【プラチナメーン】脚元に進展なし・・・

グローバル在厩のプラチナメーンは、引き続きウォーキングマシンによる常歩運動（６０分）を消化しているとの事です。

後藤場長のコメント（抜粋）です。---
「寒い北海道に場所を移すと、すぐに腫れや熱感が治まってくるケースもあるのですが、本馬の場合はまだスッキリいかない様子。１５日に獣医師に診てもらい、今週末にもブリスターを塗布する予定で考えています。歩様に異状はなく、馬自身が違和感を訴えるようなことはありません。」
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北海道に移って症状が良くなることを期待していましたが、なかなか思い通りにはならないですね。
獣医師の診断次第でしょうが、このままであれば、いよいよブリスター治療の段階へ進むことになりそうです。

まあ、歩様自体に異状が無いのがせめてもの救いでしょうか。患部が治まってくれさえすれば、意外に早く運動を再開できるようになるかもしれません。

＊広尾ＴＣのご好意により、クラブ公式ＨＰからの記事・写真転載の許可を頂いています。