goo blog サービス終了のお知らせ 

本の読み方の設計図。

本の構造を明らかにしていく。
論拠・主張

論証=事例、引用。

『情報商人のススメ』,岩元貴久,松山情報発見庫#25 

2005-01-02 17:02:32 | 松山情報発見庫(読書からタウン情報まで)
この本は冒頭に著者も書いているように
成功するための方法を学ぶための本、だけではなく、具体的に何をどう実践すれば自分の中に幸せを感じながら沢山のお金を稼げるかということを説いている。

タイトルからも分かるように、その題材として使われているのが「情報」である。
著者は「誰でも情報を売りお金を稼げる」と豪語している!

実際この本で紹介されている方法を、忠実に実行していけばこの言葉も嘘ではないということに気づかされる仕組みとなっているところがまた面白い。

以前、#23で紹介してわらし仙人の本をもっと万人に受け入れられやすい味で届けたという感じである。

*ちなみにわたくし宗田、実家に帰ってきて家族に風邪をもらってしまいました。
 舌を噛んでしまったところに、ばい菌が入ってしまったらしくかなり腫れています(泣)

岩本貴久氏の本はこちらからご求めになれます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする