碧い山・青い海

趣味の山登りとか、技術とネット情報を照合し個人メモに・・

1608- 通信講座 TOEICテスト対策・・挫折

2016-08-03 | 学習
 先月半ばから、受講を始めた講座だが 英語の発音方法の規則が終わると 文構造の主語と動詞の形の選び方のレクチャーになった。
レベルは中学基礎なのだが、前置詞・接続詞の形の選び方・・までのルール記憶になり 勉強していても面白くない。この講座は、Gaccoの大学講座なのだが、民間の英語教育機関が 提携して始めたので 興味の持てる英語講座だろうと 期待して申し込んだが その予想は外れたようだ。別の民間語学会社のCDは 聴き取りとリピート中心で もう少し面白かったので そんな想像をしたのだが この企業方式は文法中心で英語をつまらない授業にした 今までの学校英語に似ていると思った。
 全2か月の最初の1Weekを聴講し、今はテスト提出期限だが早々に 打ち切る事にした。無料教育なのでそんな時は受講停止届も何もせずに続けなければ終わり・・と言う気楽さも良い。少し残念だが講座を開く方は、受講者ニーズを良く調べて勝算ありと開設したのだろうが ・・・。

 島国日本人には英語は難しい。30年ほど前 日本の先端と言われた企業は海外でも人気があり 勤務先にも 欧米から希望する研修生を毎年受け入れていた。彼らは会社の寮に宿泊していたので、日本の住居を体験させようと 一週間から10日ほどホームステイに呼んだのだが 一度始めると いつの間にか我が家の年中行事になってしまった。恐らく5カ国8人位になったと思うが、生活習慣をお互いに確認したりしていて、それぞれの国によって文化が違うのに驚かされたり 珍しい話題も彼らから教えられたりで とても楽しかった。

 とは言っても、会話は英語だが これが話し始めて30分も経つと 何だかわからないまま 話は通じて面白くなるのだ。多分、ひと月一緒にいたら簡単な日常会話は無理なくこなせるとその時は思えた位だ。語学は、遊びを通じてネイティブと会話して簡単なことから覚えて それから文法的な知識で正しい知識にするのが 良いのだろう。先ず文法から・・と言うのは日本英語教育だったが、これが英語をつまらない授業にしてしまい 日本人だからではないと 今更ながら思う。

 以前からユーチューブにある、英会話レッスンをアイポッドに入れて聞いている。最近は動画表示のセンテンスを見ながら聞く方式も多いようだ。ネット講座には、センテンスを読上げると、発音状態をチェツクがチェツクされる賢いページもある。語学は、パソコンと同じで先ず 実際に話したり聴いたりする会話を実践して覚えるのが一番だが そんな機会は中々ないのでユーチューブの中には、そんな雰囲気を目指しているレッスンの方が 私には合っているらしい。
 海外の異文化は、興味深いが 全ては英語なのが困る。ともかくこの山は 急がず楽しく、ゆっくりと登るしかなさそうだ。

1607- TOEIC講座の受講開始

2016-07-14 | 学習
 先月、毎年受講している GACCO通信講座に「英会話 TOEICチャレンジ」が加わったので 私にとって不得意代表の様な内容であまり自信は無かったが興味本位で申込みした。
 それが、昨日から開講されて講座メニューが送信されてきた。このメニューも4Week で8/23までの予定となっている。
英語学習は、Listeningが特に難しいが 初期学習ではこの辺り発音の癖を解説してくれている。説明されて出来るものではないが、Speakingを加えた反復練習で それを習得するらしい。
 発音の聴き取り注意点として 日本語の母音・子音の位置により「音の連結・h音の脱落・tの弾音化」だそうだ。こんな場合、WEB講座は映像文字と音声発音を並行して説明されるので解り易いのかも知れないが 何度も聴き返して習得するしか手がなさそうだ。
 しかし、この単語省略は「それって、マジ」などの日本語短縮と同じと考えれば良いのかも知れないが・・。

 TOEICは、企業にいた時に海外からの社員が毎年来ると言うので 社内での講座もあり試験も実は数回 受験したので実力は解っていたが もう少しレベルを上げたいと常々思っていたので 思わず受講申し込みしてしまった。
 しかし、点数を上げ 海外駐在とか 通訳業務に就く人を見ていると 未知の物に会っても「気楽で身構えず 間違っても試して習得する」と言うような性格的な共通点がある気がする。外国文化に興味があるので羨ましくて仕方ないが、逆に私みたいな 「正しく発言しないと恥をかくから」と思う性格は努力しても無駄なのかも知れない。
 今回、その辺りも再度確かめたいが 真夏の熱中症の季節でもあり 先のプログラミング講座の様に 途中下車になりそうだが 兎も角努力はしてみよう。

 中学校から必修科目で続けていて興味はあったのに 全く身につかなかった振り返って考えても 変な学習科目だ。終いには嫌いになってしまったが、海外文化に精通しない英語先生たちは 文法とかスペル間違いばかりに注力して結局詰まらない無駄な科目にしてしまったのかも知れない。


1602- 江戸文化入門の受講が修了

2016-02-10 | 学習
 4週目講座が、数日前に開始され今日 最終テストの提出。
江戸時代は270年の長い平和が続いたが、江戸人口の半分を占める武士・藩士はどうしていたのかと言う内容が 面白い。17世紀頃の江戸人口は30万人前後らしい。

 全国の大名は参勤交代の大名屋敷を置いていた事もあるが、戦争もない武士達 特に浪人は経済的にも大変で傘とか蟲籠作りで生活して 江戸屋敷に詰めている藩士は暇を持て余していたのだろう。
 武士が庶民と一緒に浮世絵・俳句を学び、基礎知識もあったので 小説作家・鉱山技師・資源探索とかの知的職業にもついて江戸の文化を押し上げる原動力になったようだ。

 深川の質屋で、生まれ育った山東京伝と言う少年が 最初は浮世絵を習っていたが その多才な才能で小説とか 手拭デザイン・広告チラシで有名だったようだ。
現代のイラストレーター風で素晴らしいセンスの人だったらしい。
 京伝は特に洒落本・黄表紙と言うバロデイ・風刺画の笑いを持ったものが得意で 中に「江戸っ子の5カ条」の説明を受けて、初めて「江戸っ子の定義」を知る。

 定義に期間があって1978年から1988年とあるのだが
  1.江戸城の近くで生まれ育った
  2.金離れが良く、物事に執着しない
  3.育ちが良い
  4.日本橋を見て育った
  5.粋と張りを信条とする

 最近では青梅・所沢の人も「東京から」と言い、神戸でも山裏の人も「神戸から来ました」・・兵庫県からとは言わないので似たようなものかも。
しかし、江戸っ子と見栄を張ってもいいが この定義を正しく守ると 多分仲間から文無しにさせられる。

 テレビもラジオも無いが、近くには 歌舞伎も浄瑠璃も芝居小屋もあり 町中が楽しかっただろう・・落語の話もいつも並行して考えると尚更だ。
江戸時代がどんな時代だったか・・今まで良く考えた事も無かったが この講座の企画者と受講できる現代にも感謝したい。

 講座から・・このチラシの様なもだが、手書きの美しさと文字と絵のバランスが良い。これを配られたら額に入れたい。


 講座から・・広重の有名な風景画・・静止画なのに既に遠近法を越えて 立体的な画法も世界最先端とヨーロッパで人気・・現代人も負けそう。
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1601- 江戸文化講座が開始

2016-01-22 | 学習
 昨年、申し込んだ江戸文化の講座が 今週から始まった。法政大学長の直接講義、テーマも江戸時代なので知らない知識なので楽しくて、今はもう夢中。
最初の1週目は6講議に分かれている。全部、受講2回ほど聞きなおしメモした後に 今日 W1テストを提出した。10問あったが多分、全問正解の筈。

 以前に日本の中世史「鎌倉室町時代」を学習した。無縁の歴史だが これは面白いと思い 今回もその続きに近いので申込んだ。だだ、中世史と違い16-19世紀の明治直前の江戸時代は、戦後昭和の現代に近い様な 270年間も戦争も侵略もなく輸入輸出も抑制して 国内だけで循環社会を形成していた平和な時代だったと言う。

 江戸時代は秀吉の戦国時代、2度の朝鮮出兵で散々な目にあったが 実は九州のキリシタン宣教師を先兵とするヨーロッパの被植民地化を 恐れその危機を脱却しようした秀吉の長期戦略だったようだ。先に、金沢藩の技術師たちが種子島の鉄砲を改良し ハイテクの連発銃も生み出したが 一般に言われる力量を慢心し海外侵略を策謀した様な単純な理由でなくてく 秀吉も偉く賢かったのだ。ただ、朝鮮国の後ろ盾中国の 部分の情報が不足して負けたようだ。

 その後の、家康は日本の資源・武器・知識を欧米と比べ貧弱さを自覚し 敗戦で疲弊した中で 武器も持たず 侵略もせず「法と秩序」で 日本を立て直したのだからこのリーダーも凄い人だ。朝鮮との国交回復で捕虜返還・朝鮮通信使の招待で関係を修復すると、国内は 参勤交代で江戸城の定期的に登らせて配下である事を自身にも、周囲にも認識させる手法を使い、通信使も対馬から江戸城の長い旅をさせることで日本中に 外国文化に触れる機会を作ったとか・・非常に熟慮された政治だったし グローバルゼーションの中にあっても、一部には海外交易も許し 抜け目もない 鳥瞰した視点があったようだ。
 特に江戸時代の、循環社会の廃棄物を出さない構造は 今の何でも使い捨てが常態化して 食品雑貨もどんどん輸入する構造は比較すると何かが 狂っている様に思えてしまった。

 未だ、一週目なので庶民も武士も楽しんだ「歌舞伎」の話で終わったが 次週も楽しみ。年を重ねると、誰もが自身の過去に興味を持つらしいが 自身の歴史もそこに繋がる。こんな講座が、無料で自由に誰でも受講できるのも この時代の情報機器のお陰だ。



以下は、講座資料から
 これは日本橋の橋下の魚河岸風景で、今の築地市場にあたる


 割れた茶碗も、穴のあいた鍋釜・破れた傘も 常に修理の物売りがいて その場で直した様だ



1510- 英会話ツールno.1アプリ

2015-10-08 | 学習
 昨年暮れ頃に アップル・ストアで見つけたfree英会話アプリがあるが 今も尚使っている・・メールボックスを開くと「今日の英語レッスンお忘れなく!」とフォーローがあり、ついうっかり始めてしまう。更に、終わるたびに「また明日も、勉強しよう」とか・・フレンドリーな仕組みのせいかも知れない。
 海外旅行に行って以来、英会話が出来ないと面白くないので 多くの英語ツールを機会あるごとに試したり、勉強もしてきたのだが 途中で飽きたり 成績が悪くて挫折したりで 有料無料含めて無駄な努力をしていて 多分これは体質的に合わないと思ってきたが これに出会って再び考え直させられた。

 最初は面白そうと気楽に入手し使い始めたが 意外と続いている。名称は「Duolingo-デイォリンゴ」・・・
 Wikipedia辞書には「Duolingoは2013年に、Appleにより教育アプリとしては初の年間iPhoneアプリ賞に選出された。Googleによれば、Google Playの教育カテゴリで2013年と2014年の2年連続で最もダウンロード数が多かったアプリで 2015年6月の時点で全世界に1億人を超える利用者がいる。

 言語は30カ国位の言語に対応されるほどの人気らしい。簡単な会話だが、ヒアリング・トーキング・リーディング・翻訳の混合で多少の間違いも「惜しいけど正解」とか重要な間違いはコメントで注意もある。毎日、続けるとファンファーレが鳴り努力を褒められたり うっかり忘れていると督促メールもある。
 解答毎に送受信し判定されるので 対面教育に近いのも放って置けない感じもする。「次の質問」で次問題に行く仕組みも 押し付けがなくマイペースで楽しいし しかし ゲーム感覚もあり飽きさせないのが原因らしい。
 私の間違いは、単純スペルミスを繰り返す 不注意エラーだが、弱点補強場面ではその間違えた類似問題が続き 嫌でも覚えてしまう。終わってみるとその項目は 反復させられて身に付いた気もする 結果として「学習した」実感がある。回答には時間制限もあるらしいが、出題ピッチはマイペースなので これなら無理なく続けられ 今までにない 辞められないツールになってきている。

 学校で採用されたケースも増えているらしいが 評判は良いのではないだろうか。英会話ツールの中でも翻訳精度はかなり高い評価になっていた。その翻訳には、受講者の間違いも毎回 反映させているそうで インターネットを活用する学習制度のかなり高度に構成された仕組なのではないか。