■疑問が解けた
県民手帳で、歳時期の掲載がなくなったのは、コロナ禍で年間の行事計画が組めなかったから。手帳の表紙は3色から選べたのが、自分で変えられるように、別刷りで4色の表紙が付いている。
■心を動かす
やれることはやっても、不安はいつまでも続き、心はそこに止ったまま。淀んだ心の状態を川の流れのように、流せたら良いと想う。
■夜に考え事はしない
大事な決断・判断を夜に考えるとロクなことはない。考えるとわずらわしくなる。人のことは冷静に見れるが、自分だったらどうなるのだろうと、心のバランスを取るのは難しい。
■管理野球を改めよう
2月6日の日経新聞・日曜版に日本ハム新庄監督の記事が載っていた。練習や生活面を含めた選手の管理を自己の
管理に任せる。ラクビーは試合になったら、監督は指示を出さないので、選手たちで結果を出す訓練をしている。指示待ちの人間が多いい中で、選手同士で考える時間を作り、習慣化すると、社会で通用する人材を育成出来る。
■コマーシャルじゃないよ
スーパーへ買い物に行って、レジは清算機で現金払い。次の人は、自慢げにAUペイで支払った。財布に溜まっていた小銭を使ったので、少し恥ずかしかった。
■目に見えない戦争
今年に入って、コロナ感染者が急に増えている。コロナが落ち着いても、また、新しいウイルスが出てくる。ロシアは、ウクライナを手に入れても、次の侵略先を考えていると想う。戦争は古代からの繰り返し、日本は、アメリカとロシアの板挟みで、ロシアから攻められる不安がある。このままで済むものだろうか。
■試している
甥っ子が、新年のあいさつで、2Lのペットボトルに入ったバスソルトをくれた。お風呂に入れると発汗作用があり、新陳代謝が良くなるのだが汗が出ない。効果が薄いけど、200g測ってお風呂に入れて続ける。
■自然を満喫している
赤城南麓には、110ヶ所の沼がある。災害対策なのか、沼の生い立ちに関心がわく。自然に接していると、心のバランスが保たれる。
■生活し難くなる
ここに来て、生活用品の値上げが著しい。電気料金も上がって、灯油にしようか迷っている。ロシアがウクライナに攻撃を始めて、更に物価が上がるのではと心配している。