人生設計『心の健康』ぐんま

「ストレス対策」「より良い人間関係」「生きがい作り」を応援!
キャリアコンサルタント・FPの皆様歓迎

最近、感じたこと、思ったこと

2018-11-30 | 5.最近思うこと等
◆写真屋さんも変わった
孫の成人式の写真撮りに呼ばれた。デジカメでパチパチ撮ってパソコンで選ぶので、良い写真が早く出来る。
昔は、ポーズを決めて1枚1枚撮っていた。デジタル技術が進んで、写真屋さんの数が減るのもわかる。

◆ひどい目に会った
自宅のパソコンをNTT光回線からAUに変えた。
工事が終わった後の対応は冷たく、回線作業は全部自分ですることになった。
1日潰れて、こんな苦労するなら変えない方が良かった。

◆大変な作業が待っている
音訳ボランティアで、課題の提出を締め切りまでに出来たが、どんな訂正がくるか不安。
他の人たちは先に提出して、校正が済んで再編集している。

◆意識が必要
もともと積極的なコミュニケーションを取ってなかったから、在宅勤務になり、人と会って話す機会が少なくなった。
1週間会話がないと声は出ない、食欲も減るので、声を出すように心掛けている。

◆役員報酬とコストカッター
日産カルロスゴーンのニュースが全テレビで放送していた。
お金のレベルが違うのか、10億の役員報酬が不思議でしょうがなかった。
これだけ世間を騒がせて、これからどうなるのだろう。

◆新鮮な気持ち
仕事の切りが付いた父が北海道から帰って来た。12月には新潟へ出張に行ってしまうが、
出勤前に父と話す時間が楽しい。家族がひとり居るのと居ないのでは雰囲気が違う。

◆気ぜわしい
サラリーマン時代は、ずっと同じ仕事をしていれば良かった。
自分で仕事を始めると、色んな人との関わりが増えて中々進まない。
生活感がガラッと変わってヤキモキしている。

◆燃費が気になる
運転の仕方も変わったのか、スタッドレスタイヤに替えたら、燃費がリッター23.5キロに伸びた。
スピードメーターより燃費計を気にして走っている。エコマークが付いて「頑張ってますね」の
表示が出ると嬉しくなる。

◆触るのが怖い
8月に車を替えたばかりで、何処を押すとどうなるのかが分からない。対向車が来ないところで
ハイビームにしたら対向車が来て、戻そうとしたらワイパーが動いて、ウインカーが点滅した。
気が付いたら、ハイビームが元に戻っていた。

◆便利が不便
車のスイッチを入れると、メーターパネルが明るくて便利だけど、
薄暗くなってもライトを付けないで走っていることがある。


◆疲れた
父が亡くなって見よう見まねで始めた玉ねぎ作り。苗を買ってきたが、
植える時間が無くて枯れてきたので、改めて苗を買って植えた。
上手く育つかは不安ですが、来年はじゃがいもに挑戦したい。

◆気付けなかった
母にお茶を入れたら「要らない」と言われ、言い合いになった。
何かあるのか、思ったことを尋ねただけなのに、父から「体調と
かあるから察してあげて」と言われた。


テーマ「守る」

2018-11-30 |  ⑧守る
◆嫌われ役
内部監査をいざやってみると、期限もあるので上手くいかない。
正しく行われているかチェックして報告する損な役回り。
チェックする側、される側もいい気持ちはしない。

◆お墓を守る
月に1度のお墓参りは、自分の仕事と思っている。
2ヶ月に1回になっても、体の続く限り守っていきたい。

◆目標としている
コミュニケーションが苦手で、自分から進んであいさつをするようにした。
5ヶ月経ったら、エレベーターで一緒になったとき、天気の話をしてくれた。
印象も変わって覚えてくれる。

◆伝統を守る
会社のOB会に出席して、36年間、連続無災害の継続をしていることを知った。
物凄いプレッシャー、苦労があったと思う。
きちんと規則を守っているので、運営も品質も大丈夫と確信している。

◆期限を守るのも大変
工事の着工を1日も早くしたいので「この日まで間に合わせてくれ」と、依頼者にいつも催促される。
設計書を持って役所、消防署を回り、決裁印を貰うまでに時間が掛かる。具体的な手順、進行状況を
説明しても、無理なときは断る。

◆多めにみてもらう
勤めていいたときは、守るべき規則は守っていたのに、退職して家庭でのルールは守っていない。

◆騙されない
手を替え品を替え、詐欺事件が増えている。儲け話には、裏があるので引っかからないように気を付けたい。


ほっとクラブ(週一)

2018-11-20 | (1)月例会(実践話し方)

「生き方・話し方・ほっとクラブ」(週一)
    ~生き方・働き方発見!~
日時:11月21日(水)18:50~20:50
会場:LP21事務局 
<内容>
1.最近、思うこと(40分)
自分の言動を振り返ります。また、世の中の出来事で思ったことを話します。
2.休憩・談話(40分)
3.人との関係(40分)
自分の内面を磨き、より良い人間関係を作るには?
今週のテーマ「守る(約束・時間」
進行役:矢端、北山

最近、感じたこと、思ったこと

2018-11-13 | 5.最近思うこと等
◆干し柿がピンチ
やっと作り終えて柿を干したのに、気温の高い日が続くとヘタから柿が落ちる。
雨が降って柿が濡れると、カビが生えてくる。一昨年も同じだったので、仕上がりが心配。
早く天気が良くて、冷たい風が吹いて欲しい。

◆行くなら一緒だろう
関心は無いけど、11月3日、狭山市の「入間基地航空祭」に、父と行って来ました。
基地内にある狭山駅を降りたら行列が出来ていた。
帰りの混雑が心配で、ブルーインパルスの航空ショーは駅のホームから見た。
今年が最後だと思ったら「今度は、小松基地か、百里基地に行きたい」と言い出し、
熱狂的な親父には敵わない。

◆編集は大変
音訳ボランティアで課題提出の締め切りが迫っている。時間を作って録音室を借りても、全然間に合わない。
「こんなに出来の悪い年は初めて、どんだけ時間が有ったの」と、先生は怒ってしまった。

◆出来もしないのに
干し柿作りに関心が合っても行動に移せない。この種を播けば、8年後には柿が幾つ実るだろう。
渋柿だったらどうしよう。出来ないことを考えてもしょうがないが、物作りをしている人は素晴らしいと思った。

◆心も温かくなる
七輪を引っ張り出して焼き肉をしたら、キャンプを思いだした。
炭を入れて、杉の枯れ葉を種火にして火を起こし、竹刀の切れ端をくべた。
風がある日と洗濯物の日は禁止ですが、ほのぼのとした自分だけの時間は幸せを感じる。

◆世間に合わせてしまう
寝る前に読でいる本は『失敗の本質』で、太平洋戦争で日本が負けた事例が書いてある。
“誰が決めた訳でもなく、誰が言った訳でもない”のに、嫌な空気が生まれ、雰囲気に
呑まれると、何となく物事が決まってしまう。昔も今も変わってないかも知れない。

◆気持ちが楽になる
車を運転していて覚えたのが、渋滞がなくても信号待ちは3回待つ。
当り前だと思うと、イライラしなくなって、心に余裕が出来る。
2回で行けたらラッキー、1,2分のことで焦らなくなった。

◆雨の日は注意しましょう
信号機のない交差点で傘を差した人が渡っていた。横断歩道の真ん中で立ち止まったら、右折車が入をひきそうになった。
人が見えてなかったのか、歩行者が譲ろうとしたのか分からない。運転していると何が起きるか分からない。

◆イベントも盛り沢山
学生が頑張っている姿を観るのが好きで、高経の学園祭に行って来ました。
抽選会で子供が1等のコテージ無料チケットを当てた。
年末年始と土日は使えないので、計画を立てて検討中です。

◆不安に思う
高齢化と少子化で、行く末が心配なのに、安定した人材の確保として取り組んでいる外国人技能実習生制度も
メリットとデメリットがある。

◆木の話し
家の外壁に使う木材は、油分含んでいる松や杉などを使う。
油分が外からの湿気を守ってくれるのと長持ちする。

◆カマキリ情報
カマキリの卵がかえって、小さいカマキリが居たはずなのに見つからない。
草刈りをしていたら、一匹の大きいカマキリを見つけた。
(矢端)

テーマ「続ける」

2018-11-13 |  ⑦続ける
◆繰り返し
お酒で失敗してから、日記を付けるようになった。書けないときもあったが続けている。
日記を読み返すと、毎日、あるいは毎年、同じことをしているので、今迄と違うことを
考えなくてはと、思っている。

◆これからも続ける
干し柿を作り始めてから10年になる。止めようかと思ったけど、
楽しみにしている人もいる。作るのが楽しみなので止めない。

◆続かない
やりたいことが沢山あって手を付けてみるものの、あれこれ考えるだけ。
1,2回すると、直ぐ諦めてしまう。

◆飽きっぽい性格
子供の頃は、習い事を始めても2,3年すると次の事がしたくなる。
大人になると、やりたい事は増えるけど止められなくなる。
これからどうしようと考えると、また、新しい事を始めると思う。

◆ゆで卵の研究
卵の頭とお尻から始まって、お尻に穴を開けてお湯に入れてゆで卵を作る。
今度は、上にも穴を開けて茹でても変わらない。
幾つ穴を開ければいいのか、どうしたら殻がきれいに早く剥けるのだろう。
茹でる時間によっても仕上がりの状態は違うので、研究の余地は残っている。

◆今はしてません
代行をしている人から、元旦に呑みに誘われた。元旦に営業している
店に行くのは、「今年も宜しくお願いします」という意味を教わった。
それから、元旦に営業している馴染みの店に行くようにした。

◆チャレンジしている
パソコンを習い始めて、今迄より使えるようになって楽しくなった。
家でもパソコンを使うようになり、ワードの資格試験に挑戦しようと思っている。

◆変化させる
「続けることは続けないこと、続けることは変化を続けること」
セミナーも内容を変えて、新しい人に声を掛けていく。同じようであって、同じではない。
(矢端)


最近、感じたこと、思ったこと

2018-11-08 | 5.最近思うこと等
◆便利なはずなのに
携帯電話のメールより、ラインが主流になっている。
既読した、しない、返事が遅いとか、中高生のラインがイジメの対象にもなっている。

◆評判がいい
今年は柿の出来が悪く、40個しか生らなかったので、干し柿用の蜂屋柿を食の駅で70個買って来た。
干して出来あがるのに1ヶ月半掛かる。去年は250個作ったけど、今年は200個位は作りたい。

◆時代に乗り遅れないように
使い方が良く分からないが、iPadを買った。
メールアドレスは変えたくなかったので、光回線をAUに変える手続きが面倒臭かった。
現場で皆が使っているので、使いこなせれば仕事も楽になると思う。

◆来年の春に咲く
ジャーマンアイリスの球根を、25ある渋川市内の小中学校へ説明書も付けて届けた。
球根を掘る人がいなくて、あげる数を30個に減らした。

◆活気ある街になって欲しい
高経で、市民参加型の事業計画セミナーに参加してきた。もっと市民から意見を聴いて、活気ある街作りが実行できればいいと思った。

◆生きている証になっている
小学校を卒業して49年が経ち、30年振りに開いた同窓会に50人集まった。可愛いと思った人も、目元は昔の儘だがフルモデルチェンジ。
懐かしくもあり、ガッカリもした。「変ってないね」の一言は、周りから見放された感じがした。

◆安全を考える
通学路になっている道路の補修をしてくれるように土木事務所に行ったが、工事が始まる様子がない。
交通安全週間でチラシを配るより、道路整備した方が事故は防げると想う。

◆ホクロの手術
年齢のせいですが、大きくなったので取ることにした。麻酔して目をつぶって、30分位で終わった。
麻酔が切れても痛くなかったが、先生から「安静にするように」言われた。

◆生卵は苦手
母がお昼に作ってくれたカツ丼は、白身が固まっていない。気になって火を入れ直した。
仕事先で生卵は食べないように言われてから、火を良く通すように気を付けている。

◆やっと落ち着いた
所長が埼玉の本社に戻り、仕事の割り振りから段取りを任された。
後輩も出来たので、仕事の手順を教える忙しい時期が続いた。

◆今年も行くのかな
11月3日は、「入間基地航空祭」が埼玉県狭山市の航空自衛隊入間基地で行われる人気のイベント。
新型輸送機の展示に、ブルーインパルスの航空ショーやF-15が飛び立つところが見れる。
5時に起きて、八高線、西武線を乗り継いで、毎年行っている。
関心が無いので、行くのは父ひとりですが、今年が最後かな

◆メンタルが弱いな
介護施設に入っているお袋は、ここ一週間、動くのも大ごとそう。
体が弱くなったのか、食事の量が減り、咳き込むことが多くなった。
吸飲みで水を飲ませようとしたら、右手がしびれて飲ませてあげられなかった。
「しっかりしろ」と、お袋に言えなかった。

◆レートを確認する
ロシアへ旅行した時のルーブルが残っているので、3万ルーブルを換金することにした。
帰国したときは、1ルーブル2,2円だったのが、換金したら1ルーブル1,4円に下がった。
現地で使い切ったほうが良かった。
今まで、あまり気にしなかったが、外国に行ったときは確認した方がいいと思った。

◆周りも大変
娘の車が後ろから追突され、物損で処理したけど、後から首が痛くなった。
翌日になると腰も痛くなり、手がしびれるので、別の医者を紹介された。
人身に変更して様子を見ている。孫を預かることになって忙しくなった。

◆締め切りに間に合わない
音訳ボランティアで、課題の本を書を読んで、1時間に編集、録音して提出する。
中身を1時間読んで、5分位にまとめるのに何回も読み直しをする。
何時間掛けているのか分からない。
どんなに頑張っても絶対無理だけど、もう少し頑張る。

◆気にしなかった
四国へ7泊8日で行って来ましたが、テレビを観ない、ラジオも聴かなかった。
仕事をしている時は、日々の動きが気になっていたのに、不思議に感じる。

◆怖い思いをした
四国のしまなみ海道を走っていたら物が飛んできた。
事故に成らなくて良かったけど、後ろの車も焦ったと思う。

◆行って見たくなった
NHKのニュースを観ていたら、秩父ミューズパークの紅葉を紹介していた。
今が見頃で、3Kmのイチョウ並木を歩いてみたい。
街路樹が色づき始めたので、近場でも紅葉が楽しめる場所を探そうと思う。

◆景色がどんどん変わる
29日に放送したテレビ朝日「帰れマンデー見っけ隊!!」で、サンドウィッチマンと
ゲストが路線バスに乗って赤城山を紹介。ドローンの映像がきれいでした。
翌日、赤城山へ行ったら、山頂の紅葉は終わり、中腹は見頃を迎えていた。
平日なのに赤城山はいつもより人が多く、テレビの影響は凄いと感じた。

◆気になる俳優
TBSテレビ「大恋愛」に出演しているムロツヨシは、いつもは脇役が多いのに、今回、初めての主役を務めている。
テレビドラマ「空飛ぶ広報室」の頃から注目しているので、人気が出ると嬉しいが、寂しい気もする。

◆優れた、悲劇の研究者
光ファイバーを発明した西澤潤一さんが亡くなって残念に思う。ノーベル物理学賞の候補に何度も挙がるほど尊敬できる
優れた学者。自分の研究、実験に基づいて裏付けを取り、他人の論文を信用しない、こだわりと思い入れが感じられる。
他の論文を引用した学生の論文は受け付けない厳しい方でした。

(矢端)


テーマ「感謝」と「あやまる」

2018-11-08 |  ⑤感謝
◆皆に感謝
ここまで健康で生きている。皆と話が出来る。

◆見習いたい
バスに乗ったら、混んでいて座れなかったのに、女子高生が荷物を退かして隙間を作ってくれた。
着遣いが嬉しくて、会釈して座った。

◆かわいそうな人
他人に仕事を押し付け、仕事はしない。仕事をして貰っているのに何も言わない。
感謝の気持ちがないと、周りの人は誰も相手にしなくなる。

◆まあいいや
年を取ると動作が鈍く、遅くなる。やることが先送りで物臭になった。
柿を取ったまま皮を剥かなかったら、実がやわらかくなった。
回覧板を隣に持って行くのを一週間止めてしまった。

◆ゴメンくらい言えないの
20年前に、初めて買ったカーナビで東京ディズニーランドへ行った。
分岐点が分からなくて、右に行くのを真っすぐ行って道に迷った。
カーナビに謝って欲しかったが、その後、新しいのが出たので買い換えた。

◆謝罪になってない
雇用する側の苦労もあるが、障害者雇用水増し問題は、かなりいい加減な自治体が多い。
誰が誰にあやまるのか、責任の所在もはっきりしない。

◆素直になれない
悪いことをしても「ゴメン」が中々言えない。子供には教えるが、自分では出来ない。
「ゴメン」が素直に言える人間になって欲しい。

◆素直になれない
母に何を言ったか分からないが、「そんなに強く言わなくてもいいのに」と言われ、ドキッとした。
返す言葉もなく謝れなかった。母には、思わず強い口調になってしまう。

◆間違っていた
「柿いる」って、連絡があったけど、柿を剥くのがいやで、断った後に「ありがとう」を言った。
断るときは「ありがとう」が先にくるそうです。

◆高ぶった気持ちを抑えた
夜、家に帰ったら「電気が付いてた」と、母から言われた。
ある日、家に帰ったら、あちこち電気が付いてるので、母に尋ねたら、電気を全部消された。
言い方が悪かったのか、疑問に思ったことを訊いたのに、親にあやまることになった。

(矢端)