いつも思うのだが、衆議院選挙投票と同時に行われる最高裁裁判官国民審査は、形骸化していると思う。
裁判官の略歴も、一度くらい新聞に載るだけです。
また信任しないという人に×をつけるという制度は、人間心理を上手く利用されていて、ほとんどの人が信任されるという結果になっています。
過去に信任されなかった人っているのかなぁと思ってしまう。
現在の方式を信任する人に○を付ける方式に変えたらどうかと思う。
果たして何人の方が信任されるのか興味を持つ。
投票所に最高裁判官の4年間の裁判の判断を載せてほしい。
判断基準がないのを形式で行っても仕方ないように思う。
心ある人がXをつけても、罷免するほどの人数にはならないと思う。
裁判官の略歴も、一度くらい新聞に載るだけです。
また信任しないという人に×をつけるという制度は、人間心理を上手く利用されていて、ほとんどの人が信任されるという結果になっています。
過去に信任されなかった人っているのかなぁと思ってしまう。
現在の方式を信任する人に○を付ける方式に変えたらどうかと思う。
果たして何人の方が信任されるのか興味を持つ。
投票所に最高裁判官の4年間の裁判の判断を載せてほしい。
判断基準がないのを形式で行っても仕方ないように思う。
心ある人がXをつけても、罷免するほどの人数にはならないと思う。