吉澤ステーブルWEST在厩のディメンシオンは、先週末より騎乗を再開しています。
◇武井担当のコメント
「10日朝は周回コースでのウォーミングアップ後、坂路でハロン17~18秒ペースのキャンターを1本。歩様に異常はなく馬に落ち着きがあり、体に丸みがあって毛づやも悪くないですから、心身ともにリフレッシュできていると見てよいでしょう。まずは現在のメニューを継続しながら、さらに様子を窺っていきたいと思います」
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良いリフレッシュになっているようですが、今のペースを維持して様子を見るという事は、7/19の中京記念に間に合わせるのはさすがに難しそうですね。(もちろん、難しければパスで仕方がありません)
まあ、藤原先生はサマーシリーズに参戦するかどうかも含めて、今後の方向性について総合的に考えておられるでしょうから、あと1、2週間は、『復帰レースやその後の目標は白紙』の状況が続きそうです。その意味では、ディメンシオンは最初から藤原厩舎で大事に育てられてきましたし、全ては藤原先生と厩舎の皆さんにお任せをして、こちらは最後まで、何があっても応援に徹するのが一番でしょう(^^)
まずはこの夏に重賞を勝ってほしいです。
そして、ヴィクトリアマイルには縁がありませんでしたが、G1にも出させてあげたいなぁと(^^)
何とか重賞を勝たせてあげたいですね。
サマーシリーズで重賞を勝って、マイルCSでG1出走を果たして引退、そんなパターンを妄想しています(^^)
そんな図が見え隠れしてます…
勝ってほしいな。
それか、通知があったけど見逃しているか…
または、阿吽の呼吸というやつかもしれません(^^;)
応援するのみです。
競走用馬ファンドの契約(抜粋)
「当該出資馬が牝馬の場合には原則として 6 歳 3 月末をもって運用終了としますが、馬体状況及び競走成績を考慮し運用終了日が繰上が
る場合があります。また、6 歳 4 月以降も運用を続行する場合は、愛馬会法人はクラブ法人の決定を受けて、顧客に対し事前にその旨を通知し
ます。」
私に通知が来ないのは、顧客と思われてないからなんですかね(*_*)