人生設計『心の健康』ぐんま

「ストレス対策」「より良い人間関係」「生きがい作り」を応援!
キャリアコンサルタント・FPの皆様歓迎

調べました。

2017-08-23 |  ①調べました!
◆土用干しと梅干しの関係
土用干しは、夏の土用の時期に行われる年中行事で、その干す対象によって意味が異なる。
土用とは、立春・立夏・立秋・立冬の直前の約18日間のことで、夏の土用は、7月19日(または7月20日)から8月6日(または8月7日)の期間だそうです。

衣類・書籍の土用干し
衣類や書籍を風をよく通し陰干しすることで虫やカビがつくことを防ぐために行う。虫干しともいう。また、書籍の場合は曝書(ばくしょ)ともいう。

田の土用干し
田の水を抜くことによって、稲が水を求めて根をよくはり秋の台風に強い稲を育てることができ、田に水を入れたときに稲が水をよく吸い穂をよく実らせることができる。 地域によっても違うがおよそ一週間が目安。

梅の土用干し
6月ごろ収穫して塩漬けにした梅を、夏の強い太陽にあてて、紫外線で殺菌し、保存性を高めるため水分を蒸発させるために土用干しをする。
昔からよく「三日三晩の土用干し」と言われていたそうです。
土用干しをすると、果肉が柔らかくなり、鮮やで濃い色に仕上がり、まろやかで風味豊かな味になる。

土用干しの三日三晩は、三日干すというのではなく六日間かけて干すという意味。
最初の三日は日差しの強い炎天下に干し夕方に梅酢に戻す。後の三日はその逆で夜干して昼間は梅酢の中に戻す。

梅干しをカンカン照りの暑い時期に作るのは、「三毒を断つ薬として」の意味がある。
三毒とは、食物・水・血液の毒。有機酸などが作用して、食物や水の毒(ばい菌など)を退治。また、血液サラサラ効果やクエン酸による疲労
回復効果も、経験上わかっていた事から、「血液の毒を消す」という効果も伝えられてきたのかもしれません。

◆「おしどり夫婦」
オシドリの雄雌が番(つがい)になって離れないことから、お互いを助け支え合いながら、いつも笑顔で一緒に暮らし、仲睦まじい夫婦という意味です。

▼実際のおしどりは
オスは、他のオスたちから自分の奥様を取られないよう、寄り添って見張っている。また、命がけでタカなどの天敵からも妻の身を守ります。
繁殖のたび、毎年のように恋のお相手を変えるため、一生同じ相手と暮らすわけではないのです。
オシドリのオスはメスが卵を産むと、抱卵や子育てを手伝うこともなくメスのもとから去っていき、別のメスに出会うとその場で求愛の行動をとる。
メスも、今の夫よりも優秀なオスを見つけた場合、何の躊躇も無くそのオスと交尾を行い、何食わぬ顔で元夫の下に戻ります。ただしそれがオスにバレてしまった時は報復を受けます。

▼おしどり夫婦の語源
「鴛鴦(オシドリ)の契り」という中国の故事に由来します。
昔、中国の暴君として名高い「康王」の側近の一人に、美しい妻をもつ男がいました。ところが、康王によって美しい妻は奪われ、夫婦は引き裂かれてしまいます。やがて、夫婦はあの世で結ばれたいという愛ゆえに自害しますが、夫婦の亡骸を康王は一緒の墓に葬らず、向かい合わせに葬らせます。
ところが、お墓から一夜にして梓(あずさ)の木がニョキニョキ生えてきて、枝や根は固く絡まり合って結ばれ、その木の上に鴛鴦(オシドリ)が巣を作って住み着き、日夜悲しげに鳴いたのだとか。
今でも中国の黄河の南に住んでいる人達は、「オシドリは引き裂かれた夫婦の生まれ変わりだ」と信じているのだとか。

他の説としては、その昔、オシドリのつがいの1羽を捕らえてしまうと、残ったもう1羽がいなくなった相手を思い続け、挙句の果てに死んでしまうという言い伝えがありました。この、「思い死ぬ鳥」という言葉が短くなって、オシドリという名前が付けられた。そして、それにあやかっておしどり夫婦という言葉が生まれた。

▼オシドリよりも“おしどり夫婦”と呼ぶに相応しい夫婦仲の鳥
鶴は一度つがいになると、ほとんどの場合、相手が死ぬまでその相手と夫婦を続けることが知られています。
鶴はどちらかが死ねば、生きている方は死体にキツネやカラスが近づくと、翼を広げて威嚇したり、くちばしでつついて撃退する。そして、死体が骨だけになってもその行動は変わらず、大雨で体が流されたり、雪のしたに隠れたりして、見えなくなって初めてどこかへ飛んでいくとのこと。

タンチョウや白鳥は、一度つがいになると1年中一緒に居ますね。雛を育てるときも、オスがメスの側にずっとついています。
タンチョウにおいては、オシドリと違ってオスもメスも卵を抱くんですよ。
シマフクロウもパートナーが死なない限りは、一生涯つがいを変えません。
ペンギンやツバメも夫婦で協力して子育てをしています。


最近、感じたこと、思ったこと

2017-08-23 | 5.最近思うこと等
◆天気が悪い
梅雨が明けてこれから晴天が続くと思ったら、8月に入って天気が悪く、梅が干せない。
直売所に行っても、野菜が高くなっている。

◆夫婦の相性
TBSテレビ・この差って何ですか?で、「生まれ順で夫婦の相性ランキング」をしていました。
男女に関係なく、長子・中間子・末っ子の組み合わせで、ワーストは長子と末っ子の夫婦で、離婚率も高かった。
結婚になると、同じ組み合わせの方が、考え方が同じで相性も良く長続きするらしい。

◆心に余裕が出来た
花に関心が無かったが、赤城山の大沼や覚満淵を散策しているうちに、きれいな花の写真に撮るようになった。
花の名前を教えて貰ってブログに載せているが、関心を持つとは思わなかった。
「感じることが大切で、覚えなくてもいい」と、思うようになった。

◆山は晴れている方がいい
天気が心配だったけど3時半に迎えが来て、立山アルペンルートへ出発した。
扇沢から立山駅コースは、通り抜けプランで、娘婿が信濃大町から立山駅まで車を回してくれている間に山登りをした。雨は降らなかったけど、曇り空。

◆何があっても、どっちでもいい
相棒の再放送をテレビで観ていたら、やじろベえ(弥次郎兵衛)が気になって、作ってみたくなった。
釣り合いを取って倒れないやじろべえは、考え方や行動のバランス保つのと同じように思える。

◆指示をするのは難しい。
考え方の違いで人間関係が崩れていく。
喋らなくてもしょうがないから、このまま行くのかな。


テーマ「聞く、聴く、訊く」

2017-08-23 |  ④聞(聴)く

◆観ない、聞かない、読まない
テレビは観ないし、ラジオも聞かなくなり、新聞まで読まなくなった。
番組はつまらないし、ニュースも偏った報道で、真実は何なのか分からない。
悪意をもった意見には振り回されたくないから。

◆どこを見ているのだろう
新聞やテレビ局によっても報道の仕方が違う。
立つ位置が変わると見え方や捉え方も違ってくるので、色んなことを聞いて、情報を整理して判断したい。

◆伝わらなくて顔が痛くなった
訊ねても声が小さいので聞こえない。お願いしても声の大きさも変わらない。
言葉も足りないし、話し方も悪くうっとうしくなる。
何をしたくて、何をしてもらいたいのか分からない。

◆きくのは難しい
テレビでインタビューする人は色んな質問をしますが、インタビューを受ける人は、伝えたいこと以外のことで、話したくないこともある。
訊きたい事と伝えたい事は違うと感じた。


心に美しい庭をつくりなさい

2017-08-09 |  ②気になる一冊
◆「心に美しい庭をつくりなさい」
著者 枡野 俊明  出版社 講談社
内容紹介
「心に庭を」を合い言葉に、禅の教えを庭になぞらえて、心にその人なりの庭を思い浮かべることによって、
悩みや迷いをもつ読者に「落ち着きの心」を整え、「前向きの心」を引き出す力を与えてくれることを説く、
禅僧であり庭園デザイナーの枡野俊明先生の「新しい試み」となる書き下ろしの作品。
(BOOK著者紹介情報より)

人を動かす

2017-08-09 |  ②気になる一冊
◆「人を動かす」
デール・カーネギーの著書。1937年発売。日本語版の発売も1937年(昭和12年10月30日・創元社刊)。
自己啓発書の元祖と称されることも多い。著者の経験に基づく多くの例を挙げている。日本国内で430万部、
世界で1500万部以上を売り上げている。発売から70年近く経った現在でも売れ続けるという超ロングセラー
になっている。日本での評価も非常に高く、経営者が勧めたり、新人研修に用いられたりする事も多い。
(BOOK著者紹介情報より)






最近、感じたこと、思ったこと

2017-08-09 | 5.最近思うこと等
◆ストレスが溜っている
兄が無くなって2週間、意識はしてないけれど抜けきらない。
晩飯も作る気がしないので、出来あいのお弁当を買って食べるだけ。
行動することと、人と触れあうことで、心の傷が癒される。
気が進まない草刈りをしたり、近所の人がきて昼間からお酒を飲んだりした。

◆チャンスを活かし諦めない
手話講演会で、聴覚障がい者の方がクイズ形式で宇宙の事やJAXA(宇宙航空研究開発機構)に入ったことを話してくれた。
ろう学校を卒業して、やりたいことも無く色んなことをしたが、介護福祉士の資格を取りに沖縄へ行き、「前例は君が作る」と、激励された。
宇宙に関心があり、4年前に前にJAXAの職員募集に応募し、4次試験を通過して採用になった。
願が叶うまで10年掛ったが、思っていれば願が叶う。1,500人いる職員の中に聴覚障がい者の方が2名働いている。

◆見ていて、危ない
3車線の真ん中を走っていたら、隣を走っている軽自動車は、窓を開けて子供が頭と首を出して話しているので、
思わずドキッとした。ドアが開いたり、車とすれ違ったらどうなるのと、思ったら怖くなった。
肘をドアの外に出しただけで怒られた事があり、普通に運転していても、よそ見をすると怖い思いをする。

◆帰ってくるのが楽しみ
孫は交換留学で2週間シドニーへ行くことが決まり、安心した顔をしていた。
せっかく行くんだから、好きなことをやって恥をかいて、色んなことを経験して来ればいい。
心配していた不安が吹っ飛んだが、国が違えば考え方も違うので、聞くことは大事だと思う。

◆学習会に参加して
富士山測候所に勤めていて方の話しを聞いた。
1グループ5人で、21日サイクルを5グループで勤務する。
40年前は、山頂まで途中から歩きで、危険を避けるため1人1人別々に登った。
2004年に閉鎖になり、今は無人化になった。

◆心配性は直らない
警察から「サギ、空き巣、スリに注意して、何かあったら連絡して下さい」と、電話があってビックリした。
出掛けるときは、火の始末、戸締りをしているが、気になると戻って確認している。

◆心に変化が起きた
心を落ち着かせて、頭の中で美しい庭を思い浮かべる。庭には関心が無かったが、庭をどうしたらいいのか考えるようになった。
要らない枝を切ったり、草むしりをしていると、集中して何も考えなくなり楽しい。軍手を2枚ダメにして、指先が痛くなった。
枡野 俊明さんの影響です。

◆「ウィリアム・ブレイクと神の世界」を観てきました
美術館に入ったら重苦しい雰囲気で、場違いな所に来たと感じた。
イラストと解説パネルを読んだら、『ギリシア神話』、『聖書』、『神曲』、
『失楽園』、『ヨブ記』の大まかなストーリーを把握できて良かったです。
モノトーンで描かれた版画の細かな描写は、色彩が無くても迫力を感じました。
マンガに登場する神々の姿や映画のポスターも解説付きの展示は楽しめました。
『デビルマン』は、懐かしかったです。

テーマ「ほめる」

2017-08-09 |  ③ほめる

◆良いところは見えにくい
相性の悪い人は、良いところよりも、気に障るところや欠点が目に付いてしまう。
相手の良いところを見付けるようにしたい。

◆お袋をほめたい
お袋は昔の話をすることが多くなり、「さっきも兄弟の話をしたよ」と、言っても分からない。
それでも、家族を思い何度も同じ話をしてくるお袋に、一日でも長く元気で過ごして欲しい。

◆長所を作る
ほめたか分からないが、けなしたことはある。
誰でも周囲から認められたい、誉められると弱い面を持っている。
活躍出来る場を作ったり、見付けてあげたい。

◆ほめたい人
いつでも元気な声で、明るい笑顔を見せてくれる人。

◆頼みたくない
仕事で嫌なことがあると直ぐ逃げたり、避けたりする。
気に障ったのか、ばつが悪かったのか次の日休まれて、気分悪いのはこっちのほうなのに。
ほめられることではないので、反省させたくなる。

◆「FMまえばし」で、インタビューを受けた感想
パーソナリティー林さんの話し方が上手い。
色んな分野のことを理解していて、本質を見抜いて来る。
話しやすい方でした。

◆それなりに年齢を感じた
「中学の同級生がテレビに出ている」とメールがあって、チャンネルを変えたけど、観れなかった。
再放送を観て、声に聞き覚えがあるがイメージが違っていて、名前が出なければ分からなかった。
同級生の活躍は嬉しく、ほめたいです。
8月19日放送のNHK「ブラタモリ」にも出演するので、見逃さないようにしたい。
(担当矢端)

ことばのご馳走 新書

2017-08-02 |  ②気になる一冊
◆「ことばのご馳走新書」
あなたは周りに「ことばのご馳走」してますか?
金平 敬之助(著)  出版社: PHP研究所; 新装版

内容紹介
周りの人への思いやり、人とのつながりを大切にする著者が、生命保険会社の支社長時代に部下へ贈ったメッセージを集めた書。
成果主義の営業部門の人たちへ、「いつまでに、これだけの契約高を」ではなく、「どんな営業担当者になってほしいか」「どんな訪問活動をしてほしいか」、また、今日から前向きになれるような話を中心に綴った。
営業成績が思うように伸びない人、仕事や人間関係に疲れている人、部下指導に悩んでいる人……。いつでも、だれでも気軽にできる、人生を明るくする「ことばと知恵」が満載。あなたは周りに「ことばのご馳走」してますか?
内容(「BOOK」データベースより)

著者の紹介
金平 敬之助(かねひら けいのすけ)
 1932年、東京都生まれ。1956年早稲田大学卒業、住友生命保険相互会社入社。同社常務取締役、スミセイ・リース社長などを歴任。
人との出会い、ことばとの出合いを鮮やかに切り取った掌篇集「ことばのご馳走」シリーズがベストセラーに。思わず引き込まれてしまう独特の話術には定評があり、ビジネスマン、主婦、教育関係者、小中学生の保護者など、幅広い層に向け講演活動を展開している。

気になる一言

2017-08-02 |  ④今日の一言
◆「自分が笑えば、鏡が笑う」 鏡は先に笑わない
対人関係をよくする極意です。鏡の向こう側に写る自分がいます。笑えよと思っても笑いません。ですが、今、自分がニコッと笑顔になると鏡の向こう側の自分も笑顔になります。対人関係もまさにこれと同じです。相手に笑顔になってほしければ、こちらから笑顔で語りかけていく努力をしていくことが大切なのです。上手くいっていないことを自分に原因があると考えて行動するということは簡単に言うとそういうことです。

これは、笑顔だけでなく、言葉も同じです。「売り言葉に買い言葉」と言います。相手の言葉に黙っておれずこちらもそれ相応の言葉で言い返すことですが、逆に、「出る言葉が美しければ、返る言葉も美しい」のです。

素晴らしい人生を送るには、お会いした人の協力が絶対に必要です。
お会いした人の『心の扉』が開くか閉じるかは、あなたの表情なのです。
鏡に映った表情を見て、あなたの心の表情を変えていきましょう。


調べました

2017-08-02 |  ①調べました!
◆喪失感
自分の愛情・深い愛着の対象となっている大切なものが失われてしまったという、悲痛な感覚や心境。
もう一つは、自分の人生は失敗だったという感覚です。死別、失恋で大切な人を失った場合や、余命や病気の宣告を受けたときに、心を守るための防衛機制が働きます。
失ったものへの愛情や思いが深いほど、心のバランスを崩し、さまざまな社会への適応障害を起こしたり心因性の体調不良になったりします。孤独感や無価値感も喪失感と結びつきやすいと言えます。

感受性が強いことは決して悪いことではなく、とても自然な感情です。喪失体験からの回復では嘆き悲しむ時間も必要です。

喪失した苦悩を家族、親友など信頼できる人に話して、悲しみを心の外に出し、苦悩のガス抜きをする事で、その喪失を過去の事として向き合えるようになると、新しい環境への適応をより円滑にしてくれます。

◆マインドフルネス
マインドフルネスは、自分の身体や気持ち(気分)の状態に気づく力を育む「こころのエクササイズ」です。
直訳するとマインド(=心)がフル(=満たされている)状態のことで、それをすることで心がより満たされ、良いことにつながることが多いです。

もともとは仏教の考え方から由来したもので、アメリカで切り離された一部の考えが流行り、それが日本に逆輸入
する形で広まりました。
そもそもマインドフルネスは、手法ではなく「心を整える」考え方で、すでにその効果について、多くの実証的研究報告があり、ストレス対処法の1つとして医療・教育・ビジネスの現場で実践されています。

マインドフルネスは、「今この瞬間」の自分の体験に意識を集中させて、良い悪いなどの価値判断を捨て、五感や心で感じたまま、つまり「あるがまま」に現実を受け入れること。

1つのことに集中して行います。いつでもどこでも実践できますが、「今、ここ」で起こっていることをきちんと感じることは、大切であると同時に、案外難しい。

◆ブラスト
アメリカ発のマーチングバンドをベースにしたパフォーマンスショー「ブラスト!」。
60種類以上の楽器を使って、ステージをところ狭しと動き回りながら演奏するミュージシャンたち。空間をダイナミックに舞う色とりどりの旗やバトンをあやつるダンサーたち。それぞれ超絶なテクニックをもつ出演者たちが、ただスゴ技を披露
するのではなく、“魅せる”こと、“楽しませる”ことにこだわったパフォーマンス。
音楽の魔法と興奮に満ちた世界が繰り広げられるノンストップの120分。

休憩時間にロビーで行われるパフォーマンス「インターミッション」。終演後の「ミート&グリート」。
終演後にもロビーで全キャストによるパフォーマンスでお見送り。会場を出るまでキャストと一緒に皆で盛り上がりましょう!

日本で100万人以上を動員した世界的大ヒット「ブラスト!」は、2017年、パワーアップして 全国47都道府県ツアーを決行!


最近、感じたこと、思ったこと

2017-08-02 | 5.最近思うこと等
◆青汁を飲みました
人気がまた出ている青汁。以前、ケールをお袋に飲ませたら苦くて飲めなかった。
見た目は、体に良いのか分からないが、野菜と果物の栄養素が入っているので、野菜不足を
補なえると思って、気が付いたら飲むようにしている。

◆心がキレイになる
お袋の命日で、午前中に墓参りに行った。お墓の掃除をしてキレイになると、気持ちもスッキリした。
女房はいなり寿司を作ってくれた。

◆段取りで失敗した
葬儀の打ち合わせをしたつもりだったが、葬儀のお礼状の枚数が足りなくなった。
葬儀の時間に遅れて、お世話になった方に挨拶が出来なかった。
見送る側で、きちんとしなければいけない場面で、手落ちがあって反省している。

◆準備と引き継ぎ
机の周りを整理していたら、周りが心配している。
産休明けで復帰してくる人の仕事を振り分けたので、
必要のない書類を整理していただけなのに。

◆新しい発見
ペットボトルにキャップを再生する工場を見学してきた。
キャップはオクラの種の大きさのペレットに加工して、
新しい製品の原料になる。普段見れないので凄いと思った。

◆「ブラスト」の演奏会に行って来ました
演奏会は、前の人の頭が邪魔だったのと、メガネを忘れて、細かな動きが観えなかった。
暗くてフカフカのイスに座ってたら、途中で眠くなった。休憩の時間もホールで演奏していたのは凄かった。

◆みんながビックリしていた
上武国道を使って太田地区交流会に間に会うように行ったが、会場の部屋が分からず帰ろうと思ったらメンバーが入ってきた。
始めて参加したが、みんな知っている人で前橋と変わらなかった。また行って見たいけど、不安は帰り道です。

◆気が抜けた感じ
身内に不幸があると何かする気が起きない。
独りでいるのが一番大変、時間に追われている方がいい。
話し相手がいると元気が出る。

◆何が起こるか分からない
子供と同級生のお母さんが交通事故で亡くなって、訃報の連絡があった。
祖父母が子供の面倒を見ることになり、遺族はこれからが大変だと思った。

テーマ「笑顔」

2017-08-02 |  ②笑顔
◆孫の笑顔
孫娘は、元々明るい性格で、暗い話は聞いたことが無い。
最近、いい話が少なり、孫がいつも明るくしてくれる。

◆笑顔
楽しいと笑っていても、周りには楽しんでいると思われない。
少々下品な話しをしたときは、楽しそうに話している様に見えるらしい。

◆笑顔になれる
宴会で飲んで騒いでいるときは、みんなが気持ちよくなります。

◆おばさんの笑顔に釣られる
笑いを誘うイントネーション、自然の間、爽やかな人柄は見習いたい。
何でもいいから、緊張を解せる言葉を見付けたい。

◆笑顔は幸せにする
漫才で、表情が伝わってくると笑いが起きる。
いい方に向くように、相手の好きな話題を引きだし、後はなる様になれ。

◆色んなことを考えすぎ、
子供は素直で、大人になるにつれて笑顔が少なくなる。
腹の底から笑えることが、年に何回も無い。
年代的にそうなのかもしれない。

◆笑顔が少ない
心の問題を抱えている人が多く、目をそらしてもストレスは溜ってくる。

◆何も考えない時間を作る
赤城山が好きで、大沼や覚満淵を散策しに行く。
周りの景色や枯木を見ながらボーっとしている時間が好き。
背筋を伸ばして一点を集中して、五感で自然を感じることができる。

◆いつもニコニコ
「だって、しょうがないでしょう」。多少のことは笑ってごまかす。
暗さがなく、クヨクヨしない。笑顔が素敵な方がライフプランのメンバーにいます。

◆「鏡は先に笑いません」
金平さんは、保険の営業に携わり、人の心を動かすのが上手い方です。
人脈づくりのポイントを教わりました。
「あなたが笑わなければ、鏡のあなたは笑えないのです」
また、会いたい人になれますか・・・
また会いたくなる人はどんな人ですか・・・
著書に「言葉のごちそう」があります。