人生設計『心の健康』ぐんま

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NHK総合テレビ「未来スイッチ」と言う番組に

2021-05-31 | (4)ゲートキーパー情報
日本ゲートキーパー協会及び大小原理事長が、NHK総合テレビ「未来スイッチ」と言う番組に取り上げられています。放送は6月4日(金)午後11:35~40まで5分番組です。このNPO法人が薦めている「味方になりきるコミュニケーション」を広め、コロナ禍で不安になる若者を支援する活動が紹介されています。
NPO法人 日本ゲートキーパー協会

5月「定例会」

2021-05-01 | ▼ブログ担当
◎生き方・話し方・ほっとクラブ
   <定例会>
日時:5月19日(水)18:50~20:50
会場:群馬県公社ビル5階第4
1.生き方働き方発見
  最近思うこと※各自2~3分
2.会話を楽しむ時間
  フリータイム
3.より良い人間関係を考える。
  今週のテーマ「マナー」
担当:矢端 北山
事務局の住所と電話が変わっています。

最近、感じたこと、思ったこと

2021-05-01 | ▼ブログ担当
■残したい財産
花粉が治まってくると、そろそろブラリブラリしたい気持ちが出てくる。バス停のある風景、湧水地、くちてく物を探して写真に撮る。味わいがあり、郷愁や哀愁を感じる。

■申しわけない
お昼は、お弁当を作って持って行くが、最近、厨房の方が、おかずをくれる。お腹が一杯だけど、断りきれない。厨房の方に声を掛けると喜んでくれる。

■風通しが良くなった
2月に、大きくなった柿の木を切って庭を作り変えたら、風向きが変った。今年は風の強い日が多く、西から風が吹くと庭は吹きだまりになる。バラの新芽が折れたので、バラの手入れと風対策を考える。

■初めて見た
横断歩道で、おばあさんが転んだ所に居合わせた。車を駐車場に入れたら、旦那が交通整理を始めた。旦那が居なければ、見て見ぬ振りで通り過ぎていただろう。

■声を掛けて良かった
風が強い日、小柄な中学生が自転車で倒れた。見て見ぬ振りも出来ないので、対向車線から、「大丈夫かい」と、声を掛けたら、「大丈夫です。」と返事が帰って来た。

■見たかった
1ヶ月位前に会社近くの川にシカが居ると、お客さんが教えてくれた。先日、会社から少し離れた川にシカが出没したニュースを見たと、母から聞いて、同じシカだと思った。人や農作物への被害は出ていないので、捕獲する予定はなく、野生動物を見かけた際には近づかないよう、呼びかけている。

■頑張ってもらう
コロナが流行り出す前は、お客さんと“フェイスtoフェイス”が会社の基本で、他社との差別化をしていた。コロナ禍で、お客さんに会えなくて、オンラインの面談に変わった。オンライン化は、お客さんにも乗り越えてもらわないハードルになった。

■大変だった
上司から電話で仕事の指示を受けた。そのとき、従業員のことで、上司に確認したいことがあったのに、朝、あいさつした人の名前が出て来ない。資料の準備と内容を確認しておけばよかった。

■喜んでいた
急だったので、あまり気乗りはしなかったが、母は、妹に誘われたので、「愛郷ぐんま」キャンペーンを使って伊香保に行った。1泊して帰ってきた母は、楽しかったけど久しぶりの温泉は疲れたようです。一晩、のんびりしたけど、妹のようには気が効かない。

テーマ「思い」

2021-05-01 |  ⑰思い
■ワクチン接種で思うこと
順番が来ないのでひとごとのようだが、医療従事者、高齢者と、コロナワクチン接種が始まった。ワクチンを打った人、まだな人、打たない人もいる。予約の電話やメールが繋がらない。自治体から要望があっても供給が追いつかない。予約したのに接種に来なくて、余ったワクチンが廃棄される。ワクチンを接種した後の副反応が心配。毎日の生活に気を付けながら、いつかくる順番を微妙な想いで待っている。

■世の中を変える
色んな法律や制度が出来るけど、いい制度には思えない。そんな話しをしていたら、「議員になれば」と、言われた。今日も、話しをしていたら、同じことを言われた。「自分から発信したい人、行動に移せる人が議員になればいい」と思うので、議員になるつもりはない。

■思いを繋げたい
回りを見れば、50、60、70代以上の人が多く、相談者の年齢も高齢者が多い。デジタル関係の相談が増えているが、誰に聞いたらいいのか、聞いても分からない。お互いさまの気持ちを忘れなければ、誰か助けてくれる。30代、40代の力を借りて応援してもらう。

■好きになると、続けられる
何をしても続かなかったのが、友達に誘われて、“つるし雛”の教室に通って3年になる。1,2回のつもりが、「今日も来てくれたの。頑張っているね。」と、先生の熱意と後押しに負けた。針の通し方が他の人とは違うけど、3人でチームを作って作品を作り上げるのが面白くなった。発表会があるので、朝晩に1つづつのペースで作品を作って、ラストスパートをかけている。

■こんなことが増えてくる
仕事から帰ったら、母が、「風呂から出たら、身体がだるい」と言う。入院していた病院に電話して診てもらう、だめだったら救急車を呼ぶけど、その前に血圧を測った。いつもより高かったので、薬を飲んで安静にしていたら落ち着きを取り戻した。心配だったけど、翌朝はいつもと変わらなかった。

■巣立って行く
大学を卒業した孫は、就職が決まって会社の独身寮で自炊生活を始めた。今は、千葉で研修中。孫から家族宛にラインが来ると安心するが、来ないと心配になる。小さい頃から家に泊まりに来ていたので、孫への思い入れは強い。自炊に憧れていた孫は成長したと思った。

■やりたいこと
就職して2年目になると、仕事にも慣れて、業務以外でも仕事を見つけてするようになった。1年前は、仕事を覚えるのが精一杯で、パソコンの勉強が出来なかった。パソコンのスキルアップと作業の効率化を考えていきたい。

■そこが問題
手話の試験を毎年受けているが、問題の作り方が悪いと感じる。テキストから文章を一部抜き取って、空欄に答えを選んで埋める問題は、同じような表現の答えがあって、どちらを選んだらいいか決められなくて迷ってしまう。テキストが変ると、問題の傾向も変わるので対策を考える。

■見かたが変る
以前は、男の子がお母さんと手を繋いでいると、マザコンと思っていた。今、その姿を見ると、親孝行で羨ましく思うし、優しさが伝わってくる。

■終活は考えてない
保険会社から、「エピローグ・レター」サービスの案内が届いた。ご家族へ“感謝と想い”を伝えるサービスで、“ありがとうの”メッセージを書いて保険会社に送る。終活の手続きはしていないが、少しは気に止めた方がいいと思っている。

■追いかけっこ
88才になる母は、時々、「もう長くはないから、ひとりになってもちゃんと生活出来るの?」と、言いだす。母の年令と体調を気にしない訳でもないが、言われると、つい強い口調で言い返してしまう。出来るだけ負担は掛けないようにしているが、甘えているように思われる。

■止めたほうがいい
車で走っていたら、歩きスマホをしている人を見かけた。体格がよくて、スキンヘッドにサングラス姿の男性は、直ぐにあいつだと分かった。「ダメだ」と、メールしようと思ったけど、運転中だったので後で注意しようと思った。

■小さな発見
食事に行って、定食を頼んだら小鉢に入ったデザートが付いている。手を汚したくないので食べないで残した。娘も同じことをすると、娘婿から始めて聞いた。親子って、変なところが似るもんだと思った。

■質よりも満足度
孫はイチゴが好きなので、時期になるとイチゴを買って娘の家に持って行く。娘もジャムを作るので、ジャム用のイチゴを買って持って行ったら、作るよりも先に、「このイチゴは美味しい」と、全部食べてしまった。体裁よりも味がよければ、お買い得なので、それでいいと思った。

■やればできるんだ
トイレを借りにコンビニに寄ったら、トイレに男子マークしかない。一回りしても見つからなくて、店員に訪ねたら、「そこです」と、男子マークを指した。見たら、女子マークが消えていた。帰りに同じコンビニに寄ったら、女子マークが赤く塗ってあった。出来るなら、もっと早くすればいいいのにと思った。

■心もお腹も満腹
高崎イオンの信州そば屋で、わさびおろしソバと温かいきつねソバを頼んだ。注文が違って、「残してもいいから、これも食べて下さい」と言われた。申しわけなくて、また、行こうと思った。

■季節感を変える
サクラの開花が例年より早くなった。季節が2週間くらいずれているように想える。ハナミズキも、5月の連休ぐらいに咲いていたのが、今が満開。足利フラワーパークの藤も今が見頃で、足を延ばて行って見ようと思っている。

■行けなくなった
美術館より、恐竜や生き物に関心があるので博物館の方が楽しめる。国宝「鳥獣戯画」の展覧会が、東京国立博物館で開催しといる。4巻から成る、全長44mの絵巻で、これは絶対行きたいと思っていたけど、コロナ禍で、行くのを諦めた。どんなグッズを売っているのか興味もあった。