碧い山・青い海

趣味の山登りとか、技術とネット情報を照合し個人メモに・・

1506- 六甲山 東お多福山から最高峰へ

2015-06-30 | 山登り
 梅雨なのに、爽やかな快晴、明日も晴というので 六甲山山行を前夜に計画。草原で人気の芦屋川 上部から登る「東お多福山』から最高峰を目指し、 下山は以前登りに使った、東の宝塚方向とかる計画。
 芦屋川駅を降り団地バスを利用する。ここの街も高台が多くまるで山岳バスの様に揺れる。登山口で降りると平日なのに7人ほどの登山者だ。
時間は9時20分、樹林帯の木陰の登りの後 明るい東お多福山(697m)に着く。ここから南に雨が峠に戻り、いつものルートで六甲山最高峰(931m)に12時15分に到着。ここまでは普通のペース。

 天気も安定していたので、初期計画の船坂峠から有馬街道の船坂に下る。途中の水無山で 宝塚からの登り慣れた方が登って来たので、道の様子を聞くと 昨年の豪雨で数か所崩れているが 注意すれば大丈夫との情報。それが、きっかけで一緒に休憩する事になり 山話になる。
 山は15歳から登りつずけ昨年定年退職しあ65歳で 50年と言う。私も聞かれて数えたら、18歳から登り今は75歳だから通算60年・・北アの話から、子供の事とか、趣味にサイクリングと熱帯魚の話と続いて 山道の真ん中で二人で話に夢中になり30分。一人歩きでは、こんな元気な人に会えるのも楽しい。

 船坂峠から、清水谷コースで下るが 沢沿いに下れば船坂の町に着く筈が 沢が荒れていて頼りのケルンが崩れていて見つからない。道筋を読み間違えて隣の谷に入り込み地図を見直し・・元の谷に戻りルートを探し当てたが、今度は街に出た場所が違う。人も通らない街で、バス停探しで苦労したが。

 最高峰直下の自動車道の脇に『一軒茶屋」があり 思わず「氷イチゴ」。お客も少なく、横の古い写真はこの茶店の昭和初期だと 聞かされた。この山頂には少し西側の「極楽茶屋跡」と石の宝殿前の「鳥居茶屋跡」などが地名として残っていて、麓の布引滝にある「雄滝茶屋」も確か100年の歴史を持ち、今でも昔のカツ丼が600円だと聞いた。
 六甲に散在した茶屋を想像すると、手甲脚絆で山越えする行商人と、神戸の異人の登山客が往来したり 休憩する風景が見える様な気がするのだ。

 東お多福山、震災以降手入れが出来ずクマザサで荒れてしまったが、大学指導と多くの方で元のススキ草原に戻す活動をされている


 長い山頂を南西に行くと、雨が峠の道






 下は一軒茶屋の昭和初期に書かれた絵だそうだ


 最高峰の標識、いつもハイカーに囲まれ写真を撮られるが この日は退屈そう


1506- 野鳥園で出会った"イソシギ"

2015-06-27 | 日記
  通称「 セイタカ シギ」と言う名前の水鳥、もう少し汚い2-30センチの体長で昔は 河原とか海岸の浅瀬で良く見たような記憶があったが・・ピンク脚なので 少し違う。
説明では「クロエリ・セイタカシギ」で原産は南米ペルー・エクアドル・ブラジル。外来種として「ハワイ・ニュージランド・日本」に存在するとあったので珍しい鳥なのだ。
 長いくちばしと、頭から背中に黒い線、長脚はピンク色 の特徴で学術的には「チドリ目シギ科」なのだそうだが 多くの種類いの中で チビなのに やたらに目立つ鳥。

 野鳥園は、自宅の近くなので3-4回目だが ここは自由に動物に触れる事の出来る珍しい環境だ。この水鳥はくちばしが鋭くて危ない感じ、横の囲いの巣に子供を見つけたが たちまち二羽に取り囲まれ警戒の大声で威嚇された。素早く動き回るのをなんとか写真に収めたが・・・その細い形と黒い目がマンガ風。

 直ぐに、横に朱色の水鳥が来て小鳥を狙うので警備に専念する二羽に 遠くまでけたたましい声で 追い払ったが 更に向こうで後ろから背中を突いていたので 怖い奴らしい。
 
この鳥達を見て古い洋画の「いそしぎ・黄昏のアビ」を思い出した。いずれも大人しくて品格があったが、スタイル自慢でも この口煩い性格では さすがに映画には出せないだろう。







 カメラ・ ポーズしているのかも・・



 大事な子供たち

1506- メールの不具合現象を検出

2015-06-27 | 日記
 毎日のメール処理が日課になった。昨日の、メールに見慣れない開かない添付ファイルを発見した。
添付が必要には思えないメールで、放置すれば良いが 何か気になって調べて見ると microsoft-outlook mail 特有のバグらしい。
過去は outlook mail が標準の時代があったが windowsは数年前からWindows live mail が推奨し、メール設定もテキスト方式にする様に言われている。

 リッチテキスト方式(HTML)なら音楽もカラーも自在だが、現代はスマホなど受信者環境が様々なので避けた方が無難というのがソフトに限らずの常識。

この添付「winmail.dot」はoutlook mail 使用者がリッチテキスト設定で、メール送信すると文字サイズ・文字装飾情報をパックにして自動添付されるのが原因らしい。
同じ、outlook mail同士なら 表示されないが Windows Liveメールは添付され開かない。(MSは、仕組みの違いでバグとは言っていないが)
 特に添付にWEBファイルを使うと、他ソフトでは開けないので outlook mail は変えた方が良い 貰った方は開こうにも開けないのだから。

ネット上に、他のメールソフトで 試験された方の情報があった。

1506- Win機の故障が修復

2015-06-24 | hobby
 以前に記録したが、神戸のWindowsPC が昨年秋に突然故障し 岡山でも同時期に同じ現象が起こった。岡山機はリカバリー実施で復元出来たのだが、神戸機はそれ以来 動かず。仕方なくトラブルが多いWin機を諦めて、初めてApple-MAC/miniに買い替え。当初はいろいろ戸惑ったが、現在はこのシンプル機能が心地よい。Win7の原因だが特別なソフトも入れた訳でもないので同時期・同現象となれば自動アップデートしか考えられない。私の場合だが、ブラウザの自動アップデートは迷惑させられ止める事ができたが 一般アップデートは止められない。

 神戸はMACとなったが 故障機は購入3年の比較的高額な機器なので廃棄するのも躊躇され修復しようと手元に残していた。その間、リカバリーを試みて拒否され、簡易起動「WinPE」を試すが反応せず、大きな8GBのDRAMテスト「Mtest+86」実施も異常なし、マザーボードを開きB電池を外し「BIOSリセット」したが起動しない。残された疑問点は「Cドライブのバグ」・・HDD外付ユニットを通販で購入しCドライブ取外し、岡山機に外付けHDDとして認識させた。
 内部が確認できたので、ウイルス・スキャン/データクリーニングを数回実施してみたがOSも健在でデータも残っていた。

 この状態なら、リカバリーが出来る筈と再び、神戸機本体に外付から内蔵HDDとして戻したら、リカバリーするまでもなくWindowsが立ち上がったと言う経過。結局、CドライブのOSにウイルスがバグが侵入したらしいが 機械的に正常なHDDがリカバリーも出来なくなるほどの異常など あまり聞いたことも無い。8か月の溜まったアップデート・内部データ自動スキャン・山ほどのメール処理で 丸一日程掛ったが これで本体廃棄は免れたので早速、このブログ記事もこのPCで作成している。世の中には、PC故障は修理より買い替えが経済的と電気店で勧められて買うのが大半だ。先日も、データ回収は何十万と言われ困っている方がいたが 本来は壊れやすい機器なのだ。
 もし分解出来ないノートPCなら 埋立ゴミか、燃えないゴミで新規購入になった。ノートは簡単なコネクター不良でも同じなので PCはデスクトップに限ると 再度確認した次第。

 思ったより、MAC環境はとても快適でも、Officeドキュメントの編集ができないのが問題だったがこれでこれも解決だ。

 下は、内蔵HDDを外付けHDD変換するユニット。これは古い別の内蔵HDDを入れて外付にし 活用する予定

1506- 昨年の遭難記事

2015-06-19 | 山登り
 山の仲間がこの初夏、上高地から梓川沿いにBCを置き穂高岳に登ると言う。懐かしくて思わず、ザックを担いで・・はもう無理だ。登りたければ、山小屋泊ののんびり計画で行くしかない。

 最近ニュースで山岳遭難者の集計を読んだ。昨年度約二千三百人の遭難者の内60歳代三割、40代以上では八割だそうだ。自身も同年代なのだが、六甲山に何度か登りながら 身体能力の衰えをつくづく実感している自分には人事ではない。

 特に気になったのは疲労時の足元のバランス感覚だ。これは「反射神経の低下」だろう。これは「動体視力」の問題らしい。つまり視覚から入った情報を脳が認識し体を動かすまでの 一連の流れの速さの事を言うらしい。足元の岩が、ぐらついた時 今まで何でもない筈の咄嗟の足が出ず ストックもあるのにそれでも 転んでしまった事に自分が驚いた。もし、高山の岩場だったらと考えたら・・・。

 反射神経で調べると下表があった・・いろいろなスポーツに必要な能力で「眼と手の協応運動」と部分でもこれが最重要と言う意味だ。


 詳しい事は知らないのだが、この様な数値より加齢による低下曲線と 疲労が重なる場合の低下曲線があると良いが データは見当たらず 山登りの疲労困憊・歩行困難などの機能低下は 脳神経の働きが大幅に弱まっているのではないかと思う。
今年の連休中ても208人、少し古いデータだが遭難原因は「道迷い38%、滑落16%、転倒11%」だったそうだが、特に経験積んだベテランほど 過去の経験が逆作用となり疲労時の危険度に気がつかないのかも知れない。

 考えるに、視力・脚力・平衡感覚の低下は高齢化の特徴でこれは避けがたい。従って常に、自分の体力・技術・経験を含めた力量を見極める必要があのだろう。少なくとも現状維持とか少しでも低下を遅くさせたければ「暑さ・寒さ・低酸素・空腹・口渇・不眠・不快」などの抵抗力を維持したい。
 私の山登りは、過負荷を与えるアクティブな健康診断みたいなものと考えるのだが それをするために歩行も・水泳も日常トレーニングとして続けないと低い山にも行けなくなるので。