一昨日、母の一年祭を行いました。宮師様と家のお墓に向かう途中で、墓石に”きてくださって ありがとう”と刻まれたお墓を見つけました。亡くなった方の御年は四十二歳と刻まれていました。
どなたの思いなのか分かりませんが、印象的なお墓でした。
宮師様の指示により、お墓に母のお骨を入れた時、これで母は父と一緒になれたのだなぁと思いました。
父と母が仲の良い夫婦だったかは、子供の目からは良くはわからないが、父は母の名前を呼び捨てで、良く呼んでいました。
母の一年祭も無事終わりましたが、つくづく一年が過ぎるのは、早いものだと思いました。
私は両親には感謝しています。両親の愛情があったからこそ、私のような弱い人間が人並みに人生を暮せてこれたと思います。
どなたの思いなのか分かりませんが、印象的なお墓でした。
宮師様の指示により、お墓に母のお骨を入れた時、これで母は父と一緒になれたのだなぁと思いました。
父と母が仲の良い夫婦だったかは、子供の目からは良くはわからないが、父は母の名前を呼び捨てで、良く呼んでいました。
母の一年祭も無事終わりましたが、つくづく一年が過ぎるのは、早いものだと思いました。
私は両親には感謝しています。両親の愛情があったからこそ、私のような弱い人間が人並みに人生を暮せてこれたと思います。