■残したい財産
花粉が治まってくると、そろそろブラリブラリしたい気持ちが出てくる。バス停のある風景、湧水地、くちてく物を探して写真に撮る。味わいがあり、郷愁や哀愁を感じる。
■申しわけない
お昼は、お弁当を作って持って行くが、最近、厨房の方が、おかずをくれる。お腹が一杯だけど、断りきれない。厨房の方に声を掛けると喜んでくれる。
■風通しが良くなった
2月に、大きくなった柿の木を切って庭を作り変えたら、風向きが変った。今年は風の強い日が多く、西から風が吹くと庭は吹きだまりになる。バラの新芽が折れたので、バラの手入れと風対策を考える。
■初めて見た
横断歩道で、おばあさんが転んだ所に居合わせた。車を駐車場に入れたら、旦那が交通整理を始めた。旦那が居なければ、見て見ぬ振りで通り過ぎていただろう。
■声を掛けて良かった
風が強い日、小柄な中学生が自転車で倒れた。見て見ぬ振りも出来ないので、対向車線から、「大丈夫かい」と、声を掛けたら、「大丈夫です。」と返事が帰って来た。
■見たかった
1ヶ月位前に会社近くの川にシカが居ると、お客さんが教えてくれた。先日、会社から少し離れた川にシカが出没したニュースを見たと、母から聞いて、同じシカだと思った。人や農作物への被害は出ていないので、捕獲する予定はなく、野生動物を見かけた際には近づかないよう、呼びかけている。
■頑張ってもらう
コロナが流行り出す前は、お客さんと“フェイスtoフェイス”が会社の基本で、他社との差別化をしていた。コロナ禍で、お客さんに会えなくて、オンラインの面談に変わった。オンライン化は、お客さんにも乗り越えてもらわないハードルになった。
■大変だった
上司から電話で仕事の指示を受けた。そのとき、従業員のことで、上司に確認したいことがあったのに、朝、あいさつした人の名前が出て来ない。資料の準備と内容を確認しておけばよかった。
■喜んでいた
急だったので、あまり気乗りはしなかったが、母は、妹に誘われたので、「愛郷ぐんま」キャンペーンを使って伊香保に行った。1泊して帰ってきた母は、楽しかったけど久しぶりの温泉は疲れたようです。一晩、のんびりしたけど、妹のようには気が効かない。