人生設計『心の健康』ぐんま

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怒りのマネジメント

2016-06-30 | (4)ゲートキーパー情報
◎8月特別イベント
~生き方・働き方~

◇日時:平成28年8月24日(水)受付18:30受付
◇会場:群馬県勤労福祉センター3階 
前橋市野中町361-2
◇定員:70名(会員及び招待者)
◇参加費:無料 
【前半】19:00~20:00
前半は5名から7名の皆様による体験談(5分)です。
【後半】20:10~21:00
テーマ「怒りのマネジメント」
・怒りの仕組み
・怒りの構造
・怒りのピーク
・怒る理由
・怒る特性
・取り巻く環境から
・怒りのコントロール法
◎講師:大小原利信 氏
・株式会社ラポール企画 代表取締役
・NPO法人日本ゲートキーパー協会 理事長
・産業カウンセラー
・システムカウンセラー


テーマ「ほめる」

2016-06-25 |  ③ほめる
★なるほどなあ
前橋を紹介するのに、何もなくマイナス面しか思い浮かばない。好きなところを見つけて、好きを発信すると好きな人が増えてくる。「好きを発信」、ラジオパーソナリティ太刀川浩美さんのひと言。

★接し方が変わった
子供たちと夕食を食べていたら、中一の孫が中間テストで2番の成績を取ったことを聞いて、学校から帰ってきたのでほめてあげた。ほめるのが苦手ですが、努めてほめることにしている。

★子供をほめる
子供を育てる環境は家庭、学校、地域ですが、最近はそれぞれのバランスが崩れている。しつけは大切ですが、子供の良い所をほめて伸ばしてあげたい。

★好みの味では無かった
友達の家でカレーをご馳走になった。家の味とは当然違いますが、時間と手間を掛けて作ってくれたことに感謝の気持ちを込めてほめたい。

★ほめるときは素直にほめる
自分の目線でなく相手の立場になって、どう思っているかを考えてみる。






最近、感じこと、思ったこと

2016-06-25 | 5.最近思うこと等
★挨拶は短く
創業100周年のパーティに招待され出席してきました。挨拶が長く、内容もダブっていて、お目出度い席もだらけてしまった感じ。出席している人のことや場の雰囲気も考えて欲しい。

★事前準備くらいして欲しい
釣りに行く約束をして、9時に現地で待ち合わせをした。営業していると思って、確認はしていなかったら、釣り堀は池を清掃する日でお休み。3人でサンドイッチを食べていたら、釣り堀の奥さんがお茶を差し入れしてくれた。

★休みを取って
目のくもりが気になっていたら、健康診断で白内障の疑いを指摘された。予約しても3ヶ月待ちで、4月に白内障の手術を受け、今も目薬を付けている。

★無心で笑えるのはいい
浅草演芸場へ1人で行った。また行きたくなって、女房と一緒に漫才を観て、ゲラゲラ笑って来た。

★待たされるにも程が有る
合併して群馬で唯一の信託銀行も大宮支店へ統合される。解約の手続きに行ったら、受付で1時間待ち、呼ばれるまでに3時間、手続きが済むまで4時間かかった。他のお客さんは、早く済んでいるのに、おまけに手続きした内容の説明もなかった。

★大人になったら何になる
手話サークルの1分間スピーチで、オケラの話しをしました。オケラを知らない人もいて、「オケラは大人になったら何になるの」と、聞かれてビックリ。オケラは大人になってもオケラです。

◆おけらになるの語源・由来
「おけら」は、昆虫の「ケラ」の俗称で、ケラを前から見ると万歳をしているように見えるため、所持金を無くし、
一文無しでお手上げ状態になっている人に例えて呼ぶようになったもの。


気になる言葉やことわざ 

2016-06-15 | 5.最近思うこと等
★吝かではない:やぶさかではない
意味は、進んでやる(認める)ということの表現で、努力を惜しまない。喜んで…する。快く…する。

「吝か」は、思い切りの悪いさま。物惜しみするさま。けちなさま。
「気が進まない」「気乗りしない」「あまりやりたくない」といった後ろ向きな気持ちを示す。

「仕方なくする」という意味だと捉える人が増えているのは,「いやではありません」と、おおむね積極的な
意思のように、はっきりと言わず、遠まわし的な表現に用いられることが多いからと考えられます。
「やりたい」「喜んでする」という意味合いが理解されにくくなっているようです。




最近、感じたこと、思ったこと 

2016-06-15 | 5.最近思うこと等
★近所に蕎麦の名店があった
蕎麦を食べに長野へ行って来ましたが、12時を回った頃、店に着いたが売り切れ。上田の草笛は行列が出来ていて、並んでやっと食べられた。楽しみだったけど、近所の人が打ったソバの方が甘味と香りがあって美味しかった。

★やっぱり、遅かった
今が見頃の嬬恋シャクナゲ園に行って来ました。帰って来る人が「遅かった」と、言いながら歩いているのが気に成りながら、園内に入ると、今年は開花が早まってシャクナゲはしおれていた。

★価値があるのに残念
近所に樹齢100年以上、直径1mを超える大きなケヤキが切り倒された。ケヤキは建築材料や和太鼓を作るのに使われるので、どんなふうに加工されるのか、見てみたくなった。


テーマ 「笑顔」(読書)

2016-06-15 |  ②笑顔
今週のテーマは「笑顔」ですが、趣向を替えて、「最近、本を読んでいますか?」と、雑誌、マンガなど本の種類に関係なく本に関することを参加者から伺いました。

★本を処分する
家に必ずあった百科事典、辞書も「10年、20年も経つと内容も変わっているので、取っておいても無駄になるだけ」と、娘に言われて処分した。

★無理もないかな
同じ作品でも、30年前と今では文章の表現や伝え方が違うので、家にある「赤毛のアン」や「若草物語」を孫が読んでも文章の意味がわからなかった。

★懐かしさが甦る
小説が読みたくなって、昔読んだ小説を読み返したら、中学3年のときに読んだ太宰治の「人間失格」が衝撃的な作品で、暗い気持ちになったことを思い出した。

★信頼を裏切らない
宿題を忘れたことは仕方がないが、言い訳してウソを付いたことに先生は怒っていました。道徳の時間に太宰治の「走れメロス」のことを話してくれた先生から、人を信じることを教わり、今でも心に刻まれています。

★本は宝物
本を買う割には、図書館には行かないが、買った本は手元に置いておきたいので、捨てられない。

★本を読む
・新幹線通勤していた頃はイスに座ってゆっくり本を読む時間があった。
・登場人物が4人以上になる小説は、内容がわからなくなるから読むのが苦手。
・読んだ本は、ネットや古本屋で売って、新しい本を買う。

★笑顔で終わりました
仕事、資格や趣味とも違う、関心の有ること、興味が有ることは年を取っても変わらない。
読むことで、経験や知識が深まり、話しのネタにもなる。
ジャンルも様々な本を通して、皆さんが「笑顔」で話してくれたことが楽しかったです。


今さらですが、気になる言葉やことわざ 

2016-06-15 | 5.最近思うこと等
「世間ずれ」の本来の意味は「世間を渡ってずるがしこくなる」ですが、「世の中の考えから外れている、非常識」と、30代と40代を境に誤った意味で使われることが増えてきています。

「世間慣れ」は世間づきあいに経験を積んでいること。世間の事情によく通じていること。経験豊かなこと。

世間ずれの反対語は「世間知らず」で、知識や経験が乏しく,世間の事情をよく知らないこと。また,その人やそのさま。世間見ず。


最近、感じたこと、気になったこと 

2016-06-15 | 5.最近思うこと等
★あんな年寄りにはなりたくない
バスツアーで浅草から迎賓館へ行ったとき、「集合時間の5分前には戻って来て下さい」と、ガイドから説明が有ったのに、2人のおばさんは、築地に寄ったとき、遅れてもノロノロ歩いて来る。浅草のお土産屋さんに寄ったときも遅れて、ガイドが探しに行って、行き違いになっても、「済みませんも何も言わない」。回りの人もイライラして、迎賓館に着いたときは疲れた様子だった。

★釣りをするときはいつもリラックス
沼田市発知川の釣場は気まぐれで、定休日以外でも休みのときがある。合わせが早かったりすると糸が絡まるとイライラするので、リラックス、リラックス。絡まって仕掛けを2本壊し、準備にも時間が掛ったが2時間で64匹釣れた。

★反対側に立つと面白い
散歩の途中で、あいのやま近くの釣り堀の方と話をした。1時間1,000円、何人も来ないで2時間もするとお客は返ってしまう。魚を仕入れて、24時間井戸の水をくみ上げて、17年商売しているけど割が合わない。

★人生の目標を作ってなかった
今までを振り返ってみると、怠けものになったように感じで反省している。自治会の仕事をしても満足感はなく、成長もしていない、何かが不足しているように思える。月に2,3冊は読んでいた本は読まなくなり、話しもしなくなって筋道を立てて話すことが下手になった。その時に何をやるか大きい目標でなく、確実に出来ることを1つずつ積み重ねていくように考えている。

★自分の方が熱くなった
電波が届かなくなったのか、無線で電波を飛ばして映すタイプのテレビが映らなくなった。メーカーに電話したら、親機の位置が悪いので、場所を移動するように説明された。親父は「もういいよ」と言うがプライドが許さず、2時間かかって配線を為直したら電波のレベルが上がった。23万キロ走っている親父の車は、ボンネットを開けたらオイルが漏れている。車を買い替える話しが持ち上がり、熱くなって親父が「自分で探すから」と、言われるまで車を探しに行った。

★珍しい物を見た
散歩に出たときはまだ暗かったのに、当たりが明るくなった頃、珍しくキジのオスを見つけた。ビックリするほどではないが逃げて行った。2回目は、田んぼの隅に隠れていた。この地域は自然を守る鳥獣保護区になっている。

★ミミズとかくれんぼ
実家で貰った無農薬の春キャベツで焼きそばを作った。次はロールキャベツを作ろうとキャベツをむいていたら、中にミミズがいたので、その日は作るのを止めて捨てた。今日は出ないと思ったら居た。直ぐ居なくなったが、全部キャベツの葉をめくってからロールキャベツを作った。

★人間の方が気を使う
虫が飛び回る頃、玄関の真上はツバメが止まりやすい所で、ツバメが巣を作ろうとしている。巣を作ると鳴き声がうるさいと思い、可哀想で気が引けたが、邪魔したら逃げて行った。

★薬と治癒力
薬が大好きで、サプリメント、湿布薬、市販薬と、少しでも体調が悪くなると直ぐ薬を使う。2週間薬を使わなくなったが、体調は良くならない。飲まなくても要られるのなら、止めて見ようと思い、賞味期限が有っても使わない薬は捨てた。治癒力を試す意味でも、飲まなくても良いのなら飲まない方が良いと思う。

★楽しい事をやりたい
この年になると、1週間、1ヶ月、1年と月日が経つのが早く感じる。急に想い付いたり、一つのことが気になると直ぐに夢中になる。福島でキャンプ場を営んでいた夫婦が原発事故の後、山梨でキャンプ場をオープンしたテレビを見て、車で国内の温泉が有る所を回って見たくなった。


テーマ「あいさつ」

2016-06-15 |  ①挨拶
★挨拶しても返って来ないと寂しい
一時停止、シートベルト、スピードと、3か所で取り締まりをしていた。対向車にスピードの取り締まりをしていますよと、パッシングして知らせたのに、返事がないと「なんだよっ」て、思ってしまう。

★挨拶はしても、されても気持ちがいい
今日は交通量が多いと感じ、停車していたら脇から車が出て来て、入れてあげたらハザードランプであいさつしてくれた。
直進するつもりで走っていたら右折車線になって、後続車にウインカーを出して、空けてくれたのでハザードランプであいさつした。言葉は交わさないけど気持ちが通じると気分がいい。

★教習所では教えてくれない
狭い道で対向車が道をすれ違うとき、譲ってくれて相手に会釈したら、母は「知っている人かい」と、話しかけてきた。
クラクション、会釈、手で合図、教習所では教えてくれなかったけど常識だと思う。されたほうは嬉しいので、これからもあいさつを続けていきたい。

★時候のあいさつ
手紙を書くとき、時候のあいさつから入ったのに、様子の伺い方が変わり、メールも用件だけで頭語や時候のあいさつを使わなくなった。最近は、手紙は書かないし、書く機会も減った。季節を表現する言葉が消えていくので大事にしていきたい。

★あいさつは愛嬌と愛想。
朝の散歩で同じ人に会うことがあるが、向こうがそれるのはいいけど、自分からはそれない。会釈だけでも、帽子を動かすだけでもいいので、軽い気持ちであいさつする。

★親同士は気を使う
10年以上経っているのに、娘婿の親に会いに行ってない。親戚のようで親戚でない、合う用事がなく、会うとすれば葬儀だけかな。あいさつに行くべきか、悩むところ。

★挨拶にプラスαが非常に効く
孫が遊びに来てひと言「こんにちは、お爺ちゃんのカレーが食べたい」。嬉しくなって、今日は出来ないが次は食べさせてあげたい気持ちになる。無愛想だと、まあまあな気持になってしまう。

★始めが大切
仕事を始めるときはあいさつをしっかりする。あいさつが出来ないと、コミュニケーションが上手くとれない。あいさつは大切ですが、あいさつした後の言葉も大事だと思う。

★ちゃんと挨拶したのに
誰にでもなくあいさつして部屋に入ったら、上司は気に入らなかったらしく、わざわざ個室に呼ばれて怒られた。
廊下ですれ違っても、あいさつしてくれない上司なのに。

★連絡がなくてパニックに
派遣先の医療機関で「今日が最後になります」と、あいさつしたら、派遣会社の担当から医療機関のスタッフと同僚に連絡が伝わってなくて大騒ぎになった。知っているのは担当者だけで、仕事の引き継ぎも出来てないからと、引き止められた。

★挨拶が仕事につながる
営業で戸別訪問してもなかなか仕事が取れない。仕事を受けたお客さんの工事に入るので近所にあいさつ回りをしたら、
色んな話しが出来て、営業もあいさつの仕方で変わってくると感じた。

★ビックリした
手話を習っているとき、「おはようございます」が、手話でなく手を上げて「ヨッー」。最初は慣れなくて、不思議な感じだった。

★挨拶はきちんとしましょう
取引先担当者の最初のあいさつが「どうも○○です」だけ。担当とケンカして仕事を断ったら、社長から「口の利き方を知らないので、教育しておくから」と連絡が有った。他の業者からも、職人とトラブルが絶えない噂を聴いた。