人生設計『心の健康』ぐんま

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テーマ「ほめる」

2023-10-28 |  ③ほめる
■責任を持って対応してほしい
5年経っていないのにマイナンバーカード更新の案内が届いて疑問に思った。コールセンターに基準になる日を聞いたら、「カードを受け取った日が気準備なる」と、国で決めている。藤岡市役所で改めて確認したら、最初からカードを申請した日と決まっている。藤岡市役所の人をほめてあげたい。

カードの有効期限は10年だけど、5年ごとに暗証番号と顔認証の更新手続きをする。5年を過ぎると失効して、住民票が取れなくなり、保険証として使えなくなる。マイナンバーカードを申請して、最初の誕生日までが1年目としてカウントされる。

■父がほめてくれた
小学校か中学生の時、仲間と人命救助をして、県から顕彰を受けたことがあった。当時の新聞の切り抜きを父が持っていた。父にほめられたことはなかったが、陰ながらほめられていた。



■自分自身をほめる
体力はなくても自力でやり遂げたいので、自分の体に発破をかける。行動するときに「よし、OK」と、掛け声をかけて気力をだす。自分にとっての「魔法のことば」

■長所を探す
感情は別だけど、人は他人の欠点や短所を見つけてはけなしたがる。長所と短所は紙一重。話すのが苦手な人は、物事をじっくり考える人。その人の長所は何だろうと、見極める力をつけたい。

■一言が足りなかった
ほめるのが苦手で、家族をほめたことはない。在職中には「厳しいことは言うけど、ほめることはしない。」と、部下から言われた。当時は、期待する気持ちが高く、出来て当たり前。努力したことにほめる工夫がなかった。今は、孫に頑張ったら、頑張った分だけほめてあげる。ほめると勇気を与える。



■仕事で使っていたから
知人はパソコンが苦手で、報告書を作成するのにエクセルが使えないので、手書きで書いてきた。電話で、枠に収める、字を小さくするなど教えたら、「何でこんなことが出来るの」と、ほめられた。やった事のない人には難しいかもしれない。

■ほめられた
作業中に、同僚からデータ入力の仕事を頼まれた。「思っていたより早く仕上げてくれた」と、感謝された。

■誉め言葉を悪用
9月に恋愛感情を利用した詐欺事件が起きた。男性に好意を抱かせ2,700万円をだまし取ったとして送検された25歳の女性容疑者。被害総額は2億円以上になる。マニュアルには手順と誉め言葉の「さ・し・す・せ・そ」が使われていた。1万円で販売したマニュアルで同じような詐欺事件も起きている。


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2021-11-29 |  ③ほめる
■メンバーの方は凄いと思った
おでんを作ろうとしたら、煮玉子がなくて、ゆで玉子を3個作った。出来上がったゆで玉子を割ったら、固まってなくてトロトロ。他のゆで玉子も、殻が割れて中身が出たり、殻が上手く剥けなかった。おでんに入れて食べたけど、殻が口に残った。いつも、上手に作ったゆで玉子をもらっていたので、簡単に作れると甘くみていた。

■さりげなくほめられた
インフルエンザの予約をしたら、12月ごろになる。医者から、11月15日に注射が打てますと、連絡が入った。待合室で待っていたら、看護師が杖を見て「えらい」と、ほめてくれた。歩かなくなると、歩けなくなるので、うれしかった。

■ほめられた
いつも通りに仕事をしていたら、上司から「真面目に取り組んでいる態度がいい」と、言われた。



■娘婿をほめた
コロナで、娘婿と顔を合わせるのは正月以来。旅行の話しで盛り上がっていたら、娘から「文句ばかり言うもんじゃない」と、釘を刺された。今まで、行った所を思い出すと、娘婿に感謝している。「年明けに、また行きましょう」と、誘ってくれた。

■応援したくなる
たくみの里でもらった、わらアートの案内図をたよりに散策した。坂道を歩いていたら、後ろから自転車が通り過ぎて坂の上で止まっている。しばらくすると、男の子がフラフラしながら自転車を必死にこいで坂を上っている。「あと、もう少し。ガンバレ」と、声をかけてあげれば良かった。

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2020-10-21 |  ③ほめる
■ペットの接し方
ペットには犬や猫の他、様々な種類があり、少子化やコロナ禍でペットを飼う人が増えている。仕草をほめたり、接し方によって反応が違ってくる。落ち込んだときは気持ちを癒してくれる。ペットの寿命は、人間より短いから大切にする。犬を飼っていたときは、愛情を持っていなかった。


■慣れてきた
勤めて半年が経ち、最初は作業に慣れず時間が掛かっていた。早く出来るようになってほめられた。

■ほめるも同じ
山口六平太のマンガで、「人は誰もへーって、思うことがある。鳥や猫でもそう思うことがある」。言葉や態度に出さないと、相手に伝わらないだろう。

■半沢直樹にはならない
テレビのダイジェスト版を観てから、最終話を観た。真顔で大げさ、やり過ぎると周りの雰囲気を壊し威圧感を与えるので、ドラマだけでいいと思った。

■ほめるのが下手
女房も下手だったので、ほめたことがない。心から感動しないと、ほめる言葉が出て来ない。そんなことは出来て当たり前と思わず、相手の長所や短所を見て、レベルと意図を理解してあげる。

■ほめられた
孫に「おじいちゃんのカレーは美味しい」と、いつも言われる。9月の連休に孫たちが家に来るので、前日から準備して作ったら喜んでくれた。素直な気持ちを持つといいことがある。


■成果は出ていた
友達とお酒を飲みながら、大学時代からちっとも変ってないことを話した。友達は「仕事、海外旅行に結婚を考えて、しっかり自立して頑張っている」と、励ましてくれた。

■お先にどうぞ
子供が横断歩道を渡ろうとしたので止まったら、お先にどうぞと合図してくれた。何度か同じようなやり取りをして、“すいませんと” 合図して、交差点を通り過ぎた。黒いサングラスが怖かったのかなと、後から想った。

■常識がない
信号が赤だったので止まろうとしたら、交差点の手前で車が左から出てきたので止まった。お礼も合図もなく、運転手は携帯電話をしながら右折して行った。助手席の人は「譲ることはなかった。捕まればいい」と、言っていた。

■若いのに凄い
若手女優の中で、テレビに映画と活躍している浜辺美波に関心がある。NHKで新しく始まったドラマ「その無念な思い、貴方に代わって復讐致します」それまでは、日テレのドラマ「私たちはどうかしている」に出演していた。ドラマの好き嫌いはありますが、どんな役ももこなしているので凄いと思った。





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2019-11-13 |  ③ほめる
■褒めるのは苦手
女房を褒めたことが無ければ、褒められたこともない。もっと、褒めてあげれば良かったと、今でも思っている。娘も褒めたことはないけど、孫は褒めてあげたいが、褒める材料が見つからないので、良いところを探している。

■励みになった
最後に褒められたのは、高校の夏休みに大学主催の設計図を作る競技会に参加して2等になったとき。表彰式に行って、有名な建築家の清家清学長から「よくがんばりました」と、思い出に残るお褒めの言葉を頂いて、一緒に写真を撮ったのがうれしかった。社会人になって褒められたことがない。

■凄いと、褒めた
庶務係から移動して来た人は片付け上手で、乱雑だった消耗品の棚が整理整頓されてきれいになった。蛍光ペンの補充液やガラス戸の開けにくいところも、使いやすいように工夫してくれる。昨日までここに有った物が、今日は違う所に移っていることがあるので戸惑ってしまう。

■役に立つように
車の営業をしていたとき、車と自動車保険はセットでお客さんにアドバイスしていた。説明も、具体的な例を上げて説明すると聞いてくれる。分からない事は詳しい人に聞くが「良く知っているね」と、褒められるとうれしい。今では、分からない事を人に聞くのが癖なっている。

■褒める努力
大人になると褒められることがないので、褒められるとうれしい。相手の良いところを見つける努力をすると、回り回って褒められる。

■学ぶことはマネブこと
マネ続けるとやがて自分の物になる。「褒める」を相手に期待させない、自分も期待しない。

■修行の延長
前橋市富士見町にある珊瑚寺は、人が気付かない庭の隅まで丁寧に掃除して、いつもきれいにしている。褒められる、褒めるに関係なく、生き方だと感じる。

■褒める訓練
社内発表会の審査を頼まれて、メモを取りながら審査項目をチェックしていると、1つ位は褒めることが出て来る。「良いところを見つけて、悪いことは言わない」周りから「良く、あの短い時間で審査が出来ますね」と褒められた。あの時は、真剣に聞いていたから出来たけど、最近はいい加減になっている。

■呼び出し
社長から呼ばれると、大概は注意を受けることが多いが、そのときは褒められた。別の日に、社長から呼び出しがあって「これは消しゴムで消えないのか」と注意を受けて、褒められたのがキッチリ消されてしまった。
18・19才の頃は、怖い社長だと思ったので、緊張感を持って仕事をしていた。

■うれしくなる
社長から、これ数えてとお札を渡された。お客さんから、「数えるのが早くて上手いですね」と言われた。普段通りにしていることでも、見方が変ると褒められることもある。


テーマ「ほめる」

2019-05-15 |  ③ほめる
■褒められてない
誰でも褒めると伸びるし、褒めてもらいたい気持ちを持っている。
人を褒めると気持ちがいいので、人の良いとこを探していきたい。
人を褒めると回り回って、いつかは褒められるかな。

■反省する
人をけなすと虚しさが残り、暗い気持ちになる。怒っているときは気持ちを抑えられない。
初めて会う人には褒めるのに、利害関係が生まれたり、損得を考えると、褒めることを忘れている。

■まずかった
相手の目線に合わせた物の見方が出来かった。
部下の長所に気付かなくて、いつも叱っていた。

■褒める相手が変った
今さら、娘をほめる訳にもいかないから孫を褒める。
孫が通知表を見せに来ると「がんばったね」と、褒めてから通知表を見る。
出来なかったところ、頑張ったところを確認して、また褒めてあげる。
孫も大学へ行くと、通知表を見せなくなった。

■褒められると嬉しい
パソコンの講習で、課題とかが出来ると褒められるけど、照れ臭くて、何て返していいか分からない。
気持ちを伝えることは大切だと思うので、“ありがとうございます”としか言葉が浮かばない。

■指導の仕方も色々
子どもを指導しているスポーツ教室のコーチや監督は、技術や実力の差、性格などで、褒めると厳しくを使い分けしている。
仕事も同じで、ほっといても出来る人には厳しく、成長して欲しい人、期待している人、心配な人にはほめて育てる。

■息子に褒められた
GWで息子がオレンジを持って帰って来た。
息子に「何で、そんなに上手く剥けるの」と、言われて気持ち良かった。
自分で剥くと、手がビショビショになるので、剥いてもらいたくて買ってきた。

■褒めるが一番
マラソンの小出監督は選手を褒めて伸ばした。子どものし付けも同じで褒めて育てる。
褒めると、笑顔になるので健康にもいい。




■良くそこまでおだてられる
病院でお袋がリハビリしている所を見せて貰った。
先生が手機きしてほめてくれるが、お袋は当然のような顔をしている。
何か言うとヘソを曲げるから、仕方ないのかな。
「ガンバレ、ガンバレ」と言われ、泣きながらやったことを思い出した。

■タイミングも大事
この人が褒めてもらいたいことをピンポイントで褒めてあげると、お互いの信頼度も上がる。
誰でも褒められたい欲求を持っているので、良いところを探して心を読んであげる。

■立場が変った
子供に優しく、いつも褒めていいたけど、今となっては子供を厳しくし付けた母親についている。
口先だけの見え透いたお世辞は、相手には伝わらない。

■ネット環境でも変わらない
ツィッターの“いいね!”が付くと、褒められたような気がして嬉しくなる。
認められたい気持ちはみんな同じで、ラインも既読になると安心する。

■年なんだから、やさしく
母の所へ近所の人がお茶を飲みに来て、いきなり「親孝行してる」と訊かれ、
「何か言うと、直ぐ強い口調で答える」と、母に先に返された。
他人から「内も息子がいるから、同じ。親子だから良いけどね」と言われ、
少しは気になるので、思いやりを持ってやさしくしようと思っている。

テ―マ「ほめる」

2018-10-10 |  ③ほめる
◆小さい子のように扱っている
物忘れがひどいと、気弱になっている母を喋らせたい。名前、年を言わせると、間違いながらも言える。
拍手をすると子供のようにはしゃいでる。違う褒め方もあるのではと後悔するが、新しいことを話しても
理解するのは難しいと思う。

◆俺には出来ない
オリエンタルラジオ藤森さんの「かわいいね、ちゃらいね」を使ったら、美容室に来るお客さんが増えた。
会話をするより、褒める方が効果はある。特に女性は褒めた方がいい。
「あなたは誰のおかげで、人生が変りましたか」という企画のテレビを観て、お世辞でも良い相手が喜べば動いてくれると感じた。

◆気持ちが足りなかった
女房を褒めたこともないし、褒められたこともない。お互い文句しか言わなかったのに、近所にいる女房の友達から「奥さんは、バラを自慢していた」話を聞いた。
もっと素直な気持ちになって褒めればよかった。

◆褒めると喜んでもらえる
格好悪い、照れ臭い、当り前だろう、今更と、感謝の気持ちが足らなくて褒めたことはなかった。
意識して、心から褒める気持ちが大切。付足しは効果がない。人を動かす最後の手段は「褒める」だと思う。

◆自信を無くしていた
周りの評価は気になるけど、自分の事って分からない。打ち合わせで、取引先の社長から「図面の作成や消防署、役所に関わる仕事は結果を出すけど、打ち合わせは苦手だろ」と、自分のことを他人が認めてくれると嬉しくなる。

◆褒められると、自信に変わる
研修も3ヶ月経つと勤務評価が出る。研修態度、業務を指示通りこなせるなど、幾つか項目があるが、評価が高いと意欲や責任感が出て来る。自分も変って行けると感じる。

◆ちょっと嬉しかった
昔のお客さんに会いに行くと、「屈託のない話で、楽しくなる」と言ってくれる。
意識したことはないが、昔は無口で人前に出るとあがって緊張していたのに、今はこんな体でこんな性格になった。

◆ほめておだてる
1才8ヶ月になる男の子は、手に取った物を直ぐ口に入れようとする。
口に入れないように、拍手したり、万歳、いい子いい子と、ごまかしながら手に持った物を取ろうとするが放さない。
機嫌が悪かったり、無理に取ろうとすると泣かれてしまう。
(矢端)



テーマ「ほめる」

2017-08-09 |  ③ほめる

◆良いところは見えにくい
相性の悪い人は、良いところよりも、気に障るところや欠点が目に付いてしまう。
相手の良いところを見付けるようにしたい。

◆お袋をほめたい
お袋は昔の話をすることが多くなり、「さっきも兄弟の話をしたよ」と、言っても分からない。
それでも、家族を思い何度も同じ話をしてくるお袋に、一日でも長く元気で過ごして欲しい。

◆長所を作る
ほめたか分からないが、けなしたことはある。
誰でも周囲から認められたい、誉められると弱い面を持っている。
活躍出来る場を作ったり、見付けてあげたい。

◆ほめたい人
いつでも元気な声で、明るい笑顔を見せてくれる人。

◆頼みたくない
仕事で嫌なことがあると直ぐ逃げたり、避けたりする。
気に障ったのか、ばつが悪かったのか次の日休まれて、気分悪いのはこっちのほうなのに。
ほめられることではないので、反省させたくなる。

◆「FMまえばし」で、インタビューを受けた感想
パーソナリティー林さんの話し方が上手い。
色んな分野のことを理解していて、本質を見抜いて来る。
話しやすい方でした。

◆それなりに年齢を感じた
「中学の同級生がテレビに出ている」とメールがあって、チャンネルを変えたけど、観れなかった。
再放送を観て、声に聞き覚えがあるがイメージが違っていて、名前が出なければ分からなかった。
同級生の活躍は嬉しく、ほめたいです。
8月19日放送のNHK「ブラタモリ」にも出演するので、見逃さないようにしたい。
(担当矢端)

テーマ「ほめる」

2017-02-07 |  ③ほめる
◆嬉しい反面、心配もある
孫から電話があって、「合格したよ」。正月にマージャンを教えた後でも勉強していたので、「努力して頑張った結果、よかったね、おめでとう」。大学に入って苦労するのではと思うこともあるが、ほめると、気持ちを前向きにさせ、やるきも起きる。正月、旅行に行けなかったので、家族で旅行を計画中。

◆すごいと思う
ほめることではないが、お弁当にも野菜を持って行くようになって、1ヶ月続いている。食べすぎかと思うときもあるが、野菜を摂るように心掛けている。

◆子供のように母をほめた
何度も同じことを繰り返す母に、子供にたずねるように「いくつになった?」と、質問した。思い出そうとしても、思いだせない、分からない。もう少し、もう少し考えて、答が出ると、スゴイと手叩きをして上げる。
頭の運動にもなるが、もう少し分かってくれたらと思う。

◆ほめた人も、ほめられた人も変わる
昨日の事が思い出せなくて、食べた物を記録したり、新聞記事を書き出すようにしている。女房は、「一度言ったらずっと続ける」とほめた上に、算数の練習帳を買ってきて、頭の体操を始めた。いつまで続くかな、お互いが変わっていく。

◆美味しかったです
野菜が沢山入った寄せ鍋をご馳走してもらった。白菜は煮込むとしんなりするが、レタスのシャキシャキした食感はそのままで以外だった。

◆ほめ方を考える
「何でこんな事が出来ない」と、部下を見下してしまう。
叱られて頑張ってきた時代と違い、今はほめて育てる。「よくやってますね」と、頑張っている気持ちを考えてあげる。相手と同じ目線でほめると、それからの行動も変わってくる。

◆ほめ方を間違った
結婚して主人にご飯を炊いてもらったらベチャベチャで、それを言ってからご飯を炊いてくれなくなった。最近、ご飯を炊いてくれないのね」と言ったら、「あの時心に誓った。絶対やらない」。

◆生き方にこだわる
職人気質にひかれ、どんな風に仕事をしているのか興味が湧いてくる。無駄口は叩かない、仕事は見て覚える。自分を妥協しない生き方は、思いつきでしている仕事とは違う。

◆相手の長所を見つける
長女は、堅実でしっかりしている。次女は、のんきな性格でやさしい。それぞれにいい所がある。お金の使い方も性格に出て違う所はあるが、お互い収入の範囲でやってくれればいいと思っている。

◆凄いですね
糖質ダイエットを4年続けて、15kg減量した。ご飯が好きで始めた頃は辛かったが、好きな洋服を着るために頑張った。体重が落ち無くなる時期もあったが、3年が過ぎた頃から体が軽くなった気がして、苦にならなくなった。

担当(矢端)


テーマ「ほめる」

2016-06-25 |  ③ほめる
★なるほどなあ
前橋を紹介するのに、何もなくマイナス面しか思い浮かばない。好きなところを見つけて、好きを発信すると好きな人が増えてくる。「好きを発信」、ラジオパーソナリティ太刀川浩美さんのひと言。

★接し方が変わった
子供たちと夕食を食べていたら、中一の孫が中間テストで2番の成績を取ったことを聞いて、学校から帰ってきたのでほめてあげた。ほめるのが苦手ですが、努めてほめることにしている。

★子供をほめる
子供を育てる環境は家庭、学校、地域ですが、最近はそれぞれのバランスが崩れている。しつけは大切ですが、子供の良い所をほめて伸ばしてあげたい。

★好みの味では無かった
友達の家でカレーをご馳走になった。家の味とは当然違いますが、時間と手間を掛けて作ってくれたことに感謝の気持ちを込めてほめたい。

★ほめるときは素直にほめる
自分の目線でなく相手の立場になって、どう思っているかを考えてみる。






テーマ「ほめる」

2015-11-17 |  ③ほめる

<11月4日>
★全てが良くなった
仕事は早いが愛想がないアルバイトの高校生に、「片付けが早いね、宴会の準備が早く出来たね、お客様もほめてたよ」と、具体的にほめたら表情が良くなった。他の人にも影響を与え、チームワークも良くなった。人の見方は様々ですが、当たり前のことをほめると効果がある。

★よくやった
営業に移って、お客様との話題作りに何を話したら良いか分からない。何をほめたらいいかも分からず、あたりを見回して、「これはすばらしい」の一本調子で、丁寧に話そうと意識していい言葉も沢山使った。色んなお客様がいるが、さりげなく図々しく認めて貰う。

★惜しみなく「ほめ言葉」を使おう
自分には常に関心があるのに、相手に関心を持たないとほめるところが見つからない。人から見れば短所も長所に、相手を見ていないからほめる言葉が出て来ない。

★努力をほめる
6年生の孫は4年のとき、運動会の徒競争で速い子がいて勝てなかった。強い子はそれなりに頑張っている。ただ強くなれるわけでもなく、速くなれるわけでもない。いつも女子野球で一生懸命頑張っている孫が運動会で一番になったのでほめた。

★褒められた
図面を書くのが設計の仕事で、最初の頃は役所に提出しても見づらい、分かりづらいと指摘された。最近「見やすく、審査しやすいので助かってます」と、ほめられた。ほめられると素直に嬉しい。気持ちも明るくなり、仕事の意欲も湧いてくる。

★定番になったメニューと消えたメニュー
おからを使ったハンバーグを作ってくれて、美味いと褒めたら定番メニューになり、「湯豆腐が一番美味しい」とほめたら、二度と食卓に上がらなくなった。頑張った過程を具体的にほめないと褒めたことにはならない。

★自分でも情けなくなる
ほめられたときとけなされたときの態度と口数が極端に変わるので、女房に注意される。ばつが悪いとすぐ間を外してしまうのが、分かっていても直らないので改めたい。気分が良いときよりも気分が悪くなったときにきちんと話しをした方が良い。

★「ほめる」自分で感じたこと
ほめることが苦手で、人とのコミュニケーションだ上手くとれない。人をほめるには、相手に関心を持つことが大切だと思った。

★久しぶりに褒めた
リンゴを買いに両親と一緒に道の駅「あぐりーむ昭和」へ行った帰り、近くにあるそば屋「あかふ」に寄って蕎麦を食べました。新蕎麦で、香りが良く上品な味で、両親も美味いとほめていた。

★秋の味覚と紅葉を満喫
交通量の少ない道を選んで、ソバを食べに白沢村のそば屋「いけだ」へ行ってきました。太めに切った新蕎麦は香りも味わえ、油揚げのステーキも変わってて、女房も美味しいとほめていた。

★お客さんがべたぼめです
沼田のラーメン屋「馬鹿旨」を紹介され、人気メニューのトマトラーメンを食べに行きましたが、混んでいて相席になりました。新潟の帰りで日光へ帰る途中に寄った方は、「トマト味のラーメンを出しているお店は少ないですが、その中でも一番美味しい」とほめていました。

<担当S・Y>