人生設計『心の健康』ぐんま

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最近、感じたこと、思ったこと

2018-10-31 | 5.最近思うこと等
◆食べるものが高くなった
夏は暑くて雨が降らない、秋になっても天気が悪く、葉物野菜は高くなった。
マグロ、サバは不漁で、お手頃なイワシとさばの水煮缶は人気がある。
イカも高くなったけど、安く売っていたので、煮物にして食べた。
しばらく下がらないのか、まだまだ上がるのかなと、気になる。

◆ポッカリ穴が開いたよう
身近な人が亡くなると、ショックで仕事に身が入らない。就職して仕事を一から教わり、独立してからも
経営の仕方を教わった。他にも色んなことを学んだ、本当にお世話になった社長でした。

◆夢中になれる
明日は、川場へ魚釣りに行くので、ウキウキして眠れなかった。
自分で作った毛ばりで釣れると嬉しくて、釣れた魚30匹は近所に配った。
体力が落ちたのか体中がだるくなって、夕飯を食べずに湿布薬を貼って寝た。

◆新鮮な気持ちになった
陶芸家に会いに十日町へ行った。初めてなので、ウキウキしながら古い街並みを散策した。
温泉に入って、昔ながらの食堂に懐かしさを感じ、支那そばを食べた。夜も一杯やりたくて街に出た。

◆一番目につくところ
新しくなった日赤にはきれいなトイレで、患者思いの低い便座は病院らしいと思った。
トイレはキレイなほうがいい。

◆ワクワクした
お台場「東京モーターフェス2018」に行って来ました。トヨタ自動車社長、マツコデラックスさんにソフトバンク
孫正義さんのトークショーは人気で、会場の後で立見でした。
試乗会の抽選に当たって、オートマで最新の安全装置が装備されていているトラックの助手席に乗せてもらった。
新幹線の指定席が取れなくて、グリーン車に乗れたので、それにも満足して帰って来た。

◆怖い思いをした
信号待ちしていたら、自転車が自分の方へ突っ込んできて、急ブレーキを掛けて止まった。
はじでよけて待っていたのに、ぶつかるかと思った。

◆甘くも酸っぱくもない
お袋の友達に魚を持って行ったら、家で生ったみかんを貰った。
お袋に持って行って、口に入れたら眉間にしわを寄せ、お前食べろと口から出した。
「大丈夫だから、もういいよ」と、突っぱねた。

◆中央道は苦手
夜中、圏央道から中央道を走っていたら、トラックの中にはまって怖い思いをした。

◆気分良く出掛けたい
妹に、「おはよう」を2回言っても、返事をしないので注意した。
妹は、「言った、言った」と言うが、聞こえなかった。
顔を見て聞こえるように、1回で気持ち良く返事して欲しい。
(担当矢端)

テーマ「聞く(聴く)」

2018-10-31 |  ④聞(聴)く
◆正確さが物を言う
会計事務所の担当が代わって、引き継ぎが上手く行ってないのに、税務調査が入ることになった。
前任者から調査内容を具体的に細かく聴けばよかった。

◆日にちの確認をしなかった
月曜か水曜のどちらがいいか、娘の旦那からゴルフに誘われた。
水曜日が取れたので、準備して待っていたら来週の水曜日だった。
約束する時は、日にちと曜日の確認を忘れないようにする。
言い方も、聞き方も大事だと思った。

◆聞きたくなかった
設計を頼まれた会社が倒産した噂を聞いた。社長からの電話は、設計した施設のクレームかと
心配したけど違った。話の筋が違うし、何を言っているのと思った。

◆また、聴きたくなった
大学のアカペラサークル公演を聴いてはまった。特に群大のアカペラサークルは、全国大会に
出場する実力があり、イベントなどに参加しているので学園祭で聴いてみたい。

◆場面によって気を付けたい
「あしたイベントがある」と、独りでつぶやいたら、隣の人は話しかけられたと思い、反応してくれたことが嬉しかった。
考えをまとめていたら、独り言を言っているのを注意されたこともある。いいこともあるが、悪いこともある。

◆訊いてみたかった
献血に行ったら、3人の女子中学生が体験学習に来ていた。看護士は「献血している人の
体の動きや顔色に注意している」と、説明していた。緊張した様子で説明を聞いていた
中学生に、希望動機を聞いてみたかったのですが、聞けませんでした。

◆わずらわしかった
日帰り温泉で、小太りな人が話し掛けてくる。
毎日、来てるらしく、馴れ馴れしい口をきいてくるので苦手。
相手をするのが嫌で、近くに寄らないようにしている。
(担当矢端)


最近、感じたこと、思ったこと

2018-10-10 | 5.最近思うこと等
◆中途半端はできない
お世話になった社長から仕事をもらっても喜べない。
「最後まで、一緒に仕事をやろう」と言われ、仕事を受けることにした。
社長の体調も気になるので、手子として仕事をサポートして行く。
いい加減なことはできないので、取引先ときちんと打ち合わせもする。

◆気を付けたい
横断歩道が無いところで、自転車が渡ろうとしたら、運転手が「あぶないだろう」と怒鳴っていた。
少し先に横断歩道があるし、車もスピードを緩めないで走って来た。どっちもどっちだと思った。

◆針と糸の使い方は慣れている
釣りで毛バリを作るので、裁縫も少しは出来る。見映えは良くないが、肘や膝が擦れて穴が開いている服を縫って、母のところへ持って行ったら、だらし無いように見えたのか「継ぎ接ぎの服を着せなくても、家にある服を着せればいい」姉に言われた。
継ぎ接ぎやボロボロのビンテージのジーパンを売っているのはどうなんだろうと思いながら、自分で着る
服は縫って使っている。

◆リスク対策で想うこと
台風で屋根が飛んで、隣の車を傷つけたらどうなるのだろう。
過失を問われるの? どんな保険が適用になるの?道義的に見舞金とか何をしたらいいの。
木が倒れて、土砂が流され、陥没したところなど、台風の爪痕が残っている。

◆電気が来ない
北海道の酪農家は停電で、乳製品は廃棄処分、乳牛の搾乳の出来ない、牛もストレスが溜まる。
台風の影響で塩害による停電も起きている。
災害列島、全国規模で対策を考える必要があると思う。電気のない生活は考えられない。

◆声をかけない方が良かったかな
家の前の県道で、反対車線をフラフラしている自転車がトラックの前で倒れた。
車を止めて、自転車を起こし、肩を貸して道路の端によけたら、じいさんに「大袈裟にして」と、文句を言われた。
なだめながら警察を呼んだが、お酒を飲んでいたらしく、自転車を置いて行くのがイヤでパトカーに乗るのもゴネた。
お節介、自分の行動は正しかったのか悩んでいる。

◆楽しみもお天気次第
2週続けて台風騒ぎも、行ってしまえば大したことはなかった。
楽しみだった運動会は延期で、子供たちや関係者は予定がずれて大変だったと思う。
台風に振り回されて中止になったイベントも沢山あった。

◆異国の地で立派
テレビで、上里町にあるブラジル人が活躍する農業団体「ティー・エスファーム」を紹介していた。
思うように収獲できず商品にならなかったが、土壌改良から始め、地元農家の指導を受けると、品質は
良くなり、耕地面積も増やして経営も安定するようになった。
代表の斎藤さんのことは、区長や農業関係者も知っていた。
近くにネギ畑があるが仕事が早く、良く頑張っている。長ネギ生産県内一は凄い。
(矢端)


テ―マ「ほめる」

2018-10-10 |  ③ほめる
◆小さい子のように扱っている
物忘れがひどいと、気弱になっている母を喋らせたい。名前、年を言わせると、間違いながらも言える。
拍手をすると子供のようにはしゃいでる。違う褒め方もあるのではと後悔するが、新しいことを話しても
理解するのは難しいと思う。

◆俺には出来ない
オリエンタルラジオ藤森さんの「かわいいね、ちゃらいね」を使ったら、美容室に来るお客さんが増えた。
会話をするより、褒める方が効果はある。特に女性は褒めた方がいい。
「あなたは誰のおかげで、人生が変りましたか」という企画のテレビを観て、お世辞でも良い相手が喜べば動いてくれると感じた。

◆気持ちが足りなかった
女房を褒めたこともないし、褒められたこともない。お互い文句しか言わなかったのに、近所にいる女房の友達から「奥さんは、バラを自慢していた」話を聞いた。
もっと素直な気持ちになって褒めればよかった。

◆褒めると喜んでもらえる
格好悪い、照れ臭い、当り前だろう、今更と、感謝の気持ちが足らなくて褒めたことはなかった。
意識して、心から褒める気持ちが大切。付足しは効果がない。人を動かす最後の手段は「褒める」だと思う。

◆自信を無くしていた
周りの評価は気になるけど、自分の事って分からない。打ち合わせで、取引先の社長から「図面の作成や消防署、役所に関わる仕事は結果を出すけど、打ち合わせは苦手だろ」と、自分のことを他人が認めてくれると嬉しくなる。

◆褒められると、自信に変わる
研修も3ヶ月経つと勤務評価が出る。研修態度、業務を指示通りこなせるなど、幾つか項目があるが、評価が高いと意欲や責任感が出て来る。自分も変って行けると感じる。

◆ちょっと嬉しかった
昔のお客さんに会いに行くと、「屈託のない話で、楽しくなる」と言ってくれる。
意識したことはないが、昔は無口で人前に出るとあがって緊張していたのに、今はこんな体でこんな性格になった。

◆ほめておだてる
1才8ヶ月になる男の子は、手に取った物を直ぐ口に入れようとする。
口に入れないように、拍手したり、万歳、いい子いい子と、ごまかしながら手に持った物を取ろうとするが放さない。
機嫌が悪かったり、無理に取ろうとすると泣かれてしまう。
(矢端)



最近、感じたこと、思ったこと

2018-10-03 | 5.最近思うこと等
◆花の季節が分からなくなった
9月に入って、涼しくなったのでウォーキングを始めたら、10月初めに咲くはずのキンモクセイが咲いている。温暖化の影響もあるのか、花の咲く時期が早くなっている。今年は特に感じるが、ヒガンバナはいつもと同じ秋の彼岸の頃咲いている。

◆困っているので、聞いて欲しい
お世話になった社長から「受けた仕事を引き継いでくれる人を探している」と、電話があった。一緒に仕事をしていた頃に体調を崩して、今も治療を続けている。電話の声も掠れていたので、社長の今後を心配している。

◆年は取りたくない
2年前から気になっていたホクロは「加齢のシミと同じだ」と医者は言う。ホクロを採ことにしたが、評判のいい腕の確かな医者に頼みたい。手術の予定が詰まっていて、切除は2ヶ月先になる。

◆迷惑を掛けた
気が付いたら11時で、古文書の勉強会に合わなかったので、無断で休んだ。独り暮らしを心配した後輩が、電話をくれても気付かなかった。万が一と思って、様子を見に来て「無事で良かった」と、心配してくれた。

◆痛みから逃れたい
ひどい腱鞘症で、手首を動かすと腱鞘(けんしょう)が腫れて痛い。「ブロック注射を打ったら効いたので、また打って」と、先生に言った。そしたら「キシロカイン、ステロイドの薬が入っているので副作用がある。体に良くないから、強い飲み薬でガマンしなさい」と言われた。効き目が切れると痛くなるので、持続的に効く注射のほうがいい。怪我をしてみないと、不便さは分からない。

◆時代に遅れてる
ネット販売・通信販売は、格安で沢山の商品があって便利。さらに景品・懸賞の特典付きもある。欲しい物もあるが、手に取って見ないと納得出来ないので、買う気にならない。母は、お前のためにと通販で買っても、使ってない商品がある。

◆1年乗れればいいや
5段変速の自転車を買ったけど、保証期間が過ぎて壊れたらどうしよう。事故・怪我をさせたらどうなるのと、色んなことを考えた。体力の無さを実感し、後2年経ったらどうなるのだろうと思っている。

◆待ち時間が長いと疲れる
月に一度、病院で検査をしている。「今日は連休明けで、いつもより混んでいる」と、受付で言われた。診察が終わったのが11時30頃で、いつもより遅い。午後の予定も詰まってしまった。

◆居場所作り
NHKドキュメンタリー「ドキュメント72時間」をいつも観ている。今回は、京都にある私語厳禁の「私設図書館」が舞台。図書館を利用する人は様々ですが、自分の生き方を見つける場所になっている。見知らぬ者同士でも不思議な連帯感が生まれる。心地よい、穏やかになれる自分の居場所は、いくつあってもいいと思う。

◆世代を超えて愛される
前にテレビCMで金子みすゞの詩が使われ、ドラマ化、特集もあったので興味が湧いた。ただ、「金子みすゞ記念館」は山口県にあるので、行くのは無理だと思っていた。童謡詩人金子みすず企画展を県立土屋文明記念館で開催しているので、観に行って来ました。金子みすゞの詩は、自然の風景や生き物の描写が細かく、易しい言葉で書かれているので読みやすい。幼いころの感覚がよみがえってくる。

◆ビデオを借りて来た
映画「砂の器」は松本清張の長編推理小説で、1974年に公開された。頭を殴打された初老男性の死体が発見され、殺人事件として捜査を開始するが男性の身元が分からない。ハンセン氏病を物語の背景としたことでも知られ、大きな話題を呼んだ。加藤剛、島田陽子ほか、名立たる俳優が出演している。リアルタイムで観ていないので観てみたくなった。

◆偽物が本物を超える
「検察側の罪人」を観に行ったのですが、上映の時間が合わなくて、映画「累 かさね」を観て来ました。ダブル主演の土屋太鳳と芳根京子は、最近のテレビドラマに出演していたので関心があった。相反する2人が、目的のために口紅の力を借りて入れ替わる。満たされた欲求が、欲望と嫉妬心に変わっていく2人の演技に迫力を感じた。後半の土屋太鳳の踊りは圧巻。
(矢端)




テ―マ「笑顔」

2018-10-03 |  ②笑顔
◆女房の笑顔に、笑顔で返す
人間ドッグで肝腫瘤(かんしゅりゅう)が見つかり、病院で再検査した。異常がなかったからなのか、女房のホッとした笑顔は、今も忘れられない。再発はないと言われたのに、女房にがんの転移が見つかった。励ましたけど、女房に「良かったね」と、笑顔を返せなかった。

◆笑顔が消えた
女性から「車2台で移動するより1台で行きましょう」と言われ、運転して現場へ向かった。後日、お世話になりましたと電話が合ったが、「新車のニオイがきつく、観光バスと同じニオイがする。消臭剤を置いて下さい」と、言われて電話を切った。

◆笑顔は作るもの
笑顔が無いのは心と一緒で、心が元気にならないと笑顔になれない。笑顔を作ろうとすれば、行動に表れ自然と笑顔になる。笑顔で接すると良いことがあるので、気持ちを入れ替えて前向きに考える。

◆笑顔が消えた
「あそこの会社が潰れた」と、仲間から電話が合った。行ってみたら誰も居なくて、破産管財人連絡先の張り紙がしてあった。帳簿を確認したら、売掛金は回収済みになっていたのでホッとしたけど、その後が気になる。

◆つくり笑顔
レジで、小さな子と目が合ったので、ニコッとしたら笑い返してきた。作り笑顔をされても嬉しくなる。良い人には笑顔で返してくれる。無意識に心から出せる笑顔を心掛けたい。

◆笑顔は大事
職場での基本は、“あいさつと笑顔”と教わっている。コミュニケーションが苦手なので、意識して行動している。3ヶ月経って、ぎこちない感じから少しは成長していると想う。

◆笑顔に魅かれる
テレビコマーシャルを観て、笑顔が素敵な女性タレントが気になる。名前が分からないとパソコンで調べて、出演しているドラマがあれば観たくなる。

◆ほっとしている時間
赤城山でベンチに座って、何も考えないでボーッとしている。青い花が目に入って、ずっと見ている。鏡を見たら、いい笑顔をしていると想う。気になって、聞いたらトリカブトでした。

◆いつもと同じなのに
お彼岸で、仏壇に花を飾った。線香を上げに来た娘に、笑顔で「らしくない」と言われた。

◆穏やかな気持ちになる
1才7ヶ月になる孫の笑顔は、心を癒してくれる一番のくすり。
(矢端)


ほっとクラブのご案内

2018-10-03 | (1)月例会(実践話し方)
生き方・話し方・ほっとクラブ」(週一)
    ~生き方・働き方発見!~

日時:10月3日(水)18:50~20:50
会場:LP21事務局 
<内容>
1.最近、思うこと(40分)
自分の言動を振り返ります。また、世の中の出来事で思ったことを話します。
2.休憩・談話(40分)
3.人との関係(40分)
自分の内面を磨き、より良い人間関係を作るには?
今週のテーマ「ほめる」
進行役:矢端、北山