東海大・菅野、決断！日本ハム拒否(サンケイスポーツ) - goo ニュース
プロ野球ドラフト会議で巨人との競合の末、日本ハムがドラフト１位で交渉権を獲得した東海大・菅野智之投手（２２）が入団を拒否することが４日、決定的となった。祖父で東海大系列校野球部顧問の原貢氏（７６）が、「ストーリーは決まっている。（菅野も）腹を決めた」と１年間“浪人”し、来年のドラフトで巨人の指名を待つことを明かした。
---（ここまで抜粋）
ドラフトで菅野の指名を強行した日ハムに賞賛の声 背景に地域密着型の球団経営を成功させた自信？(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース
10月27日に行われたドラフト会議は、久々に物議を醸した。巨人がくじ引きなしで獲得すると思われていた東海大・菅野智之を北海道日本ハムが指名。巨人にとっては思わぬくじ引きとなったうえ、こともあろうに日本ハムが当たりを引き交渉権を獲得したからである。
意外だったのは、ネットのコメントに日本ハムの指名強行を評価する声が多かったことだ。
---（ここまで抜粋）
最近あまり注目の話題が無いプロ野球ですが（個人的にはクライマックスシリーズに興味が無いので・・・）、今年は久しぶりにドラフト関連の話題が様々なメディアで取り上げられています。
その理由は簡単で、今年のドラフト候補No.1右腕と言われ、自らの伯父である巨人・原監督のもとでプレーすることを熱望していた東海大・菅野投手を日本ハムが敢然と（？）１位指名し、抽選の末に交渉権を獲得したからです。
ドラフト制度自体の是非を別にすれば、日本ハムが菅野投手を指名したことはルール違反でもなんでもありませんから、（気持ちは分かるにせよ）菅野投手の関係者が、「挨拶も無しに指名するのはけしからん！」と言ってもどうにもなるものでもありません。逆に、菅野投手側には指名を拒否してプロ野球に進まないという選択肢があって、これもルール違反ではありませんから、「指名された以上入団するのが当然だ」というのも少々乱暴な話しだと思います。
ただ、この両者を比べると、スポーツ選手にとってかけがえのない伸び盛りの１年を棒に振るリスクを負った菅野投手の方が、明らかに弱い立場に立たされているのではないでしょうか。
最終的に菅野投手がどんな決断をするかは分りませんが、過去を振り返ってもドラフト浪人が競技生活にプラスに働いたケースはほとんど無いと思いますし、こういう状況に陥ってしまったのは単純に可哀相な気もします。
（“ちょっと我慢すれば巨額の契約金を手に出来る”と思えばそれほどの事でもないかもしれませんが（笑））
まあ、日本ハムが事前にどんな調査をしていたのか知りませんが、「１年浪人するリスクを人質に取れば、なんとか入団させられるだろう」ぐらいの軽い気持ちで指名を強行したとすれば、明らかに稚拙過ぎるやり方だと思います。
ネットでは日ハムの指名を賞賛する声が多いそうですが、ビジネスの進め方という観点で考えると、正直言ってとても賞賛に値するプロの仕事には思えないですねぇ・・・。
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プロ野球ドラフト会議で巨人との競合の末、日本ハムがドラフト１位で交渉権を獲得した東海大・菅野智之投手（２２）が入団を拒否することが４日、決定的となった。祖父で東海大系列校野球部顧問の原貢氏（７６）が、「ストーリーは決まっている。（菅野も）腹を決めた」と１年間“浪人”し、来年のドラフトで巨人の指名を待つことを明かした。
---（ここまで抜粋）
ドラフトで菅野の指名を強行した日ハムに賞賛の声 背景に地域密着型の球団経営を成功させた自信？(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース
10月27日に行われたドラフト会議は、久々に物議を醸した。巨人がくじ引きなしで獲得すると思われていた東海大・菅野智之を北海道日本ハムが指名。巨人にとっては思わぬくじ引きとなったうえ、こともあろうに日本ハムが当たりを引き交渉権を獲得したからである。
意外だったのは、ネットのコメントに日本ハムの指名強行を評価する声が多かったことだ。
---（ここまで抜粋）
最近あまり注目の話題が無いプロ野球ですが（個人的にはクライマックスシリーズに興味が無いので・・・）、今年は久しぶりにドラフト関連の話題が様々なメディアで取り上げられています。
その理由は簡単で、今年のドラフト候補No.1右腕と言われ、自らの伯父である巨人・原監督のもとでプレーすることを熱望していた東海大・菅野投手を日本ハムが敢然と（？）１位指名し、抽選の末に交渉権を獲得したからです。
ドラフト制度自体の是非を別にすれば、日本ハムが菅野投手を指名したことはルール違反でもなんでもありませんから、（気持ちは分かるにせよ）菅野投手の関係者が、「挨拶も無しに指名するのはけしからん！」と言ってもどうにもなるものでもありません。逆に、菅野投手側には指名を拒否してプロ野球に進まないという選択肢があって、これもルール違反ではありませんから、「指名された以上入団するのが当然だ」というのも少々乱暴な話しだと思います。
ただ、この両者を比べると、スポーツ選手にとってかけがえのない伸び盛りの１年を棒に振るリスクを負った菅野投手の方が、明らかに弱い立場に立たされているのではないでしょうか。
最終的に菅野投手がどんな決断をするかは分りませんが、過去を振り返ってもドラフト浪人が競技生活にプラスに働いたケースはほとんど無いと思いますし、こういう状況に陥ってしまったのは単純に可哀相な気もします。
（“ちょっと我慢すれば巨額の契約金を手に出来る”と思えばそれほどの事でもないかもしれませんが（笑））
まあ、日本ハムが事前にどんな調査をしていたのか知りませんが、「１年浪人するリスクを人質に取れば、なんとか入団させられるだろう」ぐらいの軽い気持ちで指名を強行したとすれば、明らかに稚拙過ぎるやり方だと思います。
ネットでは日ハムの指名を賞賛する声が多いそうですが、ビジネスの進め方という観点で考えると、正直言ってとても賞賛に値するプロの仕事には思えないですねぇ・・・。
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ＳＡＮＳＰＯ．ＣＯＭ 『【みやこＳ】やっぱり強い、エスポ快勝！』
-----ここから引用（抜粋）-----
第２回みやこＳ（Ｇ３、ダート１８００ｍ）は、佐藤哲三騎手騎乗の１番人気エスポワールシチー（牡６歳、栗東・安達昭夫厩舎）が昨年のＪＲＡ最優秀ダート馬の貫禄の走りを見せ完勝した。勝ちタイムは１分４８秒４（稍重）。２着は３馬身半差で４番人気のトウショウフリーク。３着には５番人気のニホンピロアワーズが入った。
エスポワールシチーは父ゴールドアリュール、母エミネントシチー、母の父ブライアンズタイムという血統。通算成績２６戦１３勝。重賞はマーチＳ、かしわ記念、ＭＣＳ南部杯、ＪＣダート、フェブラリーＳ、名古屋大賞典等に続く８勝目。
-----ここまで引用（抜粋）-----
“９割がたの仕上がりなら負けるはずが無い”と思っていたエスポワールシチーですが、今日は文字通り力の違いを見せつけるレースになりました。逃げるトウショウフリークの番手に控えて抜け出す安全運転の内容もレース前の想定どおりでしたし、こういう軸馬がいると予想も楽ですね。（その分配当が・・・ですけど（笑））
これで４週間後に迫ったＪＣダートに向けて、トランセンド、スマートファルコン、エスポワールシチーの３強が出揃った形になりました。（スマートファルコンは出否微妙かも・・・）
今年はトランセンドのドバイＷＣ２着があってダート路線の盛り上がりが例年以上ということもあるでしょうが、とにかく強い馬同士のガチンコ勝負が見られるのはとても楽しみですし、その先に世界が広がっていると実感できるＪＣダートになるのではないでしょうか。
負けた馬の中では、そうですねぇ、ワンダーアキュートの変わり身には要注意でしょうか。もともと力のある馬ですから、もしも人気が落ちるようなら狙いたい一頭です。それ以外ではゴルトブリッツの負け方が心配ですね。何も無ければよいのですが、大差のシンガリ負けをするような馬ではないですから、しっかり立て直して復調して欲しいと思います。
■１１／６京都１１Ｒ みやこステークス（Ｇ３・ダ１８００ｍ）：稍重
【着順 予想 馬番 馬名（性齢） 斤量 騎手 タイム】
１ ◎ ６ エスポワールシチー（牡６） 58.0 佐藤哲三 1.48.4
２ ○ ５ トウショウフリーク（牡４） 56.0 池添謙一 1.49.0
３ － ４ カワキタコマンド（牡４） 55.0 柴田善臣 1.49.1
４ △ ８ ワンダーアキュート（牡５） 58.0 和田竜二 1.49.2
５ △ 16 ヒラボクキング（牡６） 56.0 藤岡佑介 1.49.4
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-----ここから引用（抜粋）-----
第２回みやこＳ（Ｇ３、ダート１８００ｍ）は、佐藤哲三騎手騎乗の１番人気エスポワールシチー（牡６歳、栗東・安達昭夫厩舎）が昨年のＪＲＡ最優秀ダート馬の貫禄の走りを見せ完勝した。勝ちタイムは１分４８秒４（稍重）。２着は３馬身半差で４番人気のトウショウフリーク。３着には５番人気のニホンピロアワーズが入った。
エスポワールシチーは父ゴールドアリュール、母エミネントシチー、母の父ブライアンズタイムという血統。通算成績２６戦１３勝。重賞はマーチＳ、かしわ記念、ＭＣＳ南部杯、ＪＣダート、フェブラリーＳ、名古屋大賞典等に続く８勝目。
-----ここまで引用（抜粋）-----
“９割がたの仕上がりなら負けるはずが無い”と思っていたエスポワールシチーですが、今日は文字通り力の違いを見せつけるレースになりました。逃げるトウショウフリークの番手に控えて抜け出す安全運転の内容もレース前の想定どおりでしたし、こういう軸馬がいると予想も楽ですね。（その分配当が・・・ですけど（笑））
これで４週間後に迫ったＪＣダートに向けて、トランセンド、スマートファルコン、エスポワールシチーの３強が出揃った形になりました。（スマートファルコンは出否微妙かも・・・）
今年はトランセンドのドバイＷＣ２着があってダート路線の盛り上がりが例年以上ということもあるでしょうが、とにかく強い馬同士のガチンコ勝負が見られるのはとても楽しみですし、その先に世界が広がっていると実感できるＪＣダートになるのではないでしょうか。
負けた馬の中では、そうですねぇ、ワンダーアキュートの変わり身には要注意でしょうか。もともと力のある馬ですから、もしも人気が落ちるようなら狙いたい一頭です。それ以外ではゴルトブリッツの負け方が心配ですね。何も無ければよいのですが、大差のシンガリ負けをするような馬ではないですから、しっかり立て直して復調して欲しいと思います。
■１１／６京都１１Ｒ みやこステークス（Ｇ３・ダ１８００ｍ）：稍重
【着順 予想 馬番 馬名（性齢） 斤量 騎手 タイム】
１ ◎ ６ エスポワールシチー（牡６） 58.0 佐藤哲三 1.48.4
２ ○ ５ トウショウフリーク（牡４） 56.0 池添謙一 1.49.0
３ － ４ カワキタコマンド（牡４） 55.0 柴田善臣 1.49.1
４ △ ８ ワンダーアキュート（牡５） 58.0 和田竜二 1.49.2
５ △ 16 ヒラボクキング（牡６） 56.0 藤岡佑介 1.49.4
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ＳＡＮＳＰＯ．ＣＯＭ 『【ＡＲ共和国杯】トレイルブレイザー重賞初Ｖ』
-----ここから引用（抜粋）-----
アルゼンチン共和国杯（Ｇ２、ハンデ、芝２５００ｍ）は、安藤勝己騎手騎乗の３番人気トレイルブレイザー（牡４歳、栗東・池江泰寿厩舎）が重賞初制覇。勝ちタイム２分３１秒５（良）。１馬身１／４差の２着にはトップハンデを背負った１番人気オウケンブルースリ、さらに３馬身差の３着には８番人気の伏兵カワキタコマンドが入った。
トレイルブレイザーは父ゼンノロブロイ、母リリオ、母の父Ｆｏｒｔｙ Ｎｉｎｅｒという血統。通算成績１６戦５勝。重賞初勝利。安藤勝己騎手はアルゼンチン共和国杯初制覇。池江泰寿調教師は１０年トーセンジョーダンに続く２年連続２度目の同レース制覇で、オルフェーヴル、トーセンジョーダンに続く３週連続ＪＲＡ重賞勝利となった。
-----ここまで引用（抜粋）-----
私の本命キングトップガンは今年の目黒記念優勝馬、その目黒記念で４着だったトレイルブレイザーが好位から直線堂々と抜け出す横綱相撲で重賞初制覇を果たしました。
ちなみにキングトップガンは単勝１９．２倍で６着、トレイルブレイザーは単勝６．３倍の３番人気でしたから、馬券を買う皆さんは良く分っているというか見る目があるというか、本当に感心しますねぇ。
そうですねぇ、なんと言いますか、段々と単純な高配当狙いが難しい世の中になってきたような気がします。
それはさておき、５８．５ｋｇで２着になったオウケンブルースリも良く頑張ったのではないでしょうか。
往年の切れ味を考えれば勝ち切れなかったのは不満ですが、それでの一時の不調を脱しているところは見せてくれましたし、これなら大きなレースで一発があっても驚けないと思います。
うーむ、トレイルブレイザーにオウケンブルースリ、またまた要注意の馬が増えてしまいました（笑）
（それにしても、池江厩舎の勢い恐るべし・・・）
■１１／６東京１１Ｒ アルゼンチン共和国杯（Ｇ２・ハンデ・芝２５００ｍ）：良
【着順 予想 馬番 馬名（性齢） 斤量 騎手 タイム】
１ △ 11 トレイルブレイザー（牡４） 55.0 安藤勝己 2.31.5
２ △ 12 オウケンブルースリ（牡６） 58.5 田辺裕信 2.31.7
３ △ ７ カワキタコマンド（牡４） 55.0 柴田善臣 2.32.2
４ ○ ６ カリバーン（牡４） 56.0 蛯名正義 2.32.5
５ ▲ 18 ビートブラック（牡４） 57.0 松岡正海 2.32.5
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-----ここから引用（抜粋）-----
アルゼンチン共和国杯（Ｇ２、ハンデ、芝２５００ｍ）は、安藤勝己騎手騎乗の３番人気トレイルブレイザー（牡４歳、栗東・池江泰寿厩舎）が重賞初制覇。勝ちタイム２分３１秒５（良）。１馬身１／４差の２着にはトップハンデを背負った１番人気オウケンブルースリ、さらに３馬身差の３着には８番人気の伏兵カワキタコマンドが入った。
トレイルブレイザーは父ゼンノロブロイ、母リリオ、母の父Ｆｏｒｔｙ Ｎｉｎｅｒという血統。通算成績１６戦５勝。重賞初勝利。安藤勝己騎手はアルゼンチン共和国杯初制覇。池江泰寿調教師は１０年トーセンジョーダンに続く２年連続２度目の同レース制覇で、オルフェーヴル、トーセンジョーダンに続く３週連続ＪＲＡ重賞勝利となった。
-----ここまで引用（抜粋）-----
私の本命キングトップガンは今年の目黒記念優勝馬、その目黒記念で４着だったトレイルブレイザーが好位から直線堂々と抜け出す横綱相撲で重賞初制覇を果たしました。
ちなみにキングトップガンは単勝１９．２倍で６着、トレイルブレイザーは単勝６．３倍の３番人気でしたから、馬券を買う皆さんは良く分っているというか見る目があるというか、本当に感心しますねぇ。
そうですねぇ、なんと言いますか、段々と単純な高配当狙いが難しい世の中になってきたような気がします。
それはさておき、５８．５ｋｇで２着になったオウケンブルースリも良く頑張ったのではないでしょうか。
往年の切れ味を考えれば勝ち切れなかったのは不満ですが、それでの一時の不調を脱しているところは見せてくれましたし、これなら大きなレースで一発があっても驚けないと思います。
うーむ、トレイルブレイザーにオウケンブルースリ、またまた要注意の馬が増えてしまいました（笑）
（それにしても、池江厩舎の勢い恐るべし・・・）
■１１／６東京１１Ｒ アルゼンチン共和国杯（Ｇ２・ハンデ・芝２５００ｍ）：良
【着順 予想 馬番 馬名（性齢） 斤量 騎手 タイム】
１ △ 11 トレイルブレイザー（牡４） 55.0 安藤勝己 2.31.5
２ △ 12 オウケンブルースリ（牡６） 58.5 田辺裕信 2.31.7
３ △ ７ カワキタコマンド（牡４） 55.0 柴田善臣 2.32.2
４ ○ ６ カリバーン（牡４） 56.0 蛯名正義 2.32.5
５ ▲ 18 ビートブラック（牡４） 57.0 松岡正海 2.32.5
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先日、博品館ビルの５階にある『寿司清』に行ってきました。
寿司屋に行くのですから当然お寿司を食べるのが目的だったのですが、あるんですよねぇ、美味しい刺身で日本酒を飲んでいるうちに、つまり、お寿司にたどり着く前にすっかり出来上がっちゃうことが（笑）(;^_^A
ということで、その日食べたお刺身プラスアルファの紹介をします。
中とろ、カツオ、さんま、ホタテ、アオヤギ、えび、あじ・・・いずれも美味しい刺身でしたが、中でも特に印象的だったのはカツオでしょうか。脂のノリと身の締まり方のバランス、全く臭みを感じさせない新鮮さはまさに特筆モノでした。
ところで、この日は冷酒を飲んでいたのですが、やっぱり刺身には日本酒が合います。
イカンイカンと思いながらも、ついついお猪口を口元に運んでしまうんですよねぇ。そして、そんな私の背中を更に押すようなとんでもないつまみがこちらです（笑）
写真左の２枚が豆あじ、右側２枚がししゃもです。
豆あじは見た目よりも柔らかくて、頭から尻尾まで美味しく頂けます。こういう食べ方が出来るのは、小さいあじのいいところですよね。小さいとは言え、あじの美味しさはしっかり詰まっていますから、またまたついつい日本酒を・・・
そして、ししゃもも本当に美味しかったです。
もう有名な話になってしまいましたが、スーパーで売っている子持ちシシャモの大半は本当のししゃもではなく“カペリン（カラフトシシャモ）”と呼ばれる魚です。
まあ、カペリンも安くて食べ易いので嫌いではないですが、本物のししゃもはさすがに高級魚だけあって、フックラとした実の柔らかさと程よい脂のノリ具合が全く代用魚とは違っています。（見た目も違いますよね！）
こんなものを食べさせられたら、またまたついつい日本酒を～（笑）＼(^O^)／（笑）
えー、そんなこんなで飲んでいるうちに、すっかりお寿司を食べる状況ではなくなっており、この日は海苔巻きを食べてシメにさせてもらったのでした・・・(;^_^A
あ、勘違いして欲しくないのですが、もちろん海苔巻きもとても美味しかったですし、リクエストに応えてちょっと変わったモノを巻いてくれたお店の皆さんには大変感謝をしていますm(_ _)m
でも、次の機会にはちゃんとお寿司を握ってもらおう、今は間違いなくそう思っています（笑）
築地寿司清 銀座博品館店（つきじすしせい）
中央区銀座8-8-11 銀座博品館5F
03-3574-8247
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寿司屋に行くのですから当然お寿司を食べるのが目的だったのですが、あるんですよねぇ、美味しい刺身で日本酒を飲んでいるうちに、つまり、お寿司にたどり着く前にすっかり出来上がっちゃうことが（笑）(;^_^A
ということで、その日食べたお刺身プラスアルファの紹介をします。
中とろ、カツオ、さんま、ホタテ、アオヤギ、えび、あじ・・・いずれも美味しい刺身でしたが、中でも特に印象的だったのはカツオでしょうか。脂のノリと身の締まり方のバランス、全く臭みを感じさせない新鮮さはまさに特筆モノでした。
ところで、この日は冷酒を飲んでいたのですが、やっぱり刺身には日本酒が合います。
イカンイカンと思いながらも、ついついお猪口を口元に運んでしまうんですよねぇ。そして、そんな私の背中を更に押すようなとんでもないつまみがこちらです（笑）
写真左の２枚が豆あじ、右側２枚がししゃもです。
豆あじは見た目よりも柔らかくて、頭から尻尾まで美味しく頂けます。こういう食べ方が出来るのは、小さいあじのいいところですよね。小さいとは言え、あじの美味しさはしっかり詰まっていますから、またまたついつい日本酒を・・・
そして、ししゃもも本当に美味しかったです。
もう有名な話になってしまいましたが、スーパーで売っている子持ちシシャモの大半は本当のししゃもではなく“カペリン（カラフトシシャモ）”と呼ばれる魚です。
まあ、カペリンも安くて食べ易いので嫌いではないですが、本物のししゃもはさすがに高級魚だけあって、フックラとした実の柔らかさと程よい脂のノリ具合が全く代用魚とは違っています。（見た目も違いますよね！）
こんなものを食べさせられたら、またまたついつい日本酒を～（笑）＼(^O^)／（笑）
えー、そんなこんなで飲んでいるうちに、すっかりお寿司を食べる状況ではなくなっており、この日は海苔巻きを食べてシメにさせてもらったのでした・・・(;^_^A
あ、勘違いして欲しくないのですが、もちろん海苔巻きもとても美味しかったですし、リクエストに応えてちょっと変わったモノを巻いてくれたお店の皆さんには大変感謝をしていますm(_ _)m
でも、次の機会にはちゃんとお寿司を握ってもらおう、今は間違いなくそう思っています（笑）
築地寿司清 銀座博品館店（つきじすしせい）
中央区銀座8-8-11 銀座博品館5F
03-3574-8247
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■１１／６東京１１Ｒ アルゼンチン共和国杯（Ｇ２・ハンデ・芝２５００ｍ） １５：３５発走
【予想 馬番 馬名（性齢） 斤量 騎手 単勝オッズ（3：33時点）】
◎ ８ キングトップガン（牡８） 56.0 横山典弘 15.4
○ ６ カリバーン（牡４） 56.0 蛯名正義 5.3
▲ 18 ビートブラック（牡４） 57.0 松岡正海 7.5
△ 12 オウケンブルースリ（牡６） 58.5 田辺裕信 5.0
△ ３ フォゲッタブル（牡５） 57.0 Ｉ．メンディザバル 14.2
△ ７ カワキタコマンド（牡４） 55.0 柴田善臣 19.3
△ 11 トレイルブレイザー（牡４） 55.0 安藤勝己 6.3
昨年のこのレースを勝ったのは先日天皇賞を制したトーセンジョーダンでした。また、２００８年には、スクリーンヒーローがこのレースを勝った勢いで一気にジャパンカップ制覇を成し遂げるなど、東京２５００ｍというダービーより１００ｍ長いコースで行われるハンデ重賞だけに、思わぬ大物が潜んでいる可能性があるレースなのですが・・・
そういう目で何度出馬表を眺めても、今年はあまりピンと来る馬が出ていませんねぇ。将来性という意味では４歳馬に期待したいのですが、どの馬も“帯に短し襷に長し”的なイメージで、結局それが５８．５ｋｇを背負ったオウケンブルースリの１番人気（単勝５倍！）に現れているのではないでしょうか。
ということで、本命は思い切って８歳馬のキングトップガンにしてみました。
キングトップガンは、前走の札幌記念で逃げて大敗したため人気を落としていますが、５月には（軽ハンデ＝５１ｋｇだったとはいえ）同じ東京２５００ｍで行われる目黒記念に勝っていますし、その後も函館記念に勝つなど条件さえ揃えば頭が狙える実力を持っているはずです。今回はハンデも５６ｋｇ（前走比マイナス１ｋｇ）ですから、人気の無さを考えれば狙ってみる価値があると思います。（ちょっと無理矢理かなぁ（笑））
いずれにしてもこのレース、文字通り主役（＝軸馬）不在の大混戦ですから、きっとどの馬から入ってもそれなりにチャンスがあるでしょう。逆に言えば、展開ひとつで着順が大きく変わるような難しいレースになっていますね（笑）
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【予想 馬番 馬名（性齢） 斤量 騎手 単勝オッズ（3：33時点）】
◎ ８ キングトップガン（牡８） 56.0 横山典弘 15.4
○ ６ カリバーン（牡４） 56.0 蛯名正義 5.3
▲ 18 ビートブラック（牡４） 57.0 松岡正海 7.5
△ 12 オウケンブルースリ（牡６） 58.5 田辺裕信 5.0
△ ３ フォゲッタブル（牡５） 57.0 Ｉ．メンディザバル 14.2
△ ７ カワキタコマンド（牡４） 55.0 柴田善臣 19.3
△ 11 トレイルブレイザー（牡４） 55.0 安藤勝己 6.3
昨年のこのレースを勝ったのは先日天皇賞を制したトーセンジョーダンでした。また、２００８年には、スクリーンヒーローがこのレースを勝った勢いで一気にジャパンカップ制覇を成し遂げるなど、東京２５００ｍというダービーより１００ｍ長いコースで行われるハンデ重賞だけに、思わぬ大物が潜んでいる可能性があるレースなのですが・・・
そういう目で何度出馬表を眺めても、今年はあまりピンと来る馬が出ていませんねぇ。将来性という意味では４歳馬に期待したいのですが、どの馬も“帯に短し襷に長し”的なイメージで、結局それが５８．５ｋｇを背負ったオウケンブルースリの１番人気（単勝５倍！）に現れているのではないでしょうか。
ということで、本命は思い切って８歳馬のキングトップガンにしてみました。
キングトップガンは、前走の札幌記念で逃げて大敗したため人気を落としていますが、５月には（軽ハンデ＝５１ｋｇだったとはいえ）同じ東京２５００ｍで行われる目黒記念に勝っていますし、その後も函館記念に勝つなど条件さえ揃えば頭が狙える実力を持っているはずです。今回はハンデも５６ｋｇ（前走比マイナス１ｋｇ）ですから、人気の無さを考えれば狙ってみる価値があると思います。（ちょっと無理矢理かなぁ（笑））
いずれにしてもこのレース、文字通り主役（＝軸馬）不在の大混戦ですから、きっとどの馬から入ってもそれなりにチャンスがあるでしょう。逆に言えば、展開ひとつで着順が大きく変わるような難しいレースになっていますね（笑）
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