内会)に入らない派が増えている。町内の公園や道路清掃には出てこないし、出不足金は払わない。町内費は払ってないが、住民税は払っていると主張して、ゴミは出しには来る。これからどうなるか、運営方法に不安が増す。どこの町内も高齢化と同じ問題を抱えていると感じる。

■自治会に参加
340世帯ある中で、総会の出席者は37名、後は委任状。役員をしていた頃に比べると、関心が薄れていると思う。特に若い世代に多く、自治会の運営はこれからもっと大変になるだろうと感じる。



■ゴールデンウィークの過ごし方
前半は時間を作って、映画「陰陽師0」を観に行った。お菓子作りが趣味で、シフォンケーキを作って、みんなに食べてもらった。後半は検、討中ですが、去年行った長野へ行ってみようと思っている。虫歯と親知らずの治療で日赤を紹介された。

■それもありかなと思う
ハマっているテレビが、NHK夜ドラ「VRおじさんの初恋」で、現実とVR(仮想現実)の世界を行き交いながら、美少女アバターと出会い、少しずつ心を惹かれていく。孤独な中年サラリーマンの初恋を描いたラブコメディー。観始めは、あまり関心がなかったが、楽しい一面もある。自分じゃない別の世界で、もう一つの生き方があったらと思う。

■真似できない
一度は言ってみたい「お手伝いしましょうか?」 買い物をして、後ろから「お手伝いしましょうか?」と、声をかけられた。「大丈夫です。リハビリですから。」と、振り返ったら、女性は左足が義足で、この人には手伝ってもらえない。親切な人が沢山いるので、恩返しがしたい。



■意識したい
人のため、自分のため、お互いさま。時代は変わって行っても、表面上では分からないことが沢山ある。

■わかりやすかった
FP協会のイベントに参加しました。預貯金とNISAの講演は解りやすく、資料を使って、お客様と4人で勉強した。リスクを回避、AIに頼むなどの投資の選択も自己責任。知識だけ増えて、経験、体験が少な過ぎるので、専門分野の方の話を聞いたほうがいい。

■ゴミの持ち込み
庭の手入れを頼まれて、草刈りと枝切りをした。ゴミの日に出せるように草や枯葉をまとめたが、ゴミ出しが出来なくて、そのままになっている。持ち込みしようとする日に限って雨が降る。今日は、大丈夫かなと思ったら雨が振り出して、車に積み込んで、ごみ処理場に持ち込んだ。ゴミ袋が10個くらいで、重さが70㎏でした。



(担当Y)

最近、感じたこと、思ったこと

2024-04-18 | 5.最近思うこと等
■花見の思い出
女房は桜が好きで、「深谷の桜並木が見たい」と言われ、休み休み、駅前の川沿いを家族で歩いた。女房は喜んでくれて、「ありがとう」と、最後のお花見になった。鹿児島へ行った時、満開の八重桜と桜島をバックに記念撮影をした思い出もある。今年は、桜の開花が遅いが、桜が咲くと寂しい思いがこみ上げてくる。

■失礼な話し
週一で仕事に行っているが、新年度になって辞令が交付された。氏名が前任者名になって渡され、「違いますか?」「違います。」名簿を預かったのに間違いに気付いていなかった。

■どっちなの?
十字路を左折するのでウインカーを出したら、自転車に乗った女の子が止まって待っている。十字路の向こうに人がいて、「あっち」「こっち」「どっちに行けばいいの」と、女の子と大声でしゃべっている。渡るか渡らないか、分からなかったけど、思わず笑った。手招きをすれば、もっと分かりやすかったと思った。



■とりあえず動く
赤城神社巡りも2巡目に入る。確認したくなったら調べればいいので、知識よりも感じることが大切だと思う。神社の裏に石が積んであって、祠(ほこら)とは知らなかった。嶺公園に群生している水芭蕉。白いのは花ではなく、中心の黄色いブツブツの一つ一つが花だった。ブログの写真で、前回はいつ頃来たか、日付を確認している。

■あせった
買い物が済んで、カゴをレジに置こうとしたら、ボタンがカゴに引っ掛かってセーターが伸びた。

■新たな気持ち
新年度になって、新しい仕事が増えた。



■この時期になる思い出す
春闘は、労働条件の改善を目的として、例年2月〜3月に行われる、“春季生活闘争”のことで、労使交渉のイベントだった。会社側と労働組合が直談判で、賃上げや労働環境の改善などを要求した。半世紀前は、ストライキに入ると、公共交通機関はストップした。世の中は穏やかになって、現在はストライキを起こす企業はない。

■3Kから5K
3Kといえば、キツイ・汚い・キケンでした。いまは、5Kで、乾燥・花粉・強風・寒暖差・黄砂、この5つが「春の5K」と呼ばれている。特に寒暖の差が激しいと、体調を崩しやすい。天気予報をチェックして気を付けているが、強風にあおられ、倒れて腰を打った。医者から湿布と塗り薬をもらって通院している。

■弟はつらい
3人兄弟で、弟は6つ下、姉とは10才離れている。弟が長袖のシャツの上にセーターを着ると、はみ出した袖を引っ張って遊んだ。気持ち悪いという弟に、お構いなしにかまって、弟は、いつも2人に意地悪されていた。

■旬を味わう
冬は、ほうれん草に小松菜。今の季節はかき菜で、桜が咲く頃が一番美味しく感じられる。



■味には変化をつける
かき菜の芯を先に熱湯に入れて、3,4分茹でる。マヨネーズにニンニク、七味を合わせて、ご飯変わりに食べている。ゴマ油を使ってナムルも作った。子供の頃は美味しく感じなかった。

■桜の開花が遅れている
ネットで桜の開花情報を調べたけど、開花にはまだ早い。千本桜と呼ばれる場所は、赤城南面以外にもあった。本庄市児玉町の小山川沿いが桜並木になっている。桜祭りの準備はしてあったが、まだ咲いていない。

■目の錯覚か
パックに3腹入った明太子は、お買い得だと思った。よく見たら2腹で、シールで目かくししてある。1腹を2本にかさ増ししている明太子もあった。決して安くはないので、だまされた感がある。



■何でも値上げ
4月から、食品以外に様々な物が値上げになった。食品は、以前からチョコチョコ価格が上がって、買い物をすると千円札が直ぐ無くなる。値上げは徐々に効いてくるので、食品はケチりたくないが、少しは締めないとダメかなと感じる。最近、値上がりしたと感じる食品は、牛乳、鮮魚、調味料・食用油など。

■ダメ出しされた
7時過ぎにスーパーに行くと、総菜などが値引きして売っている。見回したら、イカが半額になっていたけど、手のひらサイズで小さい。半額ならいいかと思って買ったら、母は、「イカは高いから無理して買わなくても良かったのに」と、言われた。


最近、感じたこと、思ったこと

2024-03-16 | 5.最近思うこと等
■販売終了
風邪をひいても薬は好きではない。駅でのど飴を買おうとしたら、明治のチェルシーが売っていた。子供の頃、買っていたので懐かしかく思った。

■期日までに終えられない
マイナンバーカードに紐付け、インボイス制度導入、電子申告で確定申告をする。簡単には終わらなくて手伝ってもらった。税務署へ行っても、持っている携帯から入力するので、一般の人には難しいと思う。手書きの申告書は受け付けてくれなくなる。

■身近な話題
人間の頭脳を通り越した「AIに善意は宿るのか?」 2045年を目安に、世界が大きく変わる。チャットGPT以上に注目されているが、問題点もある。

■不思議なことが起こった
講演会の申し込みをして、はずれの手紙が届いた。しばらくしたら旦那宛てに、講演会の申し込みはしていないのに、当選した手紙が届いた。

■マスクは白のイメージが強い
コロナが流行ってから、マスクが離せなくなった。以前より色・デザインは増えている。黒いマスクを買って使い始めたが、違和感があるので家の中で使っている。韓流スターが着けると、オシャレなイメージになるが、清潔感がなく、悪人みたいで印象が良くない。手洗い、うがいと同じように、感染症対策の1つで、身体を守ってくれる。

■花粉は恐ろしい
この時期になると、花粉症対策をしていても、防塵メガネを外すとくしゃみが止まらない。早く、この季節が終わって欲しい。

■負担が増える
4月からコロナワクチン接種が一般診療になる。65歳以上の高齢者と、基礎疾患がある60~64歳の人は、費用の一部は自己負担となる。自治体によっては独自の補助をすることも考えている。コロナ治療薬は、3割負担の人でも1万円を超える。今まで、ワクチン接種をしてきたけど、薬の効果があるのかも分からない。死亡した事例もあるので微妙に感じる。コロナウイルスは進化している。

■IKEAに行ってきました
オープンしてから1ヶ月経ち、平日とあって渋滞はなかったが、入り口近くの駐車場はいっぱいでした。2階から回って、モデルルームを見学している感じ。テーマパークの大きな迷路に思えた。良い物があったら買おうと思ったけど、目的がないと何も買えない。1階のフードコートは、値段が手頃で、小腹が空いたときや子供には嬉しいです。2階のレストランは時間があるときにゆっくり楽しみたいです。


■巧妙で悪質な詐欺事件
クレジットカードを使った「取り込み詐欺」
大手求人サイトに「海外旅行ついでアルバイト、日当2万から」と、バイヤーを募集。香港やマカオにバイヤーを渡航させ、クレジットカードでロレックスを買わせて、カード決済代金と報酬を支払う。その後、カード決済代金や報酬は支払われず連絡が途絶えて、音信不通で行方不明に。日本の警察の介入を防ぐために、海外で実行している。カードで購入した腕時計の代金は数百万円。人によっては1000万円を超え、多額の負債を抱えて苦しん
でいる。

■預けたロレックスが転売に
高級腕時計を所有者から預かり、借りたい人に月額制でレンタルし、オーナーには毎月「手数料」を払う。2021年1月に始まったシェアリングサービスが「トケマッチ」。1月31日に法人の解散とともに、突然、終了。現在、運営会社と連絡がつかない。6カ月を目安に腕時計を返すとされたが、ネット上などで売却された腕時計は約70本、時価約1億円に上るとみられる。「トケマッチ対策本部」によると、866本(計18億4000万円相当)の腕時計が未返却だという。ビジネスモデル自体に違法性はいが、横領で流れたものは回収が難しい。高級腕時計45本(総額6千万円相当)を「トケマッチ」に貸し出していたコレクターがいる。

最近、感じたこと、思ったこと

2024-02-24 | 5.最近思うこと等
■安全第一に徹底している
あちこちで火災が発生している多くは、1軒家で一人暮らし。火の用心を兼ねた安全対策は、声を出しての指差呼称。ガス、水道、電気、最後に戸締りの確認している。気になって、引き返したこともある。

■物忘れがひどい
予定が入ると手帳に書き込んで、それでも忘れないように、カレンダーにも書き込んで確認している。携帯電話を置き忘れないように気を付けている。

■雪にビックリ
平野部は大したことはなかったが、山間部は積もった雪が解けない。大変さは分からないが、地域によって違いがある。天気だけはどうにもならないので、雪が降ったら行動に気を付けたい。



■頭の体操になる
天気予報は、県名と都市名を使い分けている。47都道府県の県名が直ぐに出てこなくて、30位しか言えない。位置も曖昧な県があるので、地図で調べて確認したけど、字を書くことが減ったので、漢字で書けない。

■天気予報はよく当たる
今年になって、雪が2回降った。1回目は、20分早く家を出たのに、2時間近く掛かって会社は遅刻、休んだ社員もいた。ノーマルタイヤで走る車が多かったのか、渋滞に巻き込まれた。途中、カーナビから「90分経ちました。休憩しませんか?」と、アナウンスが流れた。2回目は、遅刻しないように10分早く出たら、1時間早く着いて、コンビニで時間調整した。学校は2時間遅れだったり、休校した学校もあった。事故を起こさない、巻き込まれないように、準備が大切だと感じた。

■1回で良くなった
電子治療を受けにきた方は、腰痛で首が回らない。色んな病院に行ったけど、治らない。
「雪の中、白沢村から出てきた甲斐があった。」と、喜んでいた。
その日は、平野部でも10㎝位積もったのに、沼田では40㎝の積雪だった。



■ヒヤヒヤした
赤城山麓沼巡りを始めた。約150の沼や貯水池があり、桐生新里方面に出掛けた。笠懸のツルヤに行こうと思ったら、携帯がないことに気づいた。戻ったら、貯水池の近くにあって、失くしたら大変でした。

■体の異変
日曜日に、着替えをしていたら、急に腰が痛くなった。翌日、仕事帰りに医者に行った。整形外科に通院して、レントゲンを撮ったら、ギックリ腰ではないが、ヘルニアか不明?

■何ができる
能登半島地震で、支援出来ることを考えた。ボランティアに参加する、支援物資を送る、被災地へ寄付を送る。北陸地方の特産品を買って、食べて復興支援することにした。他にも、返礼品なしのふるさと納税がある。

■はまっている
TBSの金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』が2024年1月26日(金)から始まった。主演・阿部サダヲ、脚本・宮藤官九郎で、コンプライアンス意識の低い“昭和のダメおやじ”が令和にタイムスリップ!コメディを交えながら、セクハラ、パワハラなど、令和の問題を解決していく。



■再認識できる
テレビ東京で毎週月曜よる8時に放送の“世界!ニッポン行きたい人応援団”を楽しく観ている。ニッポンが大好きで、夢を叶えたい外国人の皆さんをニッポンに招待して応援する番組は、日本の伝統文化を掘り起こしている。干し柿のときは、作り方の参考になった。漆器は下準備が大変で、出来るまでに20もの工程がある。これだけ手間暇をかけているのだから、値段が高いのは当たり前に思う。参考になるので要点をまとめている。

■意外だった
教育学者で明治大学文学部教授の齋藤孝先生の講演に行った。しゃべり方がお笑い芸人みたいで、ああいう人だとは思わなかったけど、面白かった。

■楽しかった
1月31日、昌賢学園まえばしホール(市民文化会館)で、東京海洋大名誉博士のさかなクンが講師を務める講演会に行った。テレビで観るより頭の回転が早く、魚の知識が豊富で絵も上手い。子供たちは喜んでいた。もっと、いろんなことを体験したくなった。

■思わず借りた
懐かしくて「笛吹童子」と「紅孔雀」のDVDを借りてきた。「笛吹童子」の主題歌は分かるが、内容はよく分からない。昭和28年NHKラジオで放送,後に東映で映画化され,中村錦之助(万屋 (よろずや)錦之介)が扮した。「紅孔雀」も、昭和28年にNHKラジオで放送、以降、映画やテレビで映像化され、中村錦之助、東千代之介、高千穂ひづる、大友柳太朗、星美智子が出演。インパクトはないが、70年前はモノクロで、こういうことをやっていた。とにかく出演者は凄いと感じた。



■探したけど、見つからない
近所にオープンした丸源ラーメンの割引券を貰った。母が一度「食べに行きたい」と、言っていたので、割引券を使おうと思ったら、何処に仕舞ったか分からない。割引券は使えなかったけど、母は「美味しい」と、言っていた。後でしようとすると、必ず後悔する。

今年取り組みたいこと

2024-01-25 | 5.最近思うこと等
■12月から始めている
去年は4㎏落とすはずが、1㎏増えた。
・定期検診に血液検査を取り入れ、1日1800kcalを目安にする。
・ウォーキング5000歩で、体重維持と体力アップ。
・人の話をゆっくり聴く。
続ける秘訣は、人と比べない、毎日やらなくてもいい。


■健康が一番
運動は週に3日か4日、4000歩位歩いて、体重は61㎏をキープするようにしている。元旦に車が動かなくなり、代車を借りて、レッカーで修理工場へ運んだ。バッテリーが弱くなって、新しいバッテリーに交換した。結局、正月は何処にも行けなかった。自分と車も定期検診は必要だと感じた。

■シンプルに暮らす
断捨離は要らないものを手放すことで、ミニマリストは自分にとって必要なものだけで生活をすること。必要ないものを、毎日1つずつ捨てている。買ったときは買った物の数だけプラスして捨てる。遺留品は残された家族が処分に困るので、今から実行している。

■健康寿命を伸ばす
同級生や親戚が亡くなったと知らせを受けた。町内でも仲間が4,5人亡くなっている。健康でないと、いざというとき役に立たない。足と脳に刺激を与えて鍛える。体重は70㎏未満に落とす。頭の体操として、量子論を更に理解して知識を深める。次女は心配して、頻繁に電話をかけてくる。


■ハッキリ言う
やりたくない事はやらない。それでも、やってきたので、自分で出来ないことはやらないし、人を巻き込んでまでの事はしない。出来ることをしっかりする。

■出来ることから始める
古い空き家が近所にあるが、誰も片付ける人がいない。雑草、枯葉・枯枝などのゴミを片付ける。一年を通して、掃除した後の清々しい気分を味わいたい。

■健康管理に心掛ける
健康診断で再検査を何度も受け、体重も20㎏落とした。コレストロール値に注意しながら、運動を取り入れて維持していきたい。


■健康が第一
40年近く病気と付き合っているので、これ以上悪くならないように健康を維持していく。人に迷惑を掛けないようにもしたい。映画鑑賞が趣味なので、小説を読んでからDVDを借りてくる。睡眠不足にならないようにしっかり睡眠は取る。

■健康にも気を配る
健康診断で再検査を受けることになって、診察と検査の繰り返しで、先生に「異常はないので、様子を診ましょう」と、言われるまで半年かかった。健康でいられることに感謝して、体調管理を怠らないようにする。必要だと思っても使わない物の整理も同じように思える。

年末年始の過ごし方と今年の抱負

2024-01-25 | 5.最近思うこと等
今年、初めての「実践話し方クラブ」は、年末年始の過ごし方と今年の抱負について話をしてもらいました。今年もよろしくお願いします。

■まずは、道路の復旧から
元日の午後4時ごろ娘たちが帰って、しばらくしたら地震が起きた。何度も訪れたことがある能登半島は崖だらけで、輪島の被害が大きい。里山海道とつながる高速道路が開通して、以前よりは楽になったが、地震で道路は遮断され、復旧の見通しが立たない。観光名所が沢山あり、和倉温泉で有名な加賀谷も休業している。これから寒さが厳しくなるので生活は大変だと思う。政治家が積極的に行動を起こさないと復興が遅れる。


■うっかりした
高崎の駅ビルに買い物に行くので、会社の駐車場に車を止めて、新前橋駅から電車で行った。買い物が済んで、帰りの電車で携帯をいじっていていたら、新前橋駅を乗り越した。もらったネギが車に入っているので、新前橋駅まで戻って車で帰った。

■賑っていた
毎年1月3日、青柳大師(龍蔵寺)へ初詣に行く。コロナ明けの今年は例年になく大賑わいの人手でした。最後尾の看板を持った案内人を初めて見た。ワニ口の打金が3つ、紐が付いて鳴らせるようになった。

■実家で新年を迎えた
31日にアパートの掃除をして、夕方、実家に帰った。元旦に、父と初日の出を見に、日赤の近くまで行った。道路の脇に車が並んで止まっていた。


■悲しい
演歌歌手の八代亜紀が12月30日に亡くなって、年末のニュースとして出たのが1月10日だった。あの世からみんなを見守ってくれていると思う。これから、どんな歌手が育って、みんなを楽しませてくれるかな。

■災害が起きるとは思わなかった
テレビを付けたら、能登半島が揺れている映像が流れた。2日は、羽田空港で日航機と海保機の接触事故。JALの乗客全員が無事だったのは、世界中でもビッグニュースに挙げられたが、海保機の乗組員5人が亡くなった。群馬は災害が少ないと、のんびりしたことは言っていられない。

■抗争が止まらない
ロシアによるウクライナの軍事侵攻から2年経つが先が見えない。昨年起きたパレスチナ・イスラエル戦争はいつまで続くのだろう。もめごとや争い、災害のない世の中になって欲しい。


■はかない生活
1年を振り返って、怪我の多い年だった。母の1周忌法要で、火傷をした足に包帯を巻いて、靴下が履けないので素足だった。11月には、左足の指を骨折して靴が履けない。今は、無理して靴を履いて生活しているので、怪我ない人生を送りたい。姉と弟夫婦が参加した兄弟会を開催できて良かった。

■ゆとりができた
年末に、初めての神社巡りをした。少林山、八幡神社、山名八幡神社、倉賀野神社など、10ヶ所巡って年を越した。機会があれば他にも巡ってみたい。

■ドタバタした年末でした
同僚が11月に入院して、仕事のフォローで忙しかった。インフルエンザが治って復帰した同僚は、身体のだるさが取れない。検査内容によっては発見できない症状もある。何が起こるか分からないので、こまめなメンテナンスが必要だと感じた。自分の健康は自分で守り、スリムな体系を維持したい。


■家族の有難さを知った
次女の家族と、年末年始はいつも家で過ごすのに、今年に限って31日に来て、元旦に帰った。孫は年末年始も仕事で、長女は旦那の実家へ新年の挨拶に行っている。後は、ひとりで大学ラクビ―選手権と箱根駅伝をテレビ観戦して正月を過ごした。

■中々難しい問題
広島から妹が帰って来て、小江戸川越を散策しながら食べ歩きをした。近くのコンビニのトイレは、男女兼用が2ヶ所あって、列になって並んでいる。2つあるのだから、男女別にしてもいいと思った。

■楽しく過ごせた
前橋の初市に行ったら、人が多く凄く賑って、駐車場を探すのが大変だった。たこやきに焼きそば、色んな食べ物の出店が出ていた。食べきれなくて、持ち帰って食べた。ピンクのだるまを買って、目入れを左目にした。前橋八幡宮に参拝して「来年も行きたい」と、友達は喜んでいた。


■たまには電車もいいもんだ
初詣とだるま市をどっちに行こうか迷って調べた。高崎から上信電鉄で山名に下りれば、山名八幡に参拝できる。上信電鉄は、元日と2日は、500円で乗り放題になるので、得した気分になった。列の最後尾が分からなくて迷ったが、お詣りして、戻りの電車の時間には間に合った。高崎でだるま市を楽しんだ。

■しょうがないのかな
左足の薬指を骨折して、外科でギブスを作って包帯を巻いている。爪が伸びたので、皮膚科で切ってもらったが、看護師は見ているだけ。自分で、外したギブスを付けて、手が届かない所で何とか包帯を巻いた。

最近、感じたこと、思ったこと

2023-12-21 | 5.最近思うこと等
■定期検診は大事です
病気一つを取っても、術後の経過が良い場合と入退院を繰り返す場合がある。いい例と悪い例があるので、医者や医療機関を選ぶのは難しい。新聞の記事や雑誌で病名と症例数を参考にする。別の医療機関で再検査を受けることも必要だと思う。更に専門の医療機関を紹介してもらう。

■病気は治る
大腸がんで、手術した所がくっ付けば良くなるが、肝臓に転移して完治しづらい。検査で数値が上がったり、下がったりするけど、それほど心配はしていない。良くはなっているので深刻に考えない。

■重い腰をやっと上げた
会社から勧められて、人間ドックを9月に受けた。1ヶ月後に届いた検査結果に紹介状が入っていた。色んな病気をしているが、最悪のことを考えて、12月に胃カメラで検査をすることにした。



■重なる時は重なる
普段は人に会うことはないのに、帰宅したとき、駐車場でアパートの住人に会った。出掛けるとき、ヤマト運輸のドライバーに会って挨拶をした。

■可哀想なことをした
秋にサナギになったアゲハの幼虫が5匹いて、4匹は羽化して飛び立って行った。1匹は越冬サナギで、様子を見ることにして器に入れた。死んだと思ったら、羽を伸ばしきれないまま羽化して、飛べないで風に流される。3日目に1m位飛んで、しばらくしたら死んでしまった。もっと大きい器に入れて上げれば良かったと後悔している。

■癖になっている
トイレなどで忘れ物や落とし物をしていないか、振り向いて確認する。失くすのは簡単だけど、後が大変だし、後悔はしたくない。ボケ防止にもなる。



■やれることはやる
町内の環境美化委員を頼まれた。高齢化が進んで70代、80代が多く、役員を頼める人がないない。任期は2年で、女房は「大丈夫なの」と、言うが、町内の近況が分かるので引き受けることにした。困りごとがあれば対応すればいいと思うが、老人会の年齢になったと感じた。

■初めての参拝
全日本大学駅伝の計測スタッフとして、三重県松阪市に行った。せっかくだからと予備知識もなく、お伊勢参りで外宮を参拝して来た。境内に入ったら、空気が違って荘厳な雰囲気を感じた。

■音楽は嫌い
歌う機会は多いが、音痴なので人前で歌うのが嫌い。お客さんの家でカラオケをしたとき38点で、50点満点
だと思っていたので、ここまでヘタだとは思わなかった。宴会などで、カラオケをする時は、最初に歌うと、
皆がマイクを放さなくなる。



■歌うのが好き
人前で話すのは苦手だけど、温泉センターなど、人が集まるところにステージがあれば、一人でも歌を歌う。
職場の宴会では先頭を切って歌っていた。

■いい出来に仕上がった
趣味の一つが干し柿作り。今年は、柿の出来が良くなく、柿は高めだった。干して1ヶ月くらい掛るが、乾燥して天気が良かったので、10日で出来た。干し柿の甘さが和菓子の基準になる。

■あって良かった
給湯器の調子が悪く、まったく使えない。発注して一週間、新しい給湯器が付いてありがたみを感じる。お湯が使えなくて、母は大変だったようです。



■最高峰の仕事は違う
伊勢神宮のボランティアガイドが声を掛けてくれた。柵の真ん中だけ木が盛り上がって、触ってみないと分からない。木は伊勢神宮のヒノキを使っている。仮止めに使っている木杭もヒノキを使い、面取りがしてあってツルツルしている。ヒノキの香りがして、いい仕事をしていると感心した。

■終わりはない
第二次世界大戦が終わって、日本は平和を取り戻した。報道されないだけで、常に何処かで小競り合いや戦争が起きている。ロシアとウクライナ、イスラエルとパレスチナの戦争で、数え切れないほど被害に遭った人がいる。「人類の歴史は戦争の歴史と科学技術の変化」で、終わりはないかもしれない。世界平和は難しい、悲しい時代だと感じる。

■草むしり
自治会長から「12月に入ったらシルバー人材の人が草むしりに来る」と、連絡があった。木の伐採は来年になるが、この時期になるまで忘れていた。当日、8時半より少し遅れて「これから始めます」と、一人で来た。11時半には出掛けるので「この辺でいいですよ」と、区切りを付けてもらった。45ℓの袋に20個、持ち帰りは有料になる。いくらになるか分からないから、ごみの日に何回かに分けて出した。近所も高齢化で頼めないから、出来ることは自分でやるようにしている。

■待つ時間も楽しい
ビートたけし原作の映画「アナログ」を観てきました。デザイナーの悟(二宮和也)と携帯を持たない謎めいた女性、みゆき(波瑠)が共演するラブストーリー。携帯が当たり前の時代に、喫茶店「ピアノ」で偶然出会ったふたりは、連絡先を交換せずに「毎週木曜日に、同じ場所で会う」と約束する。ビートたけしのイメージと合わなかったが、憧れの人に偶然を装って、通学した高校時代のことを思い出した。時間になっても待ち合わせの場所に来ないと、不安で、ハラハラ、ドキドキする。


最近、感じたこと、思ったこと

2023-11-13 | 5.最近思うこと等
■1ヶ月位で出来上がる
干し柿のシーズンが来たけど、猛暑の影響で柿も不作。例年の1/4位しかお店に並んでいない。渋川市の“上州・村の駅”で、いい柿を売っているので、10時に行ったら売切れ。「午後には入荷するかも」と、店員に言われた。予約出来たので、1番で、蜂屋柿(渋柿)を30個(約10㎏)買いに行った。干し柿にするとソフトボールくらいの大きさが1/3になる。気温が高いのが心配だけど、空気が乾燥しているとカビが生えない。湿度が高いと、干しても下手から落ちてしまう。

■趣味が増えた
コロナ禍で、行動が制限されるので、新しい趣味を探していた。押し入れから小型船舶の参考書を引っ張り出して勉強を始めた。学科は、平日は1時間、休みの日に集中して3ヶ月勉強した。実技講習では、クルーザーに乗って東京湾をクルージング。レインボーブリッジ、浦安を周った。波の避け方は試験によく出る。今年の3月に、2級小型船舶の免許を取得し、総トン数20t未満、全長24m未満の船を海岸より5海里(約9㎞)以内を操縦出来る。5年ごとに更新する。

■錯覚かと思った
見通しが悪い交差点で一時停止をして、カーブミラーで確認しながらゆっくり右折しようとした。カーブミラーに左折してくる車が映っている。自分の車が映っているのだと思ったら、同じ色の車が向かって来た。



■仏壇は家具屋で売っている
息子は、ネットで仏壇を購入した。仏壇は、魂入れ(開眼供養(かいげんくよう))をして初めて仏壇になる。仏壇を選ぶときは宗派によって違いがあることを知った。仏壇は、値切って買うのが当たり前らしい。

■こだわりを持っている
焼きそばにハマって、キャベツは嬬恋産、ソースはオタフクを使っていたが、足利市の月星食品工場直売所で
ソースを買った。もやしや麺の袋に書いてある製造と販売業者にも関心を持つようになった。

■人懐っこい猫
アパートの駐車場で、後ろからニャニャ泣き出してビックリ。振り向いたら、黒猫で気持ち悪かった。最近、その猫がウロウロして、車が出られなので追い払うことがある。それでもなお猫はうろついて、玄関まで着いて来るようになった。可愛がってもらいたいのか困っている。



■いやな予感が的中した
週に一度、娘の家で夕飯を食べるが、その日はご飯の用意が出来ない。ほとんど外食はしないが、牛丼屋に行った。この時間でお客が二人、店員は不慣れな感じで、牛丼は水っぽくて薄味、値段にもガッカリ。自分で作ったほうが美味しく出来る。

■もっと早くすれば良かった
祖父母が住んでいた家で暮らしている。老朽化で、タイル張りの風呂場はタイルが割れて、シャワーの出が悪い。お風呂に水を張ると壁が滲みて、ボイラーの音もうるさい。風呂が使えないので、シャワーで済ませる冬は苦行。取引先でリフォームを専門にしている会社に頼んで、安く仕上がった。

■魚釣りはいい
夏は暑い日が続いて、釣りには行けないのでストレスが溜まる。7月に左足に3ヶ所、8月には8ヶ所のやけどを
した。お盆で病院は休み。処置が遅れて、水ぶくれがひどく、点滴して包帯を巻いたまま過ごした。10月になると、治ってないけど靴下を2枚履いて釣りに行った。自分で作った毛鉤で釣れると気分は最高。

■同じ兄弟なのに
母が連れて来た3匹の猫の1匹は娘が飼っている。2匹の猫は性格が違う。1匹は家に懐かなくて、外でご飯だけは上げているが、「家に入れて」と、頼んでいるように感じる。人懐こい方が、すさんだ気持ちを癒してくれるので可愛がられる。



■定期検診は必要
以前から歯が気になったので、歯医者に行って、歯石を取ってもらった。虫歯が6本見つかって、先生から「40代になったら歯が抜けますよ」と、今月から治療で通院することになった。ほっとくのは良くないと痛感した。

最近、感じたこと、思ったこと

2023-10-28 | 5.最近思うこと等
■酷暑の影響が出ている
花の咲く時期が半月くらい遅れて、彼岸に咲く彼岸花は咲いていない。10月になると、キンモクセイが咲き始めるが、花芽が付いてない。野菜も高くなって、葉物野菜が少ない。夏の疲れが出てくる頃なのか、何となくコンディションが上手く保てない。

■アゲハ蝶の幼虫を育てる
ミカンの木に産み付けたアゲハの卵が孵化(ふか)して、幼虫が18匹。4匹は息子が持って行った。ミカンの葉っぱが無くなって、もらったミカンの葉を上げたら、3匹死んで、農薬を使っていると思った。隣の家から伸びている柚の葉をもらえないか考えた。菓子折りを持って「家に伸びている葉っぱに付いたアゲハの幼虫をもらっていいですか? 葉っぱを時々もらってもいいですか?」と、お願いしに行った。

■ボランティアからスタッフに
先輩から紹介され、元旦に行われるニューイヤー駅伝の計測を手伝って6年になる。去年から、シチズン時計の計測スタッフとして全国の駅伝大会にデビューした。大会の3日前に現地で準備して大会を迎える。選手に装着したICチップが記録としてデータ送信される。応援者が沢山集まるので、やりがいのある仕事だと思っている。



■駆除してもらう
スズメバチが家に巣を作った。シルバー人材センターに草むしりと庭木の伐採を頼んであるので、そのままにしておけない。市でも費用の一部を補助してくれる。刺されたら生命の危険もあるので、大きくならないうちに駆除したい。自治会の方も、巣が無ければ、簡単な草むしりだったらしてくれる。

■映画を観てきた
ユーチューブで観た、菅田将暉主演の「ミステリと言う勿れ」が面白かった。家族から「テレビで放送していた。今度、映画になる」と、教えてくれた。ハラハラドキドキは苦手だが、これなら安心して観れる。生活に楽しみは必要なことだと思う。

■雑草の成長は凄い
庭にイラクサが生えた。ほったらかしにすると丈が伸びて50cmの高さになる。近所の人から「大好きなの、育てているの」と、イヤミにも聞こえる言葉が返ってきたので、一生懸命に草むしりをした。葉の裏を覗くと、フクラスズメの幼虫がいた。蛾の幼虫なのでキンチョールを撒いた。



■ちょっとは集中できる
仏壇の線香立てに1,2本は燃えないで残っている線香がある。線香立てをかき回して取り出す。線香がきれいに立てられるように習慣でしている1,2分で出来るので何も考えない。

■口に出して言うことは大事
12年前に大病をして知った優先順位とありがとうを、今は忘れている。過ぎ去ったことをクヨクヨしてもしょうがないと、ダメな自分を反省する。色んな方にお世話になって心配も掛けた。ここでまた口に出して、文章で残す。

■いいアイデアだと思った
水を循環して、手長エビの養殖とミニトマトの栽培をしている。アクアポニックスは、設備にコストは掛かるが、水の交換がほとんど必要なく、自然のサイクルを作っている。環境にやさしいサスティナブルな農業、養殖漁業として世界で注目され、アメリカでは盛んに行われている。



■高田純次は面白い
月から 金曜の9時55分から始まるテレビ朝日『じゅん散歩』が好きで、こんな風に年を取れたらと思いながら観ている。「一歩歩けば、一つの出会いがある」が番組のモットーで、店に入るときの第一声で、周りの心をわしづかみにして、ほめてから気を散らす独特のフレーズ。冗談を交えながら店のピーアールも怠らない。趣味も多彩で、いい年の取り方をしている。

■ホッとしている
健康診断の再検査を受けることになって、群大病院を紹介された。「検査できることは全てしましょう」と、1泊2日の入院。初めての入院だったので、手続きが思っていた以上に大袈裟に感じた。検査だけなのに、沢山の人の手が掛かっていることに、健康の有難さを改めて知った。検査の結果は異常なかった。



最近、感じたこと、思ったこと

2023-09-15 | 5.最近思うこと等
■田舎に行った
いつもは墓参りと親戚回りのために行っている富山に今回は別の3つの目的で行ってきた。1つ目は美味しい魚をたべること。高めの宿であったが、その価値に見合うような新鮮な刺身を食べることができた。料理人の技術によって味や舌ざわりが違うと感じることができた。2つ目はテレビで見かけた八十八(やとはち)の料理に楽しみに行くことだった。ただ残念ながら今回は営業していなかったが店を見られたことが良かった。現在は泊り客2組のみの対応とのことだった。3つ目は富山の西の端から東の端まで海辺の道を通り車で走ること。海をゆっくり眺めることができた。良い天気に恵まれ、美味しい料理を食べられて良い旅になった。

■母の服薬管理から解放された
母が2か月前に白内障で手術を行った。その後、服薬の目薬の管理を自分がしていたのだが、そのことが大変なストレスを感じていたようで自身も気づかないうちに円形脱毛症を発症するほどだった。本日の通院で医師から服薬の終了を告げられホッとした。

■勤務する場所が変わった
公田町のスーパーマーケットに勤務していたが、6月に江木町に新店舗が竣工して、そちらの店舗のほうがより通勤距離が短かったため移動した。公田町の店舗は所在地の地形や交通量が多いこともあり事故も多かった。新店舗は交通量も少なく事故も少ないと考えられる。さらに自然が豊かで「ナナフシ」が見られるような場所だった。



■高校生の子供の自転車が盗難にあった
平日の夕方から夜にかけて、息子が前橋駅前の無料駐輪場に鍵をかけずに自転車を置いていたところ盗まれてしまった。すぐさま交番に届け出をしたうえで本人はSNS等で呼びかけを行ったが、まず出てくることはないだろうと諦めていた。ある日に警察から見つかったとの連絡があり、駅前の交番に行ったところ既に数人の被害者が来ており警察官に確認するとその日に15台が発見され、全てが駅近くのコンビニエンスストアで保管してあったものだとのこと。同店のオーナーが盗難車と知らず、親切心から忘れ物として保管していたが申し出がなかったことから警察に届け出したとのことだった。無事に見つかって安心したが今後は気を付けて盗難対策するべきだと感じた。

■懲りないやけどについて
リハビリを兼ねて毎月初に墓参りをしているが、今年の8月はかなり暑く、座った時に露出していた肌が墓石に当たり、石もかなりの高温だったためその部位にやけどを負ってしまった。体の重心の使い方を工夫しているものの掴まるような場所がなかったので、以前と同じような状況になってしまい、医師からまたやったのかと呆れられた。お盆で病院が休みの際に患部が酷くなり、盆明けに病院に行くと破傷風対策等で点滴や服薬を施された。その後の日常生活でも影響が出て大変だったが、杖に行政機関でもらった「ヘルプマーク」を掛けたことで様々な場面で周囲の協力が得られるようになった。それが分かって良かったと思えた。

■旅先で会話した人がその土地の印象を決める
先日、秋田に行った。秋田でブラっと入った居酒屋が安くて尚且つ美味しくてとても満足した。店内でメチャクチャ良い動きをしている人を見かけて気になったので、声をかけ名刺交換をした。名刺の裏にはたくさんの店名が並んでいて、その方は「店長」の肩書きだったが、実際にはそれらの店舗のオーナーだった。また是非行ってみたいと感じた。そして彼と話したことで、その人の印象が自分の中の秋田のイメージになった。



■社内検定が終わってホッとしている
その社内検定を受けて資格を更新ないと仕事ができない試験を受けた。最近は何かにドキドキするようなことも少なくなったが、この社内検定の時は毎回ドキドキして、学生の時に経験した一夜漬けを思い出すくらいの気持ちで挑んでいる。今はそれが終わってホッとしているが、これは私にとって認知症予防のためのテストでもあるとも感じている。

■本屋に久しぶりに行った
これまで本は新聞の紹介欄などを見て買うことが多かった。最近は読みたいと思える本がなくいく必要もない。スマホを見ることが多く、活字を見る機会が減っていると感じた。近所を見ても本屋が減っていて、このような世の中が心配だ。

■スーパーの夕方の値引き
惣菜のアジフライに値引きシールが貼ってあり、よく見ると170円の30%引きで250円と記載されていた。これでは値引きではないので間違いを指摘すると店員がそのシールを剥がした。しかし、ただ剥がしただけだったので、元々の価格の170円として値引きがなくなってしまうところだったが、さらに指摘して125円で購入できた。気づかなければ250円で買うところだった。気を付けないといけないと思った。



■新しい味噌汁を発見した!?
身体の特徴で嗅覚・味覚が感じづらいが、同じものをただ食べるよりもアレンジを加えてみている。例えば味噌汁にはいつもは冷凍の野菜等を入れているが、千切りのキャベツを加えて食感を増すなどをしている。先日は味噌汁の中に間違えて牛乳を入れてしまったが、そのことが却って新しい味噌汁になったという発見があった。

最近、感じたこと、思ったこと

2023-07-29 | 5.最近思うこと等
■作るのが楽しい
梅を漬ける時期になった。今まで作った梅干しや梅酒が残っているので、作る量を控えようと思う。今年は、値段はそこそこで、いい梅が売っている。和歌山県産の2L~3Lの南高梅を買って漬ける。頂いた1.2㎏の梅で梅酒を作る。梅シソを乾燥させた“ゆかり”も作る。自分で食べるより、人にあげるほうが多い。

■安全運転を心がける
狭い道でも上手に通り抜けていくトラックの運転手は運転が上手いなと思っていた。交差点を右折したときにトラックが電柱にミラーをこすった。近くを歩いていたけど、無事だった。



■何もできない
昭和村からの帰り、目の前で車がぶつかった。協力したかったけど、何をどうしたらいいのか分からず、Uターンして家に帰った。ドライブレコーダーで確認してみた。

■ビックリした
突然振り出した雨は夕立かと思ったが、いつもと違う。砕石場にいるような大きな音を立てて、ヒョウが降ってきた。翌朝、車を見たら、凹んでいるようには見えなかった。お客さんは、日吉町へ会議に行って、ヒョウにやられた大きな跡が、ボンネットに数か所あった。他にも、怪我をした人がいたり、窓ガラスが割れるなどの被害があった。



■エアコンの手入れをしていない
家に帰ったら、室内温度が32℃。エアコンをつけたら変な匂いがした。フィルターの掃除はしたけど、エアコンの洗浄はしていなかった。スプレーを買ってきて、近日中にしようと思う。

■“アーレッ”と叫んだ
店に行くと、つい服を買ってしまい、買っても着ない服が沢山ある。着ても時代に合わないと思いつつ、カーディガンを羽織ったら引っかけてしまい、ほつれた糸が服から飛び出した。店に持って行ったら、「これはすごいですね。」「直せますか?」「元通りになるか分からない。」取りに行ったら、ほつれたところが分からないくらいきれいに直っていた。



■簡素な暮らしにまだまだ遠い
流行に無頓着で、モノが捨てられない。ポロシャツを買う時は色違いを3枚買って、捨てずにずっと着ている。モノにこだわらないと、人を粗末にしやすい。

※質素と簡素は違う
質素は、価値の低いモノで生活する。簡素は、本当に必要なモノを見極め、大切にしていく事。

■福が来るように
今年も、前橋市内8カ所の神社が「まえばし福めぐり」を行っているので、小坂子八幡神社に行った。周りは日差しが強く暑かったのに、鳥居をくぐると、不思議に涼しく感じた。参拝を済ませて、社務所へいくと、猫が迎えてくれた。直ぐに何処かに行ったけど、宮司から他にも6匹いると聞いた。うさぎが描かれた御朱印を買った。



■体のバランスを整える
椅子に座って立ち上がるとき、バランスを取りながら上半身と握力を使って、つかまりながら動く。意識しないと動きが取れない。無意識から意識した生活の繰り返し。

■セールスには気をつける
アパートに知らない人が来た。不動産屋で、地域の担当が変わったので確認と情報を聞きたかったらしい。威圧的な態度で、平日は居ないとか、色々調べている。「他の住人には、話は済んでいて、お宅だけです。」と、プライベートのことを聞いてくるので、ギモンに思った。不動産屋に確認したら、違う業者で、警察に相談したほうがいい。親は、相手の名刺や連絡先は聞いたか、確認したのと言われて、面識がない訪問者には気をつけようと思った。



■時間と手間がかかる
母が亡くなって、遺産分割協議書を作成するのに、土地、建物、預金以外に、車も遺産分割の対象になる。車の所有者と使用者が別になっていることもある。兄弟で話し合いをして、遺産分割の合意をもらい、相続人全員が署名し、実印を押印して全員が1通ずつ所持する。亡くなった弟の戸籍謄本、母の出生地の戸籍謄本が必要になる。作成するまでの準備と手続きが大変で、生前贈与のほうが良かったかなと感じた。

最近、感じたこと、思ったこと

2023-06-16 | 5.最近思うこと等
■苦戦している
3年前に植えた芝にカタバミが生えてきた。カタバミの花粉が飛んで、根が横に張って、辺り一面に咲きだす。取っても1週間すると、直ぐに生えて、手では採りきれない。根っこごと取ると芝が枯れる。芝が枯れない除草剤を撒いたら、だいぶ枯れてきた。自治会で、川の掃除に行ったら、河原一面にカタバミが生えている。

■便利なはずなのに
高崎で、旧17号と環状線がぶつかる信号は、右折の矢印が出なくて、いつも渋滞する。通学の時間になると、母親が旗振りに出ていた。半年くらい前に、右折の矢印が付いて渋滞が緩和された。ヤナセ高崎営業所前に歩行者専用の信号が出来たけど、信号機になれない人は、困っているようです。

■「できない」を「できる」に
分身ロボット「OriHime」は、人々の社会参加を妨げている課題を克服するためのツールとして開発された。1日1時間、80、90才でも仕事ができる環境が作れれば、障害者雇用、介護の現場も改善される。「OriHime」を導入している企業や自治体、お店がある。デジタル化が進むと更に働き方が変る。

■活躍する県会議員
群馬県議会討論会をネットで観た。当選した議員の活動内容や行政の動き方が確認出来る。

■花を見ると心が和む
桜の開花は例年より早く、前橋から赤城山に向かって徐々に咲いて行くのに、一気に咲いた。何十年振りに行った赤城山も、観光やハイキングに来ている人がいて、駐車場はいっぱいでした。アカヤシオやツツジがきれいに咲いていた。

■梅のシーズン
知人の奥さんから青梅を1㎏もらった。スーパーでも南高梅や赤シソが売っていた。梅ジュース、梅酒、梅ジャム、梅みそを作っても、ひとりでは食べきれなくて、人に配るほうが多い。去年漬けた梅や3年物がまだ残っているので、考え中。

■羽化して行った
アゲハの幼虫17匹がサナギになった。1匹づつ、割りばしに幼虫を移して、ヨウ化から羽化を観察したけど、飛ぶ立つ瞬間は観れなかった。割りばしを刺した鉢が倒れて、猫にやられたと思って落ち込んだ。もらったカマキリの卵もふ化して、2.5㎝くらいの緑と茶色のカマキリを2匹見つけてうれしかった。

■言ってみるもんだ
スーパーで、仏壇用とお墓参りに行くので、切り花を4束買った。レジで、切り花用の栄養剤を2つくれたけど「4つはもらえないですか」と言ったら、「ないしょで、2つあげます」と、サービスしてくれた。内緒なのに面白がって、防犯カメラに向かって、マスクの上から指を立てた内緒のポーズをした。

■発想が面白い
フェイスブックで知り合った黒保根村のkhさんは、桐生から赤城山に登る登山道整備や黒保根町の紹介をしている。10年前に廃線になった、利平茶屋から鳥居峠に行く、赤城登山鉄道ケーブルカーの路線跡。夢中で何かをやっている人は生き生きしている。まえばしCITYエフエム「いつだって元気よ!」に出演をお願いした。

■ライフプランに入って良かった
交通事故に遭った相談を受けたけど、どう対処したらいいか分らず、ストレスを感じる。相手は任意保険に加入していないので、メンバーの弁護士にお願いした。息子から「何かあったら、誰か相談できる人はいるの」と、尋ねられたことがあったので、回りの人をもっと応援したい。

■ガマン出来なかった
甘い物が食べたくなって、銀行へ行った帰りに、近くのパン屋へ寄ってあんバターを買った。

■ぎょうぎょうしく感じた。
2月にバランスを崩して、頭を打って医者に掛かった。しばらくして、国保から調査票が届いた。「後期高齢者医療被保険者証」を使って病院で受診された方を対象に、交通事故によるケガの治療であるかどうかの調査をおこなっている。後日、レントゲンを撮るように指示があった。

■想いが叶った
楽歩堂前橋公園の売店近くに、さちの池から流れる「ほたる水路」で、ゲンジボタルが飛翔している。30年ほど前にはホタル観賞ができたのに、環境の変化で姿を消した。かつての公園の姿を取り戻そうと、市がホタルの幼虫とエサとなるカワニナを放流するなどして、ホタルを観ることができるようになった。

最近、感じたこと、思ったこと

2023-05-22 | 5.最近思うこと等
■花の咲くのが早い
バラの花が咲き始めるのは例年だと5月10日頃なのに、4月末に咲きだした。他にも、サクラ、ハナミズキ、ニセアカシア、なども開花時期が早くなって、季節感がずれているように感じる。藤の花も5月の連休には咲いて、足利フラワーパークは、世界中から藤の花を見にきている。

■虫の成長が楽しみ
アゲハ蝶がみかんの木に卵を産んで、幼虫を16匹飼育しているが、木が小さいので葉っぱを全部食べた。エサが無くなったので、実家からサンショウの葉を貰ってきた。サンショウとみかんは、同じ仲間なのでよく食べる。庭の手入れをしていたら、やぶ蚊に刺された。キャベツにいた、モンシロチョウの幼虫はサナギになった。もらったカマキリの卵もふ化した。植物の開花と同じで、虫の活動時期も早くなっている。

■どう使うか迷っている
メンバーの方が「青い鳥はがき」のことを教えてくれた。障がい者の方を対象に葉書20枚を無償配布してくれる。受付期間が5月31日(水)までなので、4月18日に郵便局へ行って、普通の葉書を申し込んだ。1週間位して、2重封筒に入った、青い鳥がデザインされた葉書が届いた。懸賞に使うか、誰かに手紙でも書く、認定NPO法人に葉書を寄付しようか決まらない。



■能登半島が大変なことに
5月5日に起きた地震は、石川県で最大震度6強を観測した。被害の大きかった珠洲(すず)市には泊まったホテルがあり、景色が良く、海水浴もできた。交通の便が悪い地域だったが、開発で観光客が増えた。地下にある水などの「流体」が関わっていると指摘されている。異常気象が関わっているのか、ホタルイカの漁獲量も年々減っている。

■ご利益はあるのかな
妹が連休で広島から来たので、家族7人で埼玉の三峰神社へ行った。渋滞を考えて2時間30分位で着くように家を出た。凄い渋滞で、1時間余計に掛かった。着いたら4時30分で、5時を過ぎると駐車場は無料になる。

■太田市が熱い
太田市に新しい体育館が完成し、4月15日開業した。総工費84億円、5,000人収容の「オープンハウスアリーナ太田」は、日本最大級の可動式のセンタービジョンや客席からコートが浮かび上がるようにみえる照明のほか、迫力ある音響システムを備える。バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)昇格した群馬クレインサンダーズの本拠地となり、オープンハウスがスポンサーに付いた。何試合か消化して全て満席。臨場感や熱気の伝わり方が違う。いつ回収出来るのか不安はあるが、群馬クレインサンダーズの活躍に期待している。



■衝撃なシーンの仮面強盗
8日の日中、銀座での出来事は、ガラス張りの腕時計専門店で店員を脅し、ショーケースを破壊し、盗品を次々バッグに入れる黒装束に白い仮面の男たち。女性店員がドアを閉めようとしたら「ぶっ殺すぞ」と、現実離れした生々しい映像。4人組は16~19歳の高校生やアルバイト。奪われた高級腕時計は100点を超え、被害額は2億5千万円相当になる。闇バイトの捨て駒に使われるだけなのに、後先のことを考えず、高額報酬などの甘い言葉に誘われて特殊詐欺や強盗の犯行に加わる若者が増えている。何が起こるか分らない。

■これからどうなるの
BS6チャンネルで成年後見制度の特集をしていた。子供が2人いる90才の高齢者が老人ホームに入って、成年後見人を市が弁護士に委託した。家族は、親に面会するにも後見人に拒否され、会えないまま亡くなった。親名義の不動産も後見人に売却されていた。家族との利害関係を除くために弁護士に委託する人が増えている。

■確認することが大事
買物に行って、駐車場に車を止めた。ポイントカードを探していたら、車が動き出したので慌ててブレーキを踏んだ。パーキングに入れたつもりが、Dレンジに入ったままブレーキを放した。前に車や人がいなくて良かった。

■切実な問題をスカッと解決
「グランマの憂鬱」は、高口里純(さよすみ)のコミックを実写化して、毎週土曜夜11:40/フジテレビ系で放送している。コンビニもない閉鎖的な百目鬼(どうめき)村を取り仕切る女総領・百目鬼ミキを萬田久子が演じ、村に訪れる人たちと向き合い、悩みや問題を小気味よく解決してくれる。どの回も、身近な社会問題を取り上げているので、価値観や常識の移り変わり、多くの人が迷いながら、日々の暮らしで本当に大切にすべきものを想い出させてくれる。