今朝ほどに続き、選挙の話を書きます。
今回の衆議院選挙は4年ぶりの選挙です。政権与党の自民党、公明党がどのような政治を行ってきたのかの真価が問われると思います。
第一の問題は、毎年3万人の自殺者が出ているにもかかわらず、自民党はこれといった政策を行っていません。
次に老々介護に疲れ、夫や妻がやむなく犯してしまうという殺人が増えているにもかかわらず、このような出来事を無視し、これといった政策を打ち出す気配もない。
とても世界第二位の経済大国と思えないほど、ささやかな幸せから遠い政治が行われている。
要するに、金融機関や大企業などの有力な応援組織の危機には真剣に対応するが、発言力もない、お金もない弱者は見捨てる政治を実行してきたように思える。
チャップリンの映画のセリフではないが、 「人生は生きるに値する。希望と勇気といくばくかのお金があれば」。
私自身はこのようなささやかな望みを叶えてくれる党を応援したい!
選挙だけは、金持ちも貧乏人も同じ一票を持つ。たとえ組織の人間に頼まれても断り、自分自身の生活に寄与し、日本の弱者を少しでも助けようと努力する党に投票しようではありませんか!
今回の衆議院選挙は4年ぶりの選挙です。政権与党の自民党、公明党がどのような政治を行ってきたのかの真価が問われると思います。
第一の問題は、毎年3万人の自殺者が出ているにもかかわらず、自民党はこれといった政策を行っていません。
次に老々介護に疲れ、夫や妻がやむなく犯してしまうという殺人が増えているにもかかわらず、このような出来事を無視し、これといった政策を打ち出す気配もない。
とても世界第二位の経済大国と思えないほど、ささやかな幸せから遠い政治が行われている。
要するに、金融機関や大企業などの有力な応援組織の危機には真剣に対応するが、発言力もない、お金もない弱者は見捨てる政治を実行してきたように思える。
チャップリンの映画のセリフではないが、 「人生は生きるに値する。希望と勇気といくばくかのお金があれば」。
私自身はこのようなささやかな望みを叶えてくれる党を応援したい!
選挙だけは、金持ちも貧乏人も同じ一票を持つ。たとえ組織の人間に頼まれても断り、自分自身の生活に寄与し、日本の弱者を少しでも助けようと努力する党に投票しようではありませんか!