時の流れの中に!

少子高齢化の中で高齢者はどう生きて行けば良いのか。

パチンコ

2015-10-12 14:23:47 | 娯楽
パチンコ換金率が11月2日より変わるとニュースが流れていたが間違いが多い。
記事では等価交換から換金率が下がるとなっているがこれは間違っている。
パチンコは1回500円単位となっている。玉一個が4円で125個でパチンコを始めるのだ
が、数ヶ月前にさり気なく500円で117個と値上げをしている。従って1個は4.3円にな
るので4円の等価交換は誤りとなる。11月2日より1250個で5000円だったのが15
40個に変わるので3.25円になってしまう。これまで1540個では6160円が5000
円に下がってしまう事になる。
パチンコ台の海物語 沖縄3では、一回フィバーすると約1500個なので5000円にもな
らないことになる。
東京都遊協の関係者が「収入が見込めることによってこれまで難易度を高くしていたホール
も、玉が出やすい設定に変えることができます。お客様にお金を使わせすぎているという反省
もあり、これからは多くの方に遊んでいただける環境づくりを進めていくつもです。」とコメ
ントしているが、これもおかしいパチンコ台の読み出しロムは不正防止のため封印されている
はずである。「玉が出やすい設定に変えることができます。」ということは、玉を出す出さない
と操作できることになる。巷で噂になっている裏操作を認めることになるのだが!(私は信じて
いないが!)新台に交換となると最近の台は1台10万円以上となるので、100台ぐらいの店
でも1千万以上のお金が必要となるため直ぐにできない。当面はこのまま最悪の状態が続くこ
とになる。


◇パチンコは負けるようになっている
パチンコ台のスペックでフィバーの確立は約1/350回となっている。500円で10回ほど
回るが、350回まわすには17500円必要となる。それでフィバーして5000円に満たな
いのであれば最悪である。それを反らすために確変を作り当たりを継続させるようにしている。


◇パチンコの勝ち方 第一章
パチンコを話題に書いていいるので少し勝ち方について書いてみたい。
出る台か、出ない台かは客には判らない!でも店側がそれを知らないと経営が成り立たない。
そこで出る台と出ない台を決める必要がある。そこで大当たり台、遊び台、回収台をバランス
良く配置する。予測だが大当たり台15%、遊び台60%、回収台25%ぐらいにする。
一般的に良く出る店、出ない店と言われることがあるが、これは店が設定の比率を決めている
からである。大当たり台を10%ぐらいにして回収台を30%にすれば店は儲かるが客は来な
くなる。だから良く出る店で打つのは勝つための第一条件である。その店の大当たり台を打て
ば勝てる確立が高くなる。大当たり台は店の入口に入った場所、列の端など角台など目立つ
ところに設置している。だからその台を覚えておく、だが大当たり台にも波があるが一ヶ月
平均すれば勝てるようにしてある。2日ほど出ていない次の日が狙い目となる。店で良く勝
っている人をみると4台ほど台を決めて、その日によって台を打ち分けている人が勝ってい
る。


※これで勝てるとは言い切れない、もう少しパチンコのことを知らなければ勝つことはでき
ない。







コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ユネスコに中国が「南京虐殺... | トップ | パチンコ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

娯楽」カテゴリの最新記事