SANSPO.COM 『【エプソムC】ダークシャドウ人気に応えてV』
-----ここから引用(抜粋)-----
第28回エプソムC(G3、芝1800m)は、福永祐一騎乗の1番人気ダークシャドウ(牡4、美浦・堀宣行厩舎)が差し切り、重賞初勝利で1着本賞金4100万円を獲得した。タイムは1分47秒3(良)。
レースはダンツホウテイが逃げ、ダークシャドウは5番手につける。直線で前が開くと鋭い伸び脚を見せて残り300メートルで先頭。あとは後続との差を広げると、最後は追われることなく悠々とゴールを駆け抜けた。
2馬身1/2差の2着にエーブチェアマン(牡4、美浦・清水利章厩舎)が入り、3着はセイクリッドバレー(牡5、美浦・高橋裕厩舎)だった。
ダークシャドウは父ダンスインザダーク、母父Private Accountという血統。
通算成績は8戦4勝で重賞初勝利。
-----ここまで引用(抜粋)-----
蓋を開けてみれば、1番人気(単勝2.4倍)のダークシャドウが横綱相撲を見せたレースでした。さすがに産経大阪杯のパフォーマンスはダテではなかったようですね。
このあとどこを目指すのかは分りませんが、これで古馬中距離路線にまた1頭注目の馬が現れたことになります。
ちなみに2、3着争いは大混戦になりましたが、もしもブリッツェンがこのレースに出ていたらどうだったでしょうか・・・。
うーむ、2着と10着のタイム差が0.5秒とは、いずれにしても重賞というのは楽なレースにはなりませんね。
6/12東京11R エプソムカップ(G3・芝1800m)・良
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 ◎ 3 ダークシャドウ(牡4) 56.0 福永祐一 1.47.3
2 - 7 エーブチェアマン(牡4) 56.0 蛯名正義 1.47.7
3 △ 6 セイクリッドバレー(牡5) 56.0 丸山元気 1.47.8
4 △ 1 キャプテンベガ(牡8) 56.0 吉田豊 1.47.8
5 - 17 ミッキーパンプキン(牡5) 56.0 池添謙一 1.47.9
SANSPO.COM 『【CBC賞】ダッシャーゴーゴーが汚名返上!』
-----ここから引用(抜粋)-----
第47回CBC賞(芝1200m、G3)は、川田将雅騎手騎乗の1番人気ダッシャーゴーゴー(牡4歳、栗東・安田隆行厩舎)がトップハンデをものともせず完勝。タイム1分8秒1(良)。2着は4番人気ヘッドライナー、3着には13番人気の伏兵タマモナイスプレイが入った。
前走高松宮記念でG1・2戦連続降着という汚名を負ったダッシャーゴーゴー。その鬱憤を晴らす勝ちっぷりだった。
中団を追走したダッシャーゴーゴーは3角で徐々に進出。直線に入ったところでは、すでに先頭を射程圏内に捕らえた。ヘッドライナーも懸命に逃げたが手ごたえの差は歴然。ゴール手前でしっかりダッシャーゴーゴーが差し切った。
同馬は、父サクラバクシンオー、母の父Miswakiという血統で、JRA通算15戦5勝。重賞は3勝目。
-----ここまで引用(抜粋)-----
阪神メインのCBC賞も1番人気のダッシャーゴーゴーが貫禄を見せて快勝しました。58.5kgの斤量をものともせずに、上がり33.7秒の末脚で中団からきちっと差し切った内容は、さすがにここでは格が違うという印象でした。
父サクラバクシンオーの後輩として、アタッキングゾーンにも少しでも近づいて欲しいものですm(_ _)m
今日のようなメインレースの結果を見ると、“馬は一に格、二に調子”という言葉もあながち間違いではない気がしてきますね。(いつもそうならこんなに楽なことはないのですが・・・(笑))
6/12阪神11R CBC賞(G3・ハンデ・芝1200m)・良
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 ◎ 11 ダッシャーゴーゴー(牡4) 58.5 川田将雅 1.08.1
2 ○ 3 ヘッドライナー(牡7) 57.5 幸秀明 1.08.2
3 - 1 タマモナイスプレイ(牡6) 56.0 渡辺薫彦 1.08.3
4 - 8 グランプリエンゼル(牝5) 54.0 C.ウィリアムズ 1.08.4
5 △ 5 エーシンホワイティ(牡4) 56.0 北村友一 1.08.5
-----ここから引用(抜粋)-----
第28回エプソムC(G3、芝1800m)は、福永祐一騎乗の1番人気ダークシャドウ(牡4、美浦・堀宣行厩舎)が差し切り、重賞初勝利で1着本賞金4100万円を獲得した。タイムは1分47秒3(良)。
レースはダンツホウテイが逃げ、ダークシャドウは5番手につける。直線で前が開くと鋭い伸び脚を見せて残り300メートルで先頭。あとは後続との差を広げると、最後は追われることなく悠々とゴールを駆け抜けた。
2馬身1/2差の2着にエーブチェアマン(牡4、美浦・清水利章厩舎)が入り、3着はセイクリッドバレー(牡5、美浦・高橋裕厩舎)だった。
ダークシャドウは父ダンスインザダーク、母父Private Accountという血統。
通算成績は8戦4勝で重賞初勝利。
-----ここまで引用(抜粋)-----
蓋を開けてみれば、1番人気(単勝2.4倍)のダークシャドウが横綱相撲を見せたレースでした。さすがに産経大阪杯のパフォーマンスはダテではなかったようですね。
このあとどこを目指すのかは分りませんが、これで古馬中距離路線にまた1頭注目の馬が現れたことになります。
ちなみに2、3着争いは大混戦になりましたが、もしもブリッツェンがこのレースに出ていたらどうだったでしょうか・・・。
うーむ、2着と10着のタイム差が0.5秒とは、いずれにしても重賞というのは楽なレースにはなりませんね。
6/12東京11R エプソムカップ(G3・芝1800m)・良
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 ◎ 3 ダークシャドウ(牡4) 56.0 福永祐一 1.47.3
2 - 7 エーブチェアマン(牡4) 56.0 蛯名正義 1.47.7
3 △ 6 セイクリッドバレー(牡5) 56.0 丸山元気 1.47.8
4 △ 1 キャプテンベガ(牡8) 56.0 吉田豊 1.47.8
5 - 17 ミッキーパンプキン(牡5) 56.0 池添謙一 1.47.9
SANSPO.COM 『【CBC賞】ダッシャーゴーゴーが汚名返上!』
-----ここから引用(抜粋)-----
第47回CBC賞(芝1200m、G3)は、川田将雅騎手騎乗の1番人気ダッシャーゴーゴー(牡4歳、栗東・安田隆行厩舎)がトップハンデをものともせず完勝。タイム1分8秒1(良)。2着は4番人気ヘッドライナー、3着には13番人気の伏兵タマモナイスプレイが入った。
前走高松宮記念でG1・2戦連続降着という汚名を負ったダッシャーゴーゴー。その鬱憤を晴らす勝ちっぷりだった。
中団を追走したダッシャーゴーゴーは3角で徐々に進出。直線に入ったところでは、すでに先頭を射程圏内に捕らえた。ヘッドライナーも懸命に逃げたが手ごたえの差は歴然。ゴール手前でしっかりダッシャーゴーゴーが差し切った。
同馬は、父サクラバクシンオー、母の父Miswakiという血統で、JRA通算15戦5勝。重賞は3勝目。
-----ここまで引用(抜粋)-----
阪神メインのCBC賞も1番人気のダッシャーゴーゴーが貫禄を見せて快勝しました。58.5kgの斤量をものともせずに、上がり33.7秒の末脚で中団からきちっと差し切った内容は、さすがにここでは格が違うという印象でした。
父サクラバクシンオーの後輩として、アタッキングゾーンにも少しでも近づいて欲しいものですm(_ _)m
今日のようなメインレースの結果を見ると、“馬は一に格、二に調子”という言葉もあながち間違いではない気がしてきますね。(いつもそうならこんなに楽なことはないのですが・・・(笑))
6/12阪神11R CBC賞(G3・ハンデ・芝1200m)・良
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 ◎ 11 ダッシャーゴーゴー(牡4) 58.5 川田将雅 1.08.1
2 ○ 3 ヘッドライナー(牡7) 57.5 幸秀明 1.08.2
3 - 1 タマモナイスプレイ(牡6) 56.0 渡辺薫彦 1.08.3
4 - 8 グランプリエンゼル(牝5) 54.0 C.ウィリアムズ 1.08.4
5 △ 5 エーシンホワイティ(牡4) 56.0 北村友一 1.08.5
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