人生設計『心の健康』ぐんま

「ストレス対策」「より良い人間関係」「生きがい作り」を応援!
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最近、感じたこと、思ったこと

2018-03-21 | 5.最近思うこと等
◆健康寿命を延ばしたい
町内会親睦ゴルフ大会で、87歳の最年長が参加して、堂々としたプレーをしている。11才年上で、酒・タバコはしない。奥さんが7年前に亡くなってからも人の世話になっていない。あの年まで頑張れるか、甘い物とお酒は程々に体を動かして長生きしたい。

◆気になる痛み
朝食を食べていたら、胃が差し込むように痛くて、持っている箸を落としてうずくまった。直ぐに痛みは取れたが胃に違和感があり、医者に行こうか迷っている。一番の悩みは、立ち合い検査を控えている物件が幾つかあって、何を言われるか分からないこと。精神的な物もあるのか、気になる痛みから早く抜け出したい。

◆人事異動の発表
未処理の手続きが完了して、やっと仕事の切りが付いた。異動になって、引き継ぎが楽になるだろうと思って、資料を全部処分したのに異動にならなかった。

◆乗って見たかった
中央大橋を渡って、“るなぱーく”が見えて、懐かしかくなり車を駐車場に止めて行った。県外ナンバーの車もあり、子供がたくさん居てたまげた。目的はなかったけど、53年前に来たときと同じ気持ちになれた。半世紀の重みを感じたけど、観覧車が残ってなくて残念だった。

◆傍聴してきました
市議会を傍聴して、市議も専門分野以外は知らないことも多い。傍聴している人が2人は、少ないと感じた。勉強している市議は見れば分かる。

◆車いすを押してもらった
さわやか検診の結果が来て内科で再検査をしたら、紹介状をもらって病院で再々検査になった。病院で車いすを押してもらうと、33年前に押してもらった記憶がよみがえった。レントゲンとCTを撮って、異常はなかったので内科医に報告したけど、早めに再検査していれば車いすに乗らなくても良かった。

◆人が来ないと片付ない
12月にしようと思った柿木の剪定がまだ終わっていなくて、鳥が新芽を食べてしまった。3月になってやっとエンジンがかかり、みょうがの苗を取りに来た人と2人で柿木の剪定をした。年のせいか、あれもこれもほったらかしで、必要に迫られないと動かない。最近特に思い当ることが多く、早く怠け癖を直さねばと思う。

◆耐えている。
野良猫が夜中に鳴く声より、隣の人が窓を開けて猫に怒鳴る声の方がうるさくて、トラウマになった。喧嘩してるのか、盛りが来てるのか、コタツの中に隠れて騒ぎが収まるのを待っている。

◆資格を活かせる仕事
建築士はジェットコースターや観覧車などの構造物を点検する資格も兼ねている。使ってなくて錆びついている大型免許も、教習所で入会金と使用料を払えば練習できる。仕事がダメになったら何をしようか考えている。
(ほっとクラブ担当 矢端)


テーマ「笑顔」

2018-03-21 |  ②笑顔
◆今日は何の日
3月14日はホワイト・デー(白糸日)、パイの日(π=3.14)。パイに糸を巻き、糸お菓子。笑って、食べて、お菓子食って。英語で言って、ホワイト・ドッグ、ホワイト・キャット。※参加者の小川さんからパイをもらって、みんないい笑顔でした。

◆すりすりトントン体操
手のひらを机の上ですりすりすり、握りこぶしをトントントン。簡単な事なのに、何で出来ないんだろう。出来ないのに、笑いが起きる。

◆いつでも笑顔です
女性専用フィットネスクラブ“カーブス”のスタッフはいつでも満面の笑顔で対応してくれる。落ち込んでいても笑顔を見ると直ぐ立ち直れる。

◆花を見る
春の花が咲きだして、ニコッとする。喜ぶわけでもなく何も考えず、ただひたすら咲いている。

◆自然な感情がそのまま
病院の待合室は暗い雰囲気に包まれていている。不機嫌な男性の横に赤ん坊が笑いながら見上げると、男性は笑顔になり、周りの空気が一遍しおしゃべりが始まった。赤ん坊のニコッとした笑顔に邪念はない。

◆結果が思わしくないのに
お世話になった人が入院していて、どんな顔をして行ったらいいか分からず、お見舞いに行った。如何ですか?「色々あるけど、大したことないよ」。作り笑いかもしれないけど、笑顔は人に安心感を与えてくれる。

◆人に影響を受ける
この時期に嶺公園に行くと、水芭蕉が咲いているので楽しみにしていた。行く前に写真がアップされ、気になったので早速見に行った。写真を撮っている人に話しかけたら、笑顔で答えてくれた。写真を撮っている人に悪い人はいないと思った。

◆いつも心に笑顔を
しゃれにならないことがあったら笑っておけ。「笑って損をすることはない。笑って否定しろ」。深刻な顔をすると相手はもっと不安になる。「顔で笑って、心で泣いて」。

◆半分に分ける
パンを半分に分けるとき、二つに切って分けるが、焼きそばパンやジャムパンは、切り口を二つに分けて、焼きそばやジャムが付いてない方をあげる。ぶどうパンのブドウだけ食べる子供を叱るお母さんの話も笑えました。

◆輝いて見えます
笑顔が素敵な人は口が大きい。歌の上手い人も口が大きい。

◆くつろいでいる
お酒を飲んでいるとき、旦那は普段よりいい笑顔をしている。

◆笑顔になれる
「いくら不機嫌でもお酒が出てくると顔つきが変わる」と、女房によく言われた。

◆楽しい話題
食べている時と食べ物の話をしている時は、誰もが笑顔になっている。休憩の時に学校給食や好物の話で盛り上がりました。
(ほっとクラブ担当 矢端)




最近、感じたこと、思ったこと

2018-03-07 | 5.最近思うこと等
◆気になって仕方ない
隣の工事でテレビが見えなくなった。アンテナ工事の費用は出してくれてけど、屋根の真ん中にアンテナを立てられ、ハタ坊みたいで見た目が悪い。

◆今年も飾りました
毎年、雛祭りの時期になると娘が飾りに来る。50年経っても色褪せはしていないが、ほころびや解れ、小さな部品の劣化が見られるが、まだ持つだろう。当時の思い出もあり、家族の絆になればと思うが、月日の経つのを感じる。

◆人の付き合いは大切
独立する前に勤めていた社長のお見舞いに行った。仕事の話をしていたら、「仕事がないなら仕事を作るか」。
配送センター新築の仕事が決まりそうで、「新しい仕事が決まったら頼む」と言われた。

◆何でこんなところで
夕暮れ時の薄暗い駐車場で、スモールランプを付けた車が止まっている。スマホの明かりに照らされた顔がボーっと映って、ドキッとした。お化け屋敷にいるようで、薄気味悪くてやめて欲しい。

◆献血はしないけど、血を抜いた
定期健診をしなくなって、血液検査が体調管理の目安になっている。前立腺と中性脂肪の数値が気になる。

◆懐かしくなった
テレビで、日本の醤油作りに興味があり勉強中のアメリカ人を紹介していた。石川県七尾市にある全国でも数少ない手作りにこだわった醤油作りと小豆島での木桶作りの見学をし、徳島県の阿南市の工房で木桶作りの木を曲げる技術を学んだ。醤油工場は蔵全体が乳酸菌や麹菌で包まれ、木桶によって醤油の味が違う。昭和40年頃、黒色の染料を作るのに木桶を使っていたが、昭和48年を堺に職人が減り、今では木桶屋が無く、ステンレスか琺瑯を使っている。

◆焦った
建築士資格の制度が変わり3年ごとに更新するが、忘れると懲戒処分や停止処分を受ける。耐震偽装事件で資格者の締め付けがきつくなり、賞状からカード型に変わり、相手に提示するようになった。更新手続きを忘れていて、確認したら平成30年度の更新で、これから手続きをして修了試験を受ける。

◆戻れたらいいな
日本テレビのドラマで、過去に戻って人生をやり直す「リピート」を放送しています。30年前に戻るのは嫌だけど、10ケ月だったらやり直しが効くので、戻ってみたい。未来が分かれば失敗しないし、一獲千金も夢ではないが、未来が分からない方がいいかも。

◆元気でいいけど疲れる
今日はどうかなと、お袋が入っている施設に一日おきに顔を出している。玄関を入ると直ぐお袋の姿が見え、元気にしていると安心する。見えないと、何処に居るのか、病気かなと心配になる。3年も経つと慣れたのか、寝たきりではないので、見えなくても心配しない。食べる姿を見ると嬉しくなる。

◆暑くて疲れた
正月休みを使ってカンボジアに行って来ました。世界遺産のアンコール・ワットにアンコール・トムの見学は、
入場料と許可証が必要ですが、写真や映像でしか見たことが無いので、夢を見ているようで感動した。地雷は撤去されていて、修復するのに日本の技術が活かされている。内戦の影響もあり、貧富の差が大きく、地雷の被害に遭った人は沢山いる。現地集合、現地解散で、1人で手続きを全てやりましたが、自分の目で確かめることはいい経験になった。

◆まだまだ先は長い
ライフプランの呼びかけが切っ掛けとなって始めた献血も20回を迎えた。献血センターから「表彰の手続きをします」と言われ、照れ臭くなった。これで少しは、人の役に立てたかなと感じ、健康管理を兼ねながら続けていきたい。


テーマ「あいさつ」

2018-03-07 |  ①挨拶
一巡しましたので、1回目からスタートしました!
◆ご迷惑をお掛けします
お風呂場を直すのに解体工事が始まり、トラックが2台止まっている。近所に迷惑を掛けるので、工事業者があいさつに回ったが、一緒にあいさつをした方が良かった。

◆しないよりした方がいい
会社の前で水道工事が始まり、出勤する時には仕事をしている。2週間位の工事ですが、毎日顔を合わせるので、あいさつする方が気持ちいい。

◆気持ちいいおもてなし
長浜で泊まったこぢんまりとした宿は、余計なことは言わない、失礼な態度はしない。靴も磨いてくれて、気持ちよく泊まれた。よく気が付き、さりげない行動は旅館の心遣い。

◆これが仕事
マンション建設で、日が陰る近隣へあいさつに回った。
何時間日陰になる、補償は、因縁を付けられたり、建設現場の看板も外されることもある。市町村によって考え方が違うが、あいさつ回りに半年はかかり、終わらないと工事が始まらない。人付き合いが苦手なのであいさつしたくなくなる。

◆あいさつがない
周りに人が居ても、何も言わないで席を外してしまう同僚は、何処で何をしているのか分からない。それでも帰るときは、顔を合わせるまで待って、「お先に失礼します」。行動が読めなくて対応に困る。

◆昔と違う
朝8時ころゴミを出しに行くと、小学生と顔を合わせるので、「おうよう」と言っても返事がない。何度、会っても返事が来ないので寂しい。「知らない人にあいさつはしない。話し掛けない」のは、学校の方針か、学校によって違うらしい。同じ地域なので、あいさつは必要だと思う。

◆ありがとうが大切
仕事、病気、お金、人間関係と、人生は色んなことが起こる。挨拶と笑顔に感謝の気持ちを伝える。
(ほっとクラブ担当 矢端)


 

気になる、名言・格言、ことわざ

2018-03-01 |  ③気になる名言
■「子は鎹(かすがい)」
子に対する愛情がかすがいになって、夫婦の間が融和され、夫婦の絆がつなぎ保たれている。
・鎹(かすがい)は、建材の合せ目をつなぎ止めるために打ち込む両端の曲がった大釘。
・両者の間をつなぎ止めるもの。
■「人の振り見て我が振り直せ」
他人の性行の善悪を見て、自分の性行を改めよ。
性行は、日常の性質と行ない
「怒りは他人にとって有害であるが、憤怒にかられている当人にとってはもっと有害である」(トルストイ)
(ほっとクラブ担当 矢端)


テーマ「その他」

2018-03-01 | 5.最近思うこと等
◆3月迄は無理かな
いつもだったら体中にカイロを貼ってでも釣りに行っていたのに、今年は寒すぎて行く気が起きない。茶の間に置いてある道具の手入れをしても腰が上がらない。天気予報で雪の情報が入ると今日はいけないと思う。

◆突然、色んなことが変わってくる
1月に行われた小学生ミニバス大会で優勝して、3月高崎アリーナで行われる全国大会に出場が決まった。前橋市長に表敬訪問したとき、市長と撮った写真が送られてきた。その前に新潟へ遠征に行くが、うれしい反面、費用と行く方法を考えると大変。

◆生きるのは厳しい
甥っ子の双子に近況を聞いてみた。兄は、留学して会社に戻ったら席がなく、3年の短期雇用で、実績がないと切られてしまう。SEをしている弟は、会社がきつくて辞めてしまった。絶えず新製品開発の繰り返しに、残業、セクハラと、離職率が高い職場だったらしい。継続的に雇用していかないと研究者は育たないし、研究の成果も出せない。企業も長期雇用で社員を育てるのが難しくなってきている。

◆趣味の話、30mと30階
30m以上の建物の消火に使用するはしご車は1台約2億円。自治体で購入するのは難しく、国の検査に合格した消防設備を購入すると、国から1╱3の援助を受けることができる。30mの基準は100尺の名残で、40mや50m用のはしご車もある。30階以上の建物には非常用エレベーターが設置され、エレベーターの扉が開いたまま動くのと、無線連絡の設備も付いて消火
活動が迅速に行える。

◆直接言えばいいのに
溜まっていた書類をシュレッダーに掛けていたら、上司が「今日はシュレッダーの日なの、思いっきりやらないとね。掃除するから、そのままでいいわよ」と、言われた。後で、何か言われるかもしれないから、終わってからきれいにした。ある日、他の人がシュレッダーを使っていたら、「勤務中だから辞めるように」言っていた。いつやればいいのだろう。

◆冗談が通じない
シュレッダーを使って注意を受けたパートに相談されて「ハサミで切れば」と言ったら、ハサミで切っていた。

◆外見にビックリ
ゴミ出しに行って、あいさつしたスーツ姿の男性は、小柄で猫背、しわもあるので年上だと思っていた。年を聞いたら5つ年下で58歳。出勤前だったらしく、見た目では年齢は分からない。

◆ライブは楽しい
以前、高崎シティバンドの無料ライブを観に行ったが、今は人気が出て無料ライブは無くなった。たまには会費を払ってでも高崎シティバンドのライブに行って観たい。

◆卒業ライブが楽しみ
群馬大学の学園祭でアカペラを聴いて、素人感は残るが、自信溢れるオーラを感じ、プロフェッショナルな意気込みが伝わってくる。4年間の練習を積重ねた成果は凄い。

◆雪の回廊を抜けた
滋賀県彦根市から福井県坂井市へ行って来ました。雪が降っているから東名のほうが善いのではと思っていたが、婿の運転で距離の短い長野周りで行った。道路に雪は残ってなくてホッとした。見学した彦根城は国宝に指定され、当時の姿を留めている全国的にも極めて保存状態がよい城跡。
城跡。街並みも城下町として残されている。

◆夕日がきれい
婿は、滋賀県長浜市(琵琶湖北東岸)に、こぢんまりとした宿を取ってくれた。夕方になると、日の入りを撮影しようと三脚を立てたカメラがいっぱい。竹生(ちくぶ)島に隠れるように日が沈む光景を温泉に入りながら眺めた。

◆正義感も程々に
役場から電話があって、父が新幹線の高架下で不法投棄をしていると通報があったらしい。「悪いことはしていない」と父は怒るし、詳しい情報を教えほしい。話をしたほうがいいのか、逆恨み、因縁を付けられてもいやなので、ほっとくことにした。

◆崩壊した
机の中を整理していたら、社版の柄の部分が出てきた。後から、はがれて硬くなったゴム印も出てきた。さわったら粉々になって、捨てられないのでビンにしまってあるが、後悔している。

◆体調は如何ですか
さわやか健診の結果が届いて、野菜不足と体重を減らすように指摘された。料理はしないので、買ってきても食べ方が分からないが、野菜を摂るようにしたら、体重が3キロ減って、血圧も安定している。今度は3月に診察があるが、何となく生かされている想いがする。

◆現金を無くすと面倒臭い
家に帰ったら財布が見つからなくて、太田イオンで買い物をした店に電話してみたら、CDを買った店で見つかった。インフォメーションセンターに確認したら、「店にいつ頃行きましたか、どんな財布か、中に何が、いくら入っていますか」と聞かれ、やっと納得してくれた。「1週間以内に免許証を持って来て下さい。過ぎると警察に届けます。」と、付け加えられ、次の日、取りに行った。

◆足を延ばしたくなった
財布を取りに行って、このまま帰るのが勿体ないと思い。寅さんに会いに葛飾柴又をぶらぶらして、川千家の鰻を食べて来た。

◆封印したのに火が付いた
今はネットで調べられるが、モーターショウなどに行って集めた車のカタログを整理していたら、サイレンアンプなどの希少なカタログが出てきた。メーカーによってサイレンの音が違う。実車で使っている音とドラマやドキュメンタリーで使用している音も違う。半分くらいは親に捨てられたが、パトカーや救急車のカタログなども出てきた。

◆最近、増えている
結婚して子供が生まれて離婚すると、奥さんは実家に帰ってしまう。「子はかすがい」は、今の時代に合わないのか。昔は、子供が居るから離婚しなかったと思う。

◆気持ちは伝わりました
飲み会があって、ママから総菜と仲間がくれたチョコレートを渡された。家に帰って中を見たら、チョコの袋だけでチョコは入ってなかった。それでも、お返しは考えないと。

◆短気な人、おれも短気
理想を求めて、自分の考えを押しつけ、「何でやってくれないの」と、相手を叱ってしまう。何度、同じことを繰り返しただろう。
改めて注意しなくてはと、「人の振り見て、我が身を直す」を自分に言い聞かせた。

◆綾瀬はるかの映画にハズレはなかった
映画「今夜、ロマンス劇場で」観て来ました。映画監督志望の健司は廃棄される一本の映画のヒロインに一目惚れ。スクリーンから飛び出したモノクロのヒロインと青年が「ローマの休日」みたいな感じに演じるコミカルなラブロマンスと思ってました。受け取り方は様々ですが、周りからは理解されない2人だけの秘密と幸せを積み重ねてきた時間がすごく大切に想えた。最後は思わず目が熱くなってしまい、おまけのご褒美にもまた涙でした。綾瀬はるか演じるお姫様が着る衣装も見どころです。
(ほっとクラブ担当 矢端)