某日未明、短パンにTシャツ姿で大人しく寝ていた私。
ところが突如、モソモソと全身を動かし始めたかと思うと、
たまたま枕元にあったジャージ(下・夏用)に掴みかかり、
またモソモソと履き始めたらしいのである。右足は順調に
足を入れることが出来たものの、左足はかなり大苦戦。
しばらくモソモソとチャレンジしていたらしいが、そのうち
力尽きたのかジャージ(下・夏用)に片足を突っ込んだ
まま寝入ってしまったという。
その後、少し薄眼を開けた私に向かって妻が尋ねた。
「寒いの?」
それに対して私は一言、
「あつい」
なぬー!!暑いなら履くな~!!!!きっと妻は心の中で
そう叫んでいたに違いない。何故なら翌朝の起床第一声が
「半ズボン!」
わけもわからないまま、まだ覚醒に至ってない脳の味噌を
フル回転させたものの意味がわからず、その真意を尋ねて
みると、
「半ズボン、右が長くて左が短い・・・」
確かに、右が長くて左が短い半ズボンを履いていたのだ。
しかも、あつい。てか、そんなことになっている自分の意味が
全然わからん。
ところが突如、モソモソと全身を動かし始めたかと思うと、
たまたま枕元にあったジャージ(下・夏用)に掴みかかり、
またモソモソと履き始めたらしいのである。右足は順調に
足を入れることが出来たものの、左足はかなり大苦戦。
しばらくモソモソとチャレンジしていたらしいが、そのうち
力尽きたのかジャージ(下・夏用)に片足を突っ込んだ
まま寝入ってしまったという。
その後、少し薄眼を開けた私に向かって妻が尋ねた。
「寒いの?」
それに対して私は一言、
「あつい」
なぬー!!暑いなら履くな~!!!!きっと妻は心の中で
そう叫んでいたに違いない。何故なら翌朝の起床第一声が
「半ズボン!」
わけもわからないまま、まだ覚醒に至ってない脳の味噌を
フル回転させたものの意味がわからず、その真意を尋ねて
みると、
「半ズボン、右が長くて左が短い・・・」
確かに、右が長くて左が短い半ズボンを履いていたのだ。
しかも、あつい。てか、そんなことになっている自分の意味が
全然わからん。