菊花賞はG1なので登録馬は既に先週発表されていますが、改めてということで(^_^)
■10/21京都11R 菊花賞(G1・芝3000m)登録馬
◇神戸新聞杯3着以内
ゴールドシップ(牡3) 57.0 内田博幸
ロードアクレイム(牡3) 57.0 福永祐一
マウントシャスタ(牡3) 57.0 川田将雅
◇セントライト記念3着以内
スカイディグニティ(牡3) 57.0 I.メンディザバル
ダノンジェラート(牡3) 57.0 三浦皇成
◇収得賞金順
ディープブリランテ(牡3) 57.0 岩田康誠
コスモオオゾラ(牡3) 57.0 柴田大知
トリップ(牡3) 57.0 小牧太
ベールドインパクト(牡3) 57.0 四位洋文
エタンダール(牡3) 57.0 松岡正海
タガノビッグバン(牡3) 57.0 太宰啓介
ニューダイナスティ(牡3) 57.0 浜中俊
ビービージャパン(牡3) 57.0 武幸四郎
フェデラルホール(牡3) 57.0 吉田隼人
ミルドリーム(牡3) 57.0 江田照男
ユウキソルジャー(牡3) 57.0 秋山真一郎
ラニカイツヨシ(牡3) 57.0 佐藤哲三
アーデント(牡3) 57.0 ?
◇除外対象
フジマサエンペラー(牡3) 57.0
エキストラエンド(牡3) 57.0
エーシングングン(牡3) 57.0
カナロア(牡3) 57.0
ステラウインド(牡3) 57.0
プロフェッサー(牡3) 57.0
ラウンドロビン(牡3) 57.0
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登録馬は25頭、天皇賞・秋に回ったフェノーメノを除く、トライアル(神戸新聞杯、セントライト記念)上位馬5頭のほか、収得賞金順ではダービーからの直行となったディープブリランテからアーデントまでの13頭、合計18頭の精鋭が菊の舞台に駒を進める予定です。
今さらですが、セントライト記念優勝のフェノーメノが出ていればゴールドシップと並ぶ有力馬だったでしょうが、天皇賞挑戦を陣営が選択したためここには名前がありません。
そして、(その代わりと言っては何ですが)ダービー馬のディープブリランテがキングジョージからの直行で出走をしてくることになっています。でも、正直言って、菊の舞台で対戦するなら、エタンダールにとってはディープブリランテの方が戦い易い相手という気もしています(^^ゞ
いずれにしても、ゴールドシップを除く登録各馬にそれほど大きな力の差があるとも思えませんので、全体としては混戦模様の菊花賞と言えるのではないでしょうか。
そして、混戦であればあるほど淀の3000mに対する適性、レースまでの順調度といった要素が大切になってくるわけで、その意味ではエタンダールにとって願ったり叶ったりの雰囲気が出てきました。
いやぁ、こりゃぁホントにチャンスだなぁ…(^O^)
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■10/21京都11R 菊花賞(G1・芝3000m)登録馬
◇神戸新聞杯3着以内
ゴールドシップ(牡3) 57.0 内田博幸
ロードアクレイム(牡3) 57.0 福永祐一
マウントシャスタ(牡3) 57.0 川田将雅
◇セントライト記念3着以内
スカイディグニティ(牡3) 57.0 I.メンディザバル
ダノンジェラート(牡3) 57.0 三浦皇成
◇収得賞金順
ディープブリランテ(牡3) 57.0 岩田康誠
コスモオオゾラ(牡3) 57.0 柴田大知
トリップ(牡3) 57.0 小牧太
ベールドインパクト(牡3) 57.0 四位洋文
エタンダール(牡3) 57.0 松岡正海
タガノビッグバン(牡3) 57.0 太宰啓介
ニューダイナスティ(牡3) 57.0 浜中俊
ビービージャパン(牡3) 57.0 武幸四郎
フェデラルホール(牡3) 57.0 吉田隼人
ミルドリーム(牡3) 57.0 江田照男
ユウキソルジャー(牡3) 57.0 秋山真一郎
ラニカイツヨシ(牡3) 57.0 佐藤哲三
アーデント(牡3) 57.0 ?
◇除外対象
フジマサエンペラー(牡3) 57.0
エキストラエンド(牡3) 57.0
エーシングングン(牡3) 57.0
カナロア(牡3) 57.0
ステラウインド(牡3) 57.0
プロフェッサー(牡3) 57.0
ラウンドロビン(牡3) 57.0
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登録馬は25頭、天皇賞・秋に回ったフェノーメノを除く、トライアル(神戸新聞杯、セントライト記念)上位馬5頭のほか、収得賞金順ではダービーからの直行となったディープブリランテからアーデントまでの13頭、合計18頭の精鋭が菊の舞台に駒を進める予定です。
今さらですが、セントライト記念優勝のフェノーメノが出ていればゴールドシップと並ぶ有力馬だったでしょうが、天皇賞挑戦を陣営が選択したためここには名前がありません。
そして、(その代わりと言っては何ですが)ダービー馬のディープブリランテがキングジョージからの直行で出走をしてくることになっています。でも、正直言って、菊の舞台で対戦するなら、エタンダールにとってはディープブリランテの方が戦い易い相手という気もしています(^^ゞ
いずれにしても、ゴールドシップを除く登録各馬にそれほど大きな力の差があるとも思えませんので、全体としては混戦模様の菊花賞と言えるのではないでしょうか。
そして、混戦であればあるほど淀の3000mに対する適性、レースまでの順調度といった要素が大切になってくるわけで、その意味ではエタンダールにとって願ったり叶ったりの雰囲気が出てきました。
いやぁ、こりゃぁホントにチャンスだなぁ…(^O^)
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