ファンタストクラブ在厩のモダンは、15日(月)に抜糸しています。
◇佐久間調教補佐のコメント 「2週間の舎飼を経て、厩舎内の通路にて午前・午後5~10分ずつの曳き運動を開始しました。小さな2ヶ所の穴(抜糸した手術痕)も分からないほどキレイになってきましたし、飛節周辺もスッキリとしている状況。経過は良好です。そろそろウォーキングマシン入りにつなげていけるかと思います」
-----
前回近況時に『思ったより休養期間は短いかも…』と書きましたが、実際、手術後2週間で曳き運動が始まっていますし、さらには「そろそろウォーキングマシン入り」だとすれば、やはり、私の当初想定より短い休養で済むのかもしれません。
まあ、腱の炎症などとは違い、あえて邪魔な骨瘤を取り除いただけと考えれば、あまり深刻になる必要はないのかも… と言いつつも、まだハッキリしたことは分かりませんし、あまり楽観するのはアレですかね(^^ゞ
とにかく今は、ひたすら我慢あるのみ。。次のターゲットであるウォーキングマシン、そして騎乗再開のタイミングまでは、あまり一喜一憂せずに見守りたいと思います!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます