まっしゅ★たわごと

街歩き、建築、音楽、フランス、それに写真の話題を少々

台風24号による計画運休

2018年09月30日 12時32分58秒 | おすすめ


前回の台風21号による都市機能への影響が甚大であったこと、甚大ではあったがJR西日本を中心に行われた計画運休が功を奏し人的被害は最小限に抑えられたこと、などにより今回も計画運休が盛大に行われている。今回の再接近は30日の21時前後ではあるが、28日くらいから計画運休の予告発表があり、29日の夕方には計画運休の内容が発表される事態となっている。それに伴って、関西圏における主な百貨店、グランフロント大阪やルクアを始めとする大型複合商業施設、海遊館やUSJ、ひらかたパークなどが終日閉店や閉園を発表している。平日の通勤の足を奪われることによる経済的損失もさることながら、休日の商業活動の機能停止による経済的損失も、これからの課題になっていくのではないかとも思う。

てな訳で、30日AM中に発表されている運行計画をまとめてみた。



↑↑↑近鉄:全線で遅延中。



↑↑↑南海:12時頃から順次取りやめ。



↑↑↑京阪:15時頃までに全線運休。



↑↑↑阪急:昼以降の運休の示唆に留まる。



↑↑↑阪神:山陽との相互乗入の一部中止。自社線については昼以降の運休の示唆に留まる。



↑↑↑(1401追記)阪神:指定時間以降、当面の間は普通電車のみで運行。



↑↑↑(1435追記)阪神:普通の最終電車を発表し、17時頃までに全線運休。



↑↑↑山陽:12時頃までに全線取りやめ。



↑↑↑神戸市営地下鉄:15時をめどに西進中央~名谷間の一時見合わせを示唆。



↑↑↑神戸新交通:今後の取りやめを示唆。



↑↑↑神鉄:15時30分頃までに全線運休。



↑↑↑泉北高速:相互乗入の一部中止と今後の運転休止を示唆。



↑↑↑新幹線:概ね12時頃までに運転取りやめ。



↑↑↑(1301追記)東京行きの最終の「のぞみ」はこんな感じになっているらしい。



↑↑↑JR東海:中でも伊勢方面を走る参宮線がいちばん早い運休。



↑↑↑(1301追記)JR東日本:20時以降の運休を発表。



↑↑↑(1411追記)JR西日本は、全ての列車の運休が完了したことを発表した上で、



↑↑↑(1411追記)翌10月1日(月)においても、ほぼほぼ全線にわたって始発から運休する可能性を示唆するという念の入れよう。





↑↑↑(1744追記)とまあ、そんなわけで本丸が再接近するのはもうあと2~3時間ほど先なのだけれども、気が付くと関西圏内にある主要な鉄道路線網は地下鉄線を覗いて全て運休となっていた。
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たかがコンビニ、されどコンビニ、いと恐ろしやコンビニ

2018年09月29日 12時19分16秒 | ぶつぶつ


何だか急にスイッチが入ってしまったようで、自分でも少し困惑しているのだけれど。。。

先日の「そごう神戸」「西武高槻」の「神戸阪急」「高槻阪急」化の報道を受けて、「西武そごう」と「阪急阪神」との関係を探るうち、「西武そごう」が既にセブンアンドアイホールディングスの傘下に入っていることを改めて認識した。しかも、セブンアンドアイホールディングスとエイチ・ツー・オーリテイリングは資本業務提携を行っているということも改めて認識することになり、せっかくの機会なので各物販系列店舗ブランドを体系的に整理してみることにしたのである。

そこで、見えてくるのは・・・いや、これまで見ているようでなかなか馴染みが無く良くわかっていなかった大手物販店「イトーヨーカ堂」「イズミヤ」「ジャスコ」の棲み分けが理解できたことが大きい。本当に棲み分けられているのね。。。

そして、今や「セブン」「H2O」「イオン」の三大メガグループの傘下に牛耳られているようにも見えるし「セブン」と「H2O」の提携によって、「セブン&H2O」対「イオン」の構図にも見える。

そんな中、それらの勢力図内にコンビニエンスストアが巧妙に組みこまれていることに気付いた。つまりこうである。



セブンアンドアイホールディングスは「セブンイレブン」、
イオンは「ミニストップ」(後述するが、全く認識が無かった)、
そして、「ローソン」と「ファミリーマート」である。
エイチ・ツー・オーリテイリングは自前のコンビニブランド「アズナス」を持っているがここでは割愛するとして、、、四半世紀前はもっとたくさんのコンビニブランドが跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)していたものだが、それらはいつどの時点でどこに淘汰されて行ったのかまとめた表がコチラ。



細々と展開しているコンビニは別として、結局「セブンイレブン」「ローソン」「ファミマ」「ミニストップ」「デイリーヤマザキ」に集約されてしまったことが判った。

「セブンイレブン」「ローソン」「ファミマ」は自明のこととしても、個人的にはあまり馴染みの無い「ミニストップ」が何故今まで生き残っているのか不思議で仕方が無かったのだが、実はイオングループだったのね。全然知らなかった。もうひとつ知らなかったことと言えば、昔は「ローソン」と言えば「ダイエーグループ」だったのだが、「ダイエー」が「イオン」に食われて「ローソン」は「イオン」の傘下に入ったのかと思いきや、今は「三菱商事」の傘下に入っているのね・・・と。こちらも旧財閥系であるし、三菱商事は三井物産、住友商事、伊藤忠商事、丸紅と肩を並べる五大商社の一つなので、こちらも安泰と言ったところなのだろう。

で、最後にもう一つずっと気になっていてなかなか整理できていなかったのが昨今の鉄道事業者の売店とのコラボ勢力図である。



結局、自前でコンビニ売店事業を行っている事業者以外のJR各社、大手私鉄16社、準大手私鉄5社は全てコンビニ3TOPの「セブンイレブン」「ファミリーマート」「ローソン」に2008年からのたった10年でその販売網を全て絡め取られたことになる。

たかがコンビニ、
されどコンビニ、
いと恐ろしやコンビニ

である。
おしまい。
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盛掛け(もりかけ)問答《前編》

2018年09月28日 13時48分50秒 | 小麦


まっしゅ「俺たちが体調不良で伏せってても、お前だけは元気やなぁ」
小麦  「もちろんですとも!『ボクはココだよ』アピールのしどきですから!」
まっしゅ「昨日も雨でお散歩行けてないしなあ」
小麦  「退屈過ぎてアピール標語とか考えましてん!」

まっしゅ「アピール標語?」
小麦  「いいですか?言いますよ!」
まっしゅ「お、おう」

小麦  「あり、おり、はべり、いま元気ぃ!」
まっしゅ「ん?」
小麦  「ん?」
まっしゅ「え?」

小麦  「あ、」
まっしゅ「あ?」
小麦  「あり、おり、はべり、ハイ小麦ぃ!」
まっしゅ「ん?」
小麦  「ん?」
まっしゅ「それで?」
小麦  「あ、あり…」
まっしゅ「・・・」

まっしゅ「はいは〜い!しつも〜ん!」
小麦  「はい!まっしゅさん!」
まっしゅ「『ありおり』の『おり』は『居る(おる)』なん?それとも『檻(おり)』なん?」

小麦  「はっ!そ、それは…」
まっしゅ「それは?」
小麦  「考えてませんでした!」
まっしゅ「ズコーっ!!」

まっしゅ「はいは〜い!しつも〜ん!」
小麦  「はい!まっしゅさん!」
まっしゅ「『ハイ小麦』の『ハイ』は『掛け声のhi!』なん?それとも『テンションがhigh』なん?」

小麦  「はっ!そ、それは…」
まっしゅ「それは?」
小麦  「それも、考えてませんでした!」
まっしゅ「・・・」

まっしゅ「ええええええっ!!」
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盛掛け(もりかけ)問答《後編》

2018年09月28日 13時43分53秒 | 小麦


まっしゅ「さっきSNSに小麦のこと書いたったで」
小麦  「え、どんなこと書いてくれたんですか?」
まっしゅ「でも、小麦に知られたら怒られるかもなあ」
小麦  「え?ボクを崇め奉ることを書き連ねたのではないのですか?」

まっしゅ「なんでやねん(ツッコミ)」
小麦  「なんで?ってボク、まっしゅ家のチョウショウやないですか」
まっしゅ「な、なんやて?」
小麦  「チョウショウ…」
まっしゅ「『嘲笑』?ちょ待てよ。それを言うなら『象徴』やないの?』
小麦  「そうそう、それそれ。シンボルですよ!」

まっしゅ「なんで、うんちおしっこ垂れ流しのキミを崇め奉らなあかんねん」
小麦  「エライ人は自分で片付けないんです!」
まっしゅ「・・・」

まっしゅ「ま、ええわ。シンボルのことを『シンバル』とか言わんかっただけ良しとしとこか」
小麦  「やだなあ、もう。全部ワザと間違えてるんですよ〜」
まっしゅ「またまたぁ〜」
小麦  「ちなみに今は『わざと』と『技』をかけたんですがわかりましたか?」

まっしゅ「も、もちろん、わかっとったよ」
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「そごう神戸」が「神戸阪急」になるらしい!

2018年09月28日 13時32分04秒 | ぶつぶつ


昨日「そごう神戸」が「神戸阪急」になるというニュースが飛び込んできたので、急ぎ「そごう神戸」の公式サイトに行ってみるもすでにURLが「hankyu-hanshin-dept」だった。



しかも、宣伝写真のモデルさんの背景に阪急電車や阪神電車が写り込んでいるではないか!かつて「阪急」と「阪神」が合併した時は目からウロコ的な感慨があったものだけれども、仲良く躍進しているようで良かったではないか(謎)

ところで、唐突に(少なくとも私にはそう感じられた)発表された「そごう神戸」と「西武高槻」の阪急百貨店化について、いろいろ調べてみたら。まずは、発表元であるエイチ・ツー・オー リテイリングという会社はどんな会社なのかというところからおさらいしてみる。

村上ファンドの株式買収事件に端を発するゴタゴタの末に出来た会社で、ウィキペディアによると「初代株式会社阪急百貨店の百貨店事業を新設分割して2代目株式会社阪急百貨店を設立、初代株式会社阪急百貨店が持株会社となって商号を変更を行い、エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社が発足して経営統合し、2代目株式会社阪急百貨店と株式会社阪神百貨店が事業会社として傘下に入れたという図式になる」らしい。

阪急阪神ホールディングス発足の図式と似ているけれど、阪急阪神ホールディングスの傘下に入らなかったのは、阪急阪神ホールディングスと阪急百貨店との資本関係が薄かったからであるらしい。さらに、図式は似ているが阪急阪神ホールディングス発足時とは、違いエイチ・ツー・オー リテイリング発足の際はかなり産みの苦しみがあったようである。

その後、2016年10月6日、セブン-イレブン・ジャパン及びそごう・西武を傘下に持つセブン&アイ・ホールディングスと資本業務提携したことを発表し、これに伴い2017年8月3日に、そごう・西武が運営している店舗のうち関西圏のそごう神戸店、西武高槻店をエイチ・ツー・オー リテイリングが承継することも発表され、同年10月1日より継承されているみたい。
https://www.7andi.com/dbps_data/_material_/localhost/pdf/20170803_01_ja.pdf
当初予定ではそごう西神店も承継予定だったが、賃料の引き下げがあったため、当面はセブン&アイ・ホールディングス運営のままで残ることになったのだという。



確かにエイチ・ツー・オー リテイリングの公式サイトを見てみると百貨店事業の欄を見ても阪急百貨店と阪神百貨店以外のブランドとしては、「そごう神戸店」と「西武高槻店」のみが挙げられている。つまり西武」「そごう」と言っても「そごう西神」や「西武横浜」の屋号が変わることは無いということになる。

ではなぜ、2016年時点でセブン&アイ・ホールディングスは「西武高槻店」と「そごう神戸店」を譲渡したのだろうか。それは言うまでもなく同ホールディングスにとってはあまり旨味を感じない店舗であったのだろう。西武ブランドにしてみれば、八尾も塚口も神戸も上手くいっていない過去があり、いわば鬼門のような地域になっているのだと思われる。(そもそも東京資本系の百貨店は関西では躍進できない風潮がある)



そごうにしてみればどうか。こちらは、大阪の十合氏の呉服屋さんを祖とした会社で、後の株式会社そごうは直営店舗としては「東京」「大阪」「神戸」の3店舗のみとし、他は全て連結対象外だったのだとか。そんな中3本柱のうちの1つである神戸店が震災で壊滅的な打撃を受けたことが経営破綻の一因にもなっているらしい。

もう1つの柱である大阪店は2000年12月25日に閉店し、2003年 に多くの建築ファンに惜しまれながら解体された。2005年9月7日 - そごう心斎橋本店が新装開店するものの2009年8月31日に閉店し、同年11月14日より大丸大阪・心斎橋店「北館」として使われることになり大阪のそごうは消滅している。

3本目のの柱であるそごう東京店はというと・・・えーっと、どこだ?
そうそう、新橋駅の西側に立地していたが、これも2000年9月24日に閉鎖となり現在はビックカメラ有楽町店となっている。そう考えると「そごう神戸店」はかなり健闘していたのでは無いかとも思う。



東京資本系企業からすれば特に旨味のない店舗であったとしても関西資本系企業からすれば、まあ美味しい立地なのではないかと思うが…もう少し思うところを書いてみる。

神戸阪急
三宮のメイン交差点に面した一等地。
阪急電車の車窓からは見ることは出来ない。なぜならばJRの三ノ宮駅の向こう側に建物があるから。主要民営鉄道の駅との距離間で言えば阪神、JR、阪急の順になる。駅の近さで言えば阪神百貨店とするのが妥当かもしれないが、ここは阪急阪神百貨店のブランド力としては「阪急」の方がしっくりする。逆に「阪神」にされてタイガース色を出されても困るので「阪急」化は歓迎。、三宮界隈では現在進行中の神戸三宮阪急ビル建替の他に、オーパと中央区役所周辺の大規模建替が控えていて集客的にはかなり見込める。将来事業が軌道に乗れば、耐震補強でなんとか持ちこたえてる傷だらけの建物を解体して建替などをすることも視野に入れているのではないかとも思う。そうなれば、それらを元に梅田のように阪急村なんかも形成させたりなんかして、妄想は止まらない。

西武高槻
JR高槻駅直結!阪急高槻市駅へは道のりベースでおよそ500メートル離れているなんて、なんかいろいろ致命的に思えるのだけれど大規模なんかな。妄想が広がらない。。。

今後の展開に注目したいところ。
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ドラマ『モンテ・クリスト伯』来週最終回!!

2018年06月09日 23時12分37秒 | フランス
TBSドラマ、『モンテ・クリスト伯』は以前に放送された『カラマーゾフの兄弟』と同じく海外の古典文学のリメイクドラマとして良い味を醸し出している。特に今回は、登場人物の名前と原作の名前との整合化が言葉遊び風で何とも面白いので、ちょっと書き留めておきたいと思う。


柴門 暖(さいもん だん)演 - ディーン・フジオカ
エドモンダンテス

モンテ・クリスト・真海(モンテ・クリスト・しんかい)
これは、そのままなので説明は割愛。
日本人の日本人のための日本人によるドラマ化において、モンテ・クリスト伯の名前をどうするのか気が気でなかったが、よい感じにまとめたと思う。特にファリャ神父との関係性において、同キャラクターをファリア 真海(ファリア しんかい)という某国の元大統領と位置付けたというのもなかなか秀逸だと思った。

土屋 慈(つちや)
ジョヴァンニ・ベルトゥッチ

江田 愛梨(えだ あいり)
エデ

南条 幸男(なんじょう ゆきお)演 - 大倉忠義
フェルナン・モンデゴ / モルセール伯爵
ドラマ版では香港マフィア「ヴァンパ」に関係していた過去を持つ。

目黒 すみれ(ぐろ みれ)演 - 山本美月
ルセデ
ドラマ版では両親が遺した喫茶店「シンドバッド」を一人で切り盛りしていることになっている。

ショーン・
・パシャ


神楽 清(かぐら きよし)演 - 新井浩文
ダングラール
原作ではモレル商会の会計士。

神楽 留美(かぐら るみ)演 - 稲森いずみ
ルミーヌ
ドラマ:かつては公平の愛人であった過去を持っている。
原作:ヴィルフォールと愛人関係にあった。

入間 公平(いるま こうへい)演 - 高橋克典
ジェラール・ド・ヴィルフォール
ドラマ:警視庁公安部外事第三課参事官(2003年)⇒警視庁刑事部長(2017年 - )
原作:マルセイユの検事代理⇒法曹界の頂点である検事総長

入間 貞吉(いるていきち)演 - 伊武雅刀
ノワルティエ・ド・ヴィルフォール
ドラマではラデル共和国のテロリスト集団「ククメット」に活動資金を提供していたことになっているが、この「ククメット」というのは、原作ではルイジ・ヴァンパというイタリアの山賊の長の名前でなかなか興味深い。

入間 瑛理奈(いるま えりな)演 - 山口紗弥加
エロイーズ

入間 未蘭(いるま みらん
ヴァランティーヌ

入間 瑛人(いるま えいと
エドゥワール

出口 文矢(ぐち みや)
ランツ・ビネー

守尾 信一朗(もりんいちろう)
マクミリアン・モレ

安堂 完治(あんどかんじ
アンドレア・カヴァルカンティ

寺角 類(てらかど るい)
ガスパール・カドルッス
原作と出会いのカタチは異なるが安堂 完治と旧知の仲というのは良くできた構成。また、原作と同様に「お調子者の小悪党」というキャラクター設定や、モンテ・クリスト伯爵の屋敷に侵入し、ベネデットに刺されるところや、運命の数奇さに恐れおののきながら息絶えるところなど、今のところ原作に忠実な役回りを演じている。

とまあこんな感じ。結構しっかりした世界観なのだが、視聴率が思ったより振るわないこと、復讐対象の面々から案外早い段階でモンテ・クリスト伯の正体がバレてしまうこと、そして守尾 信一朗と入間 未蘭の関係を事件が起きる直前まで知らなかったこと、など少しガッカリなポイントもあったりする。

来週は最終回2時間スペシャル!どんな結末になるのか楽しみ!!
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マヤ遺跡カフェに行ってみた!!

2018年05月13日 18時31分41秒 | 六甲・まや


待望のマヤ遺跡カフェに行ってみた。



普段は立ち入ることのできない柵の中の小道を進んで行くと、その先には何とも美しい貴婦人の姿が眼前に広がった。



とは言っても、ここから先は本当の本当に立入禁止。何故ならばこれはただの廃墟ではなくれっきとした某法人の所有物だからである。そして、今回特別に社長様の許可を得て、この美しき廃墟を眺めながら美味しいケーキとドリンクを頂くというオツな企画「マヤ遺跡カフェ」なるものが開催されたのである。ちなみに、左手前に見える黒電話は、



摩耶観光ホテル時代(昭和36年~42年)にフロントで使用されていたであろう黒電話。



更に別のテーブルには摩耶観光ホテルのオープン記念の記念品なるものが置かれていた。これはかなりレア!!



そして、今回はまさかのサプライズがぁ!!ななんと、もう少し近いところでこのマヤ遺跡を拝見できるのだというのである。



建物の3階部分へ最接近。ちなみに庇部分は崩落の危険があるということで、その先は本当の本当に立ち入ることが出来ないようになっている。



軍艦島の上陸による見学会では、こんなに近くまで建物に近づくことはできないのだとか。



それを考えると合法的な手段で廃墟と対峙できる唯一の機会なのではないかとも思えてくる。



跳ね出しの庇を支持する梁材のしつらえの何とも美しいことか。





建物全体に纏う優雅な曲線も美しいし、



至る所に設置されている丸窓もまた気品があって素敵である。



しかし、いかんせんここ数年で急に老朽化が進んだらしく建物の至るところが段階的に崩落し続けているという。



特に外観上、庇の裏側のコンクリートが剥離し、中の鉄筋が丸見えになっている。もうこうなると末期的なのだが、試算すると完全補修に約10億円、解体撤去に約5億円かかるのだという。



こういうイベントで何が楽しいかというと、参加者の方々の何人かが幼少の頃ここに泊まったとか学生の頃合宿に来たとか、そんな生の声を聴けることである。



わずか50分程の異次元体験であったが、ものすごく楽しかった。次はツアーガイドに参加してみたいところ。



ちなみに、今年から年間パスがいろいろと変わっている。その名も「MaSACa」!!これを買って摩耶山に登るといろいろな「まさか!」に出会える予感がする。



「MaSACa」の「Ma」は摩耶の「ま」である。交通カードのネーミングとしては、なかなか秀逸なのではないかと密かに思っておる。



今年も摩耶山でいろいろな「いいね」を・・・いや、いろいろな「まさか」を楽しみたいと思っている。
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これまで見たことのない雲たち

2018年05月13日 17時55分15秒 | 六甲・まや


久々に掬星台に登ってみると、我々の頭の上に



これまで見たことのない表情をした雲たちがいた。



この雲たちの動きをタイムラプスで追ってみると



素敵なのだろうなあと三脚を持参していないことを悔やむ。



眼下には美味しそうなブロッコリー畑が広がり、



頭上には筋状の美しい雲たちが広がっている。



これからお山に登るのが楽しい季節がやってくる。
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広告がトップ記事になってしまった件

2018年03月18日 11時07分58秒 | ぶつぶつ


新年の所信表明からずっと未更新のままであったが、気が付くとブログのトップにこんな表示が出ていた。ちょっといろいろ新しい生活サイクルではブログの更新が難しいので事実上の放置状態になっていたが、2004年のブログ開始以降、こんなに長いスパンで更新を怠っていたのは初めてなのではないかと思うほどである。これで今日更新したならば次は少なくとも60日以内ごとには更新していけたら良いなあと漠然と思っている。更新したい写真はたくさんあるのに日々ウズウズしているのだけれどもね。
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謹賀新年 2018

2018年01月01日 00時00分00秒 | ぶつぶつ


<2018年のたわごと的抱負>
昨年は諸事情により放置状態が常態化していたが、
今年は少しずつ回復させて行きたい。。。
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