人生設計『心の健康』ぐんま

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最近、感じたこと、思ったこと

2017-09-27 | 5.最近思うこと等

◆好きか、嫌いか?
好きではないが、お彼岸の時期になると彼岸花が咲いているところを紹介してしる。
陰気で毒々しいイメージがあるが、町でも同好会が育てた彼岸花が河川敷に一面に咲いている。
彼岸花に関しては、女房と意見があった。

◆何気なく使っている
TBSテレビ「マツコの知らない世界」で、「左利きの世界」が放送された。
字は右で書くけど、何気ない仕草で人とは違う動作をしていることがある。
左利きを意識していないが、右用のハサミを左で持って切るのに苦労したことがある。

◆勉強になった
母のマイナンバーカード再発行の手続きで、市役所へ行って来ました。
母の身分を証明するのに、氏名、住所、生年月日が記載されている物が見つからなくて、探すのに苦労した。
委任状、保険証など必要な書類は用意して行きましたが、書類には本人の自筆が必要になる。
失くすと大変で、窓口には同じような人が沢山いた。

◆刺激を受けた
赤城山で知り合った80才近い女性は、赤城山の事を何でも細かいところまでよく知っている。
赤城山にゆかりのある文学者とも交流があったらしい。
威圧感を感じたが、動きに力強さがあった。好奇心は年を取ってからが大事だと感じた。

◆疑問が残る
旅行業法の細かい規定に納得がいかない。
町内の行事が無くなり、他にも無くなった企画がある。
社会貢献の意味合いもあるので、主催者側の趣旨と利益は関係ないと思う。
行政にも問題があるのではと思ってしまう。

◆高齢者の食生活
65才を過ぎたら脂を摂ったほうがいいとテレビで紹介していた。
肉は蒸すより油で揚げた肉がいい。特に“とんかつ”が良く、高齢な有名人も積極的に肉を食べている。
摂ったほうがいい10品目では、食べた物に印を付けて、バランスを考えた偏りの無い食事を心がける。
卵は一日2個位なら大丈夫ですよ!

◆参りました
スーパーで後から声を掛けられて振り向いたら、目元の印象に見覚えはあるが、名前が出て来ない。
自分の事を良く知っていて、色んな話をしてくる。「誰だっけ」、「俺だよ…○○」、「思いだした」。
当時と雰囲気が変わっていた。
(担当矢端)


テーマ「続ける」

2017-09-27 |  ⑦続ける
◆続けることの大切さを感じた
天候不順と精神的に気が進まないことが重なって、2ヶ月程歩くのを止めていた。
意識していなかったが体は動かないし、筋力が落ちてお腹が出てきた。
5,000歩ほど歩いたら足が痛くて、少し休んで柔軟体操、走ると息切れがした。
体力増進と体重を減らすために続けて行きたい。

◆続かなかった
子供の頃から飽きっぽくて、ピアノ、習字にそろばん、琴、三味線と何をやっても続かない。
今でも家に帰ると、親に買って貰った道具が残っている。止める勇気が無く、いつも自然消滅でごまかしてきた。
仕事は続けているが、いつ勇気が出て来るのだろう。

◆続けている
味覚はないけど、歯を磨くと口の中がさっぱりするので、ご飯を食べたら、直ぐ歯を磨いている。
1日4回歯磨きすると、歯ブラシはひと月持たないが、80才で20本を目標に自分の歯を大切にしたい。
食べたら30分置いて磨くように、食べて直ぐはうがいが良いらしいので、これからも続けて行きたい。

◆目的が無いと続かない
運動していたときは65キロだったのに、止めたら5キロ太った。晩酌して更に3キロ増えた。
このままだと体に支障が出るので、近くのサイクリングロードでウォーキングを一週間やった。
その後、今日は止めて明日からのくり返しで続かない。
1ヶ月続けないと効果は出ないので、ラジオや音楽を聴いたりして楽しみながら続けたい。

◆続いている
「勤めて何年になる」と聞かれ、もうすぐ30年になるが、辞めたいと考えた事もある。
転勤や出張が多く、時間が不規則な仕事をしている仲間が頑張っている。
他にも頑張っている人の姿を観てきたから、もう少しガンバってみようと感じている。
(担当矢端)

最近、感じたこと、思ったこと

2017-09-20 | 5.最近思うこと等
◆信用は大切だ
食品会社で食中毒患者が出ると、営業停止処分を受ける。
他の企業も不祥事が続くと業績が回復せず、事業継続を断念することになる。
人間関係も同じで、信用を回復するのは難しい。努力の積み重ねが信用になる。

◆今年も穿かなかった
20代30代は半袖に短パンで過ごしていたのに、40代からは着なくなった。
夏は涼しくて楽なのに、あるのに穿かないのを不思議に思っている。

◆縁は楽しい
赤城山で会いたい人にまた会えて、縁があると感じた。
フェイスブックでもつながっている人が増えている。

◆時代が経った
今年で解散するデューク・エイセンスは、昭和30年(1955年)にグループ結成以来、62年間に亘り歌唱活動を続けて来た。
リーダーも82歳、「歌えなくなる前に、きれいな形で解散しよう」と話しあって決めたという。
「ご苦労さまでした。お疲れ様でした。」と言いたい気持ちになる。

◆一瞬、頭を過った
社労士の研修会に参加して、労働基準監督者署が入るポイントを教わった。
セクハラ、パワハラ、労働時間と職場では色んな問題を抱えている。
講習を受けて、訴えられたら私はどうなるのだろうと思った。

◆自然の力は凄い
気象庁の方から、1947年9月に伊豆半島に上陸し、関東地方に被害をもたらしたカスリン台風の話を聴く機会があった。
赤城山麓では、土石流や河川の氾濫が多発し、利根川流域でも甚大な被害をもたらした。
赤城山の伐採が土砂崩れを防ぎきれなかったらしい。
災害は忘れた頃に来るもんで、日頃の備えが大切だ。

◆ことばの力
NHKラジオで「夏休み子ども電話相談」を聴いた。
素朴な質問から話題になっている質問まで様々だが、先生が子どもに専門用語を使っても理解できないだろうと感じた。
大人でもためになるし、聞いていて面白かった。

◆行った価値はある
何年か振りにディズニー・シーへ行って来ましたが、前に行ったときよりチケットの値段が上がっていた。
パレードも変わって、大きい船を使ってのプロジェクションマッピングの演出は華やかで迫力があった。
キャストの仕事も様々ですが、教育が徹底していて常に笑顔でした。
(担当矢端)


テーマ「あやまる」

2017-09-20 |  ⑥あやまる
テーマ「あやまる」
◆どうしたらいいんだろう
次から次と出てくる不倫騒動に、原因が分からない食中毒。
正直にあやまるのか、事実確認が出来るまでようすをみるのか。
どこで判断するのだろう。

◆最近、あやまっていない
退職してから人との付き合いが減った。
町内の行事に趣味、身内だけで、寂しいところもある。
旅行の世話をしてくれた娘婿に気を使わせていたかもしれない。

◆あやまられて困った
子供と映画を観に行ったとき、グッズを選んでいたら「何が欲しいの」と言われた。
「ハンカチと消しゴム」と言って顔を上げたら、目を合わせた店員から「ごめんなさい」と言われた。

◆印象で相手の気持ちは変わる
お客さんを送ったとき、確認しながらバックしたのに、ぶつかりそうになった。
後日、お客様から上司に電話が入り、「あいさつをしたほうがいい」と、上司から注意を受けた。

◆認めることも必要
同僚が車で接触事故を起こして、相手が逃げたので追いかけて止めたが、様子がおかしいので警察を呼んだ。
保険には入ってないし、相手は謝らない。あやまっていれば、大げさにならなくて済んだと思う。

◆確認を忘れた
ペンダントの修理を受けて見積りをしたけど、修理しないで返却することになった。
手違いで修理してしまい、直した状態でお客様に見せたら、納得はしてくれたけど、
申し訳ない思いでした。
(担当矢端)

前橋市

2017-09-13 | 2.心の健康情報
前橋市役所「図書館からのお知らせ」
現在、国の自殺予防週間(9月10日~16日)と群馬県の自殺予防月間(9月)に合わせ、保健予防課と協力し、市立図書館東分館に「自殺予防特設コーナー」を設置しています。この取り組みが9月14日(木)午後6時40分からNHK総合「ほっとぐんま640」で紹介されます。ぜひ、ご覧ください。

気になる一冊

2017-09-07 |  ②気になる一冊
◆ちいちゃんのかげおくり 絵本
作: あまん きみこ  絵: 上野 紀子
出版社: あかね書房  初版:1982年8月

出版社からの内容紹介
夏のはじめのある朝、小さな女の子のいのちが、空にきえました。--悲惨な戦争の中に幼い命をとじた女の子の姿を、静かに描く。

おはなし
 お父さんが出征する前の日のことです。先祖のお墓参りに行った帰り道、ちいちゃんのお父さんは家族に「かげおくり」の遊びを教えてくれました。影法師をじっと見つめて10数え、数え終えたらすぐ空を見上げると影がそっくり空に映って見えるというのです。ちいちゃんとお兄ちゃん、お母さん、お父さんは4人で「かげおくり」をしました。影法師は、まるで記念写真のように空に映りました。

◆かわいそうなぞう 絵本
作: 土家 由岐雄  絵: 武部 本一郎
出版社: 金の星社  初版:1970年8月

出版社からの内容紹介
戦争中、上野動物園で三頭のゾウが殺されました。これは本当にあった悲しいお話です。毎年終戦記念日に評論家の秋山ちえ子氏が平和への願いをこめてラジオで朗読し、テレビでも紹介された名作。

おはなし
 第二次世界大戦が激しくなり、東京市にある上野動物園では空襲で檻が破壊された際の猛獣逃亡を視野に入れ、殺処分を決定する。ライオンやクマが殺され、残すはゾウのジョン、トンキー、ワンリー(花子)だけになる。
ゾウに毒の入った餌を与えるが、ゾウたちは餌を吐き出してしまい、その後は毒餌を食べないために殺すことができない。毒を注射しようにも、象の硬い皮膚に針が折れてしまうため、餌や水を与えるのを止めて餓死するのを待つことにする。ゾウたちは餌をもらうために必死に芸をしたりするが、ジョン、ワンリー、トンキーの順に餓死していく。


最近、感じたこと、思ったこと

2017-09-07 | 5.最近思うこと等
◆頭に来た
シュレッダーを使ってたら急に呼ばれ、場所を離れて戻ったら、掃除をされて嫌な気持になった。
作業が終わったら、掃除をするつもりでいたので我慢出来なかった。

◆文章とは違う印象でした
出前講座に参加して、記者から写真の撮り方を教わり、最後に写真を撮ってもらった。
交通事故現場を撮影するときは、少しひいて事故現場全体が映る様にして撮ると、現場の状況が分かる。
交通事故の怖さを伝えるときは、事故車をアップにして映すこともある。

◆スイカの思い出
8月が誕生日で、ケーキの替わりにスイカでお祝いしてくれた。
「いっぱい食べても良いよ、オネショするから食べ過ぎたらダメ」と、母から言われた。
姉は12月なので、クリスマスと一緒で華やかでした。

◆人生の転機が来た
誕生日を迎え75才になり、後期高齢者の仲間入り、得することも沢山ある。
夜に孫から、「おじいちゃん、誕生日おめでとう」。他からもバースデーカードが届いたが、お礼の返事もしていない。

◆頭に来た
月に一度、業者が持ってきたデータを、バックアップ用と職員が使えるデータに加工して、しまう前に勝手に持ち出して使われた。
ひとこと言って欲しかったので、「これから、自分でやって下さい」と、言いたくなった。

◆話しが聴けなくなる
大胡公民館で戦時中の話しを聴いた。
満州で終戦の知らせを受け、玉音放送を聴いた10分後には小石を投げ付けられた。
日本に帰って来ていじめられたことがあったが、帰れない人もいた。
食べる物がなく辛い思いをしたそうです。

◆平和の大切さを感じた
子供向けの読み聞かせが桂萱公民館でありました。
8月5日の夜、前橋空襲の話しや絵本「ちいちゃんのかげおくり」の朗読を聴いた。
悲しい話しに泣いてしまい、それがそのまま記事になりました。
言葉だけでは伝わらない。無駄にしてはいけないと感じました。

◆防犯対策
テレビショッピングを観て、防犯対策は何もしてないと感じた。
自分でしたことは、窓に格子を付けて、サッシシマリで2重ロックにした。
夜光るセンサーライトは、電池交換が面倒なので、ソーラータイプを付けた。
どこまで出来るか分からないが、起きてしまったら仕方がない。確認を忘れずに。

◆季節の変わり目に注する
前橋の総菜店で発症した腸管出血性大腸菌(O-157)による食中毒は、身近な問題として気になるところです。
梅雨から夏季にかけて食品は傷みやすくなり、食中毒を引き起こす細菌が増えますが、夏の疲れが出て胃腸も
弱っているので、この時期に食中毒を起こす人が意外と多いです。
細菌やウイルスの付着を防ぐのに手洗いは効果的なので、こまめにしたほうがいい。


テーマ「感謝」

2017-09-07 |  ⑤感謝

◆まずは、ここから
あいさつ、笑顔、ありがとう、ごめんなさい。
人生に大切な4つの行動に、感謝の気持ちを忘れない。

◆寂しくなる
口が悪いけど、性格のいい焼肉店のオーナーは、「店を続けることに疲れた」と、誰にも言わないで閉店してしまった。いつもわがままを聞いてくれ、メニューにない料理まで作ってくれた。家族で感謝している。

◆娘婿に感謝している
ハズレもあるが、年2回の家族旅行も23年続いている。「文句ばっかり言ってないで、感謝してよ」と、娘から言われる。
婿も、旅行の感想を聞いてくる。
婿が立ててくれる旅行プランに8割は満足している。
感謝の気持ちは、きちんと言葉で表さないと伝わらない。

◆やる気になった
手話通訳士の養成講座に3年通い試験に挑戦するも結果が出ず挫折していた。
皆が、一緒にやろうと応援してくれるので、今年は挑戦してみようと気持ちが動いた。
声を掛けてくれた仲間に感謝している。

◆気持ちが嬉しい
「ひろばの会」交流会を立ち上げて2年になる。
長く続くように、世話をしてくれている仲間に感謝している。

◆当たり前のことですが
行動範囲が狭くなっている中で、全て自分でやらなくてはいけない。
電気のスイッチが入るたびに「ありがとう」と、日常生活を助けてくれる電化製品に感謝している。

◆職場が変わった
対人関係が苦手な先輩は、周りからいつも不機嫌そうな印象を受けていて、どうしたらよいか悩んでいた。
そしたら、自分から「ありがというございます」を言うように変わり、「言わなくてもいいよ」と、言われ
ながら2年言い続いた。他の人からも、「ありがとう」と、言われようになった。
先輩も周りも明るくなり、取引先からも「雰囲気が変わった」と、言われた。感謝を伝えるには、言葉で実践
すると伝わる。

◆嬉しいです
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(ほっとクラブ担当)