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団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

この星の片隅でめぐり会えた奇跡はどんな宝石よりも大切な宝物

2023-08-25 01:41:40 | 日記
 中日新聞の読者投稿欄に「出会えた奇跡かみしめ」というタイトルで、15歳の女子高校生さんが投稿されていました。

 私の周りにはたくさんの人がいる。

 ずっと一緒にいる家族、共に成長した友人、登下校を見守ってくれた地域の方・・・。

 私が幸せに感じたときはもちろん、悲しかったときも、怒りを覚えたときもずっと私のそばにいてくれた。

 いつも近くにいてくれることはいつしか当たり前と思っていたが、こんな人たちと巡り会えた確率はとてつもなく低く、出会えたのは奇跡だったのだ。

 そう、日々起きることは奇跡の連続なのだ。

 その結果として今の私がここにいる。

 中学生のときに合唱した一節、「この星の片隅でめぐり会えた奇跡はどんな宝石よりも大切な宝物」を日々かみしめている。

 以上です。

>中学生のときに合唱した一節、「この星の片隅でめぐり会えた奇跡はどんな宝石よりも大切な宝物」を日々かみしめている。

 この歌詞を読んだ時、竹内まりやさんの「いのちの歌」の歌詞だと思いました。

 かみさんに「この歌詞、竹内まりやさんの『いのちの歌』だよね」と言ったら、「そうかな?」と言いました。

 ネットで調べたら、やっぱり竹内まりやさんの「いのちの歌」の歌詞でした。

 メロディーもいいですが、歌詞がグッときますよね。






竹内まりや♪いのちの歌 【歌詞付き】