今年は3D造形と同時に AutoCADの設計に没頭しているが 頭の中もこれに夢中だから話題もこれになるが仕方がない。
印刷トラブルも多く、日に数回もヒートヘッドと言う部分の清掃と交換を繰り返す内に手探りでも部品交換が出来る位になった。設計も多くの作業は自動的に作図できるので時間も手間も掛らず、過去の様な構想を練り準備をして掛っていたる姿勢とは違い 構想しながら設計が終わるので直ぐに造形に掛けてしまい 失敗とやり直しも多くなる感じだが全て学習だろう。
しかし、描いたものがその日に現物が出来るのは物作りの世界の革命だと思うが 普及が遅いのは 越えなくてはならない難度が少し多いからだ。いずれ、造形の方も自動化でそれも解決されるだろうが価今の様な低価格では収まらないかも知れない。
私の現役時代は製図版とドラフターだったが 基板設計が増え CADが設計室に並ぶ時期には現役を離れていたが 精密基板にはCADが欠かせない存在だった。当時は2次元だったがそれが3次元になり サーフェース・オフセット平面指定でXYZ方向で自由に作図し立体も出来るし、線に直角に平面を作り円を描くと線に沿ったパイプが一瞬で作図される。曲がりくねったパイプ製作は今は機械が読込み3次元加工し製作出来るのだろう。
部品を一点づつ設計していた過去と 今の複数部品を組み立てた形で製造したり部品を自由に切り出せるのは 過去の製造に関わってきた人間にはマジックの世界に入った感じだろう。印刷製造も過去に無い独特な癖があり例えば 自立出来ない形状部品はサポート材を周囲に形成しないと安定した積層は期待できずに失敗する。設計後に造形シュミレーションで確認し部品の分割を考えたり形を工夫し直したりする頭の体操もパズルで遊ぶより数段面白いのだから。
CAD テスト
底板で中のボールがサポート出来ず失敗し、その後ボールを外置きで成功