バターナイフ作りのワークショップが終わった後、元町中華街駅のそばにある「無」という喫茶店でお茶を飲んだ。休日の夕方でどこも混んでおり、何件目かに寄った店で、初めての店だし、評判も知らなかったが、たまたまカウンター席が空いているというので入ったのだ。
そのたまたま入った店のたまたま空いたカウンター席に座り、店内を見回していると、なんか見覚えのあるものが目の前に・・・。 なんと、小生作の木のチョコレートがあるではないか! 聞けば以前常連だった方が置いて行ったのだとか。 こんな偶然があるのだろうか。 店主も驚いていた。
なんかとってもいい気分になり、コーヒーもおいしく感じられた。いや、実際においしいコーヒーでした。
喫茶「無」の外観
店は階段をあがった二階に。
下からは想像がつかないエントランス
珈琲用と紅茶用のカップがずらりと並んでおり、好みのカップでいただける
そして、小生作のチョコレートが。 箱の材料が楢材で枠組みが骨太のことから初期(十七、ハ年前)の作品だ。 ダニエル家具の学校長で武蔵美大名誉教授の島崎先生からフレームをもっと華奢にした方が良いとアドバイスされ、現在はヒノキの薄板で作っている。
更におまけの話があり、店主といろいろ話をしている間に、suicaを落としてしまったらしい。 店を出てバスに乗ろうとしたらsuicaが見当たらない。どこで落としたかはその時はわからず、そのまま帰宅。 翌日、昨日立ち寄ったところにsuicaの落し物が無かったか尋ねまわった。そして最後に立ち寄った「無」に入ると、店主の方から「これだろー、チョコレートのヒト」とsuicaを。 店の名前「有」にしてもらわないと!!
そのたまたま入った店のたまたま空いたカウンター席に座り、店内を見回していると、なんか見覚えのあるものが目の前に・・・。 なんと、小生作の木のチョコレートがあるではないか! 聞けば以前常連だった方が置いて行ったのだとか。 こんな偶然があるのだろうか。 店主も驚いていた。
なんかとってもいい気分になり、コーヒーもおいしく感じられた。いや、実際においしいコーヒーでした。
喫茶「無」の外観
店は階段をあがった二階に。
下からは想像がつかないエントランス
珈琲用と紅茶用のカップがずらりと並んでおり、好みのカップでいただける
そして、小生作のチョコレートが。 箱の材料が楢材で枠組みが骨太のことから初期(十七、ハ年前)の作品だ。 ダニエル家具の学校長で武蔵美大名誉教授の島崎先生からフレームをもっと華奢にした方が良いとアドバイスされ、現在はヒノキの薄板で作っている。
更におまけの話があり、店主といろいろ話をしている間に、suicaを落としてしまったらしい。 店を出てバスに乗ろうとしたらsuicaが見当たらない。どこで落としたかはその時はわからず、そのまま帰宅。 翌日、昨日立ち寄ったところにsuicaの落し物が無かったか尋ねまわった。そして最後に立ち寄った「無」に入ると、店主の方から「これだろー、チョコレートのヒト」とsuicaを。 店の名前「有」にしてもらわないと!!
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