グローバル在厩のバシレウスは、日に5時間ほどのサンシャインパドック放牧で管理されています。
◇後藤場長のコメント(抜粋)です。
「中で寝転ぶほどではないものの、放牧時はゆったりとした精神状態で落ち着いています。脚元に関しては、熱感がなくなり見た目にも何ら分からない状態に。すでにスッキリとしてきましたので、ここでしっかり休ませればまた頑張ってくれると思います。『走るのは分かっている馬だから』とは調教師、この春は休養につとめます。」
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脚元はすっかり良くなったようで、本当に良かったと思います。
こうなるとついつい競馬に使いたくなる気持ちも出てくるものですが、そこをスパッと割り切って北海道での休養を選択した国枝調教師は大したものだと思います。
こういう判断をしてもらえるのは、この馬に息の長い活躍を期待している出資者としてはとても有り難いですねm(_ _)m
大体、今は震災の影響で競馬開催自体が不安定ですし、バシレウスの場合は“走るのは分かっています”から、当分の間は慌てずにしっかりと休養してもらいましょう。
そして秋にはオープン入り、更には重賞挑戦への足がかりを掴んで欲しいと思います!
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
◇後藤場長のコメント(抜粋)です。
「中で寝転ぶほどではないものの、放牧時はゆったりとした精神状態で落ち着いています。脚元に関しては、熱感がなくなり見た目にも何ら分からない状態に。すでにスッキリとしてきましたので、ここでしっかり休ませればまた頑張ってくれると思います。『走るのは分かっている馬だから』とは調教師、この春は休養につとめます。」
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脚元はすっかり良くなったようで、本当に良かったと思います。
こうなるとついつい競馬に使いたくなる気持ちも出てくるものですが、そこをスパッと割り切って北海道での休養を選択した国枝調教師は大したものだと思います。
こういう判断をしてもらえるのは、この馬に息の長い活躍を期待している出資者としてはとても有り難いですねm(_ _)m
大体、今は震災の影響で競馬開催自体が不安定ですし、バシレウスの場合は“走るのは分かっています”から、当分の間は慌てずにしっかりと休養してもらいましょう。
そして秋にはオープン入り、更には重賞挑戦への足がかりを掴んで欲しいと思います!
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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