■しないよりはしたほうがいい
コロナワクチンの接種をパソコンで予約した。病院に行ったら、長い針でゆっくり刺すと思ったら、アッという間に終った。副反応もなく、2回目の予約も済ませた。これで終わりではないかもしれない。来年もワクチンを打つようになるのかな。
■無事に終わった
コロナワクチンの接種は、5月に申し込んで、7月に掛かり付けの医者で受けた。翌日、痛みが少し残る程度で済んだ。本人より、回りが心配して電話を掛けてきた。
■出たら出たでしょうがない
コロナワクチンの接種は、テレビで観るよりアッという間に終った。15分経って異常もなく、次回の申込書を渡された。副反応は、インフルエンザのほうがあったかもしれない。
■それぞれの価値観が違う
「ワクチン接種はするべき」だろうが、怖いとか、亡くなった人もいる。正しいけど、自分の考え方が強くなると押し付けになるので、こだわりも程々にしたほうがいいと想う。
■強いから母になる
陣痛が始まって、コロナ禍での出産は、立ち合ってくれる人はいない。ひとり分娩室に入って出産した話しを、2人のお客さんから聞いた。
■巻き込まれるかもしれない
月曜日に、前橋刑務所の前で、バイクと車の事故があった。次の日は、わかば病院の交差点で、車が横転する事故があった。安全運転を心掛けていても、相手がぶつかってくることがあるので、回りに気を配って運転したい。
■使い方を間違った
高崎のGメッセにコロナワクチン接種の予約が出来たので、電車で下見に行った。母からスイカを渡され、2枚も必要かと思った。高崎駅の改札を出るとき、スイカが反応しなくて出られなかった。帰りもスイカを通したら、「退場記録がありません」と表示が出た。1枚あれば十分だった。
■楽しいから作る
八百屋にいい梅が売っていると、つい買ってしまう。梅干し、梅酒、梅ジュース、梅味噌と、16㎏の梅を仕込んだ。出来上がりの評判は良い。特に梅干しは、孫が喜んでくれる。
■話してくれないと分からない
職場で七夕の短冊を飾るのを頼まれた。家に帰って、父に何か願い事があるのか訪ねた。体調が良くなかったのか、機嫌が悪く「知らない」の一言でした。早く、体調が良くなればいいと思う。
■楽しいクスリ屋さんだった
伊勢崎のドラッグストアで買物をしたら、店員が「3,333円、すごいですネ! いいことありますヨ!!」と、話しかけてくれた。すかさず「おれの通信簿みたい」と、言ったら笑ってくれた。大きな声で「いらっしゃいませ」が、印象に残った。
■雨の日はそれなりに
吉祥寺のしっとり濡れたアジサイがきれいでした。霧に包まれた覚満淵も、一瞬に霧が晴れた。動けるうちに動いて、暑い寒いは関係ない。
■有意義な1日でした
玉原ラベンダーパークへ行ったら、霧雨で前が見えない。ラベンダーもまだ咲いてなかったけど、咲いている風景を想像した。帰りに、くねくねした悪い道を走って、沼田の迦葉山へ寄った。大きさが10mくらいある天狗の面や下駄があって面白かった。
■心に残る1枚
大瀧詠一の「ロングバケーション」は、車の免許を取った夏に買ったアルバム。亡くなって2年、発売から40年
経つのに、雑誌やテレビ・ラジオでも特集が組まれ、アルバム制作に関わった方達のコメントやエピソードは、意
外な一面があって面白かった。今でも楽曲はCMに使われて、夏になると必ず聴いている。
■クスリのうんちく
カプセル剤の色は、白、黄色、ピンク、赤の順でクスリの成分は強くなる。錠剤は、粒が小さいほど、クスリの成分は強い。クスリの味は、黄色いろは塩味、ピンクは甘い味、青や白は苦味を連想させる。
■会期延長
コロナ禍で中断していたが、群馬県立土屋文明記念文学館:「怪談―こわい話に花が咲く―」の最終日に行って来ました。江戸時代から近代の文学者が手がけた怪談作品の一部が時代ごとに展示してある。子供たちに広まった怪談をまとめた「学校の怪談」などの作品も展示してあった。小学生向けの小泉八雲の本を買った。