栗東トレセン在厩のドゥオーモは、17日、坂路で速めを消化しています。
-調教時計-
20.06.17 助 手 栗東坂良 1回 54.5-39.4-25.5-12.7 強めに追う
20.06.14 助 手 栗東坂不 1回 57.5-42.3-27.6-13.5 馬ナリ余力
◇野中調教師のコメント 「帰厩後は馬体に気になるところもなく、順調にペースアップできています。今のところ26日にこちらを出発し、函館競馬場に向かう予定。あとは現地入りしてからの様子を窺いつつ、7月5日函館11R 巴賞(オープン・芝1800m)から使っていくべきか、それとも7月19日函館11R 函館記念(G3・芝2000m)まで待つべきかなどを検討していきたいと思います」
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トレセン帰厩後、さっそく追い切りが始まっています。野中先生によれば、「馬体に気になるところもなく順調」とのことなので、来週の追い切り、そして函館への移動も予定通りに運んでくれるでしょう。
まだ、7/5の巴賞からスタートするか、それとも函館記念にぶっつけで挑むかは決まっていないようですが、確かに移動後の様子を見てからでも遅くはありません。。いや、移動後に問題がなければ巴賞に出走することになるのでしょうが、一応、函館記念から復帰の線もあると含みを持たせておく感じですかね(^^;)
確かにそろそろ勝利が欲しいですね。
賞金もあった方が安心ですし、なによりオープンでの勝利は勲章になりますので。
改めて、まだ若い馬には負けないところを見せて欲しいです。
迷う事ないです(๑•̀д•́๑)キリッ
ですよねぇ(^^)
迷わず行くことも大事です!