昨日書いた兵庫県立芸術文化センターのこけら落し公演は、付属交響楽団のデビューコンサートを兼ねて佐渡裕氏指揮のベートーベンの交響曲第9番である。氏の振る第九は、メロディーライン、リズム共に明快で、とてもわかりやすいなのでホール自体がどれほどの響きがあるのかを視聴するにはもってこいの演目だと思われる。楽しみである。付属交響楽団がどれほどの仕上がりで演奏されるのかは未知だが一見の価値アリなのではないだろうか。
個人的には、同コンサートとマリス・ヤンソンスの指揮によるバイエルン放送交響楽団のコンサートのチケットを抑えることが出来た。ちなみに、こちらの演目は以下のようになっている。
◆ベートーヴェン:「レオノーレ」序曲第3番
◆プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番:五嶋みどり(Vn)
◆ショスタコーヴィチ:交響曲第5番
他にも春の祭典やらホセ・カレーラスやらトン・コープマンやらオイシイ処目白押しのラインナップになっている。
兵庫県立芸術文化センター
http://www.gcenter-hyogo.jp/
個人的には、同コンサートとマリス・ヤンソンスの指揮によるバイエルン放送交響楽団のコンサートのチケットを抑えることが出来た。ちなみに、こちらの演目は以下のようになっている。
◆ベートーヴェン:「レオノーレ」序曲第3番
◆プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番:五嶋みどり(Vn)
◆ショスタコーヴィチ:交響曲第5番
他にも春の祭典やらホセ・カレーラスやらトン・コープマンやらオイシイ処目白押しのラインナップになっている。
兵庫県立芸術文化センター
http://www.gcenter-hyogo.jp/
五嶋みどりが、ライブならではの熱く激しい演奏をしてくれそうな予感がします。
この顔ぶれチケット高そ~。
っていうかこのコンサ-ト、まっしゅにとっては
すごく好みの曲目なんじゃないでしょうか。